恒例の「今年の新人は●●型」っていうやつ、意味があるのでしょうか?あまりにくだらなすぎて毎年、嫌悪感を覚えます。嫌なら見るなよ!というご意見もありましょうが、インターネットで情報収集していると、嫌でも目に飛び込んでくるこの話題。ちなみに今年の新人は、ETC型なのだそうです。正直、どうでも良い事ですが。


以下、元記事を転載します。


http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100326-00000919-yom-bus_all


今年の新入社員は、親密になる直前まで心の「バー」がなかなか開かない「ETC型」――。日本生産性本部は26日、今年4月に入社する新入社員の特徴を分析した。


今年の新入社員は、厳しい就職戦線をくぐり抜けており、情報収集に必要な携帯電話の操作などはうまい。効率を重視する一方で、人とのコミュニケーションが苦手な面があるという。


このため、上司や先輩に対して、急いで人間関係を築こうとして新入社員の「心のバー」に衝突しないように「スピードの出し過ぎにご用心」と指摘している。新入社員の命名は1973年から行っており、企業の採用担当者などから意見を聞いて決めている。


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