今日は標題のプログラムに参加するため東京へ。
東京に9時に着くべく始発の新幹線、5時台です。



「さすがに始発の新幹線はがらがら」



「順調に外務省に到着。今年度は何回目?」



研修は10時から。
中身はNGO側へ外務省の活動紹介と外務省職員とNGO側の交流というもの。
今まで3日間だったものを2日間にしたということで、結構タイトなスケジュールでした。

今回は主に外務省の民間援助連携室が受け入れをしてくれていました。
まず室長の挨拶にはじまり、主席による外務省の組織説明。
それから民連室の業務説明ということで、午前中だけで下記の業務の説明を受けました。

「民連室の業務、JPF」、「日本NGO連携無償資金協力」、「NGO事業補助金」
「ODA政策協議会」、「NGO活動環境整備支援事業①」、「NGO活動環境整備支援事業②」

それぞれの項目を民連室の各ご担当の方が説明してくれ、質疑応答。
中身が大変濃かったです。定型の説明だけでなく外務省職員の方の苦悩などを知ることもでき、
有意義でした。意見交換も実りるものでした。

そして、昼は国際協力局幹部とのランチミーティングということで、
和田NGO担当大使、室長、主席の方と局長室で一緒にいただきました。



「おそらくそうそう入れることのない局長室でランチ」

和田NGO担当大使の今までの歩みや思いなどを聞かせてもらいました。
ODA供与額の推移など、民連室の方の努力やNGOに期待することなど、
「なるほど、そう考えておられたんですね」と新しい発見がたくさんでした。
そしてランチ弁当もやっぱりおいしかったです。

午後は「ODA総論」、「ODA評価」、「ODA広報」、「官民連携」、「緊急人道支援」
という内容を各1時間ずつ。

ODA評価では活動評価に生かせそうなヒントを得ることができましたし、
官民連携では全く知らなかった民間企業との連携などを知ることができました。

今回の目的の一つはNGO相談員としてODAの活動やスキームに対して
より知識を深めるというものです。関東と比べると関西のNGOは外務省のスキームの
活用がまだまだ少ない。もちろん自主独立でやれればいいのですが、
苦しんでいるNGOが多い中、情報があれば活用できるのでは、と思っています。
今日の学びを関西NGOにも還元して、関西NGOの底上げをしていきたいと思います。

研修は明日も続きます。