今回でバスタイム美容のすすめは最終回となります。今回は「リフレッシュ+ダイエット」に期待の出来る高温反復浴についてご紹介したいと思います。

 平均的な入浴で使うエネルギーは、1000mのランニングに匹敵するそうです。つまりお風呂では、あまり辛い思いをしなくても消費カロリーをアップ出来るのです。

そのメリットを最大限に生かせるのが、高温反復浴です。熱いお湯に何度も繰り返し入ることで代謝が高まり、さらに多くのカロリーを消化出来るのです。また、高温反復浴はリフレッシュにもぴったりです。熱いお湯が、交感神経を刺激するため、すっきりクリアな気分になれます。

ただし時間がかかるうえ、体力も使うので、毎日ではなく、週1~3日くらいを目安にして下さい。


①ぬるいかかり湯から始めて下さい

ぬるめのお湯を浴びてから、湯船の熱いお湯を浴びて、体を慣らします。足先から心臓に向かって順にかけていきましょう。

突然、熱いお湯を浴びると、急激に血圧が上がることも・・。体に過度な負担をかけることになってしまうので、急に熱いお湯に入るのは避けましょう。


②ウエストまでつかって1分

42℃以上の湯船につかります。湯温が高いので、一気につかるのではなく、まずはウエストまでつかりましょう。


③約2分、肩までつかって

肩まで入る全身浴で約2分間つかりましょう。時間と温度をきちんと計ることが大切です。


④休憩。顔と髪を洗います

湯船から出て約5分間休憩します。この時間を利用して顔と髪を洗います。ただし体力的に辛い場合は休みましょう。


⑤また湯船に戻って約2分

2回目の高温浴です。かなり暑くなり、汗がダラダラ出てきますが、ここが我慢のしどころです。約2分間つかりましょう。


⑥休憩。体を洗いましょう

湯船から出て体を洗いましょう。約5分間たったら、また湯船へ戻ります。


⑦湯船に約2分間つかります

3回目の高温浴も約2分。温度が下がっているようなら、追い炊きするか熱湯を足して調節して下さい。


 3種類の入浴法をご紹介しましたが、ご自分にあった入浴法探しの参考になればと思います。