目の疲れをやわらげるには、負担のかかる作業を減らすのが一番ですが、なかなかそうはいかないものです。そんな方にはアイ・ケアが必要です。少しの工夫で、視界はぐんとクリアになるでしょう。

 では、なぜ目が疲れるのでしょうか?疲れ目の主な原因は、目の使いすぎです。近くのものを長時間見続けると、ピントを合わせた状態が続きます。すると、毛様体筋が縮んでこわばり、ピント調節機能が低下して目が疲れます。

 また、コンピューターの画面をじっと見たり、車の運転をしたりすると、まばたきの回数が減りますが、これも疲れ目の原因のひとつです。目の角膜を保護し、酸素や栄養を運んでくれるはずの涙が十分に補給されず、目に負担がかかるのです。

 起きている間、目は休みなく働いています。定期的に休憩をはさむ、正しい姿勢を心がけるなどして、出来るだけ目の負担を軽くしましょう。食事やサプリメントで目にうれしい成分を内側から補うのもおすすめです。

 次回はアイ・ケア7か条をご紹介します。