今週も食材学についてです。
Q1:春が旬のパセリ。そもそもの原産地はどこ?
a スペインなどの地中海沿岸地域 b 日本 c 中国
Q2:「朝茶は七里帰っても飲め」の格言にこめられている意味は?
a 朝摘みしたお茶はおいしく、逃さずの飲みたいことから「時期を逃すな」という意
b お茶を飲むと目が覚めるので、「朝は気分を引き締めろ」という戒め
c 「朝のお茶は体にいいので飲みましょう」という教え。このことから「難逃れ」と同じ意味を持つ
Q3:春の七草にもある「すずしろ」といえば?
a かぶ b ぺんぺん草 c 大根
答え
Q1 a
18世紀ごろにオランダから長崎に伝わったパセリ。セリに似た香りから、和名を「オランダゼリ」といいます。パセリはビタミンCのほか、生活習慣病を防ぐ葉緑素が多く含まれます。
Q2 c
お茶には殺菌作用の高いカテキンを含み、食中毒や口臭を予防する効果が。アミノ酸の一種、テアニンによるリラックス効果も注目されています。食後の一服には最適ですね。
Q3 c
大根には、ジアスターゼなどの消化酵素が豊富に含まれているため、胃もたれや二日酔いにも効果的。根は淡色野菜ですが、葉は緑黄色野菜。上手に利用してみましょう。
今回で食材学については最終回をなります。