今週で「目の健康」については最終回となります。今回はセルフケアについてご紹介したいと思います。
まずは何事にも共通する当たり前のことですが、規則正しい生活、十分な睡眠、バランスのよい食事は必須です。また、心身のストレスをためない、たまったら解消することも目にとって大切です。パソコンや読書を長時間するときは、20~30分に一回は遠くを見て、目を休める、まばたきを意識的に行い、涙を補うように気をつけて下さい。
またドライアイの予防に、室内の乾燥を防ぐ、コンタクトレンズの装着時間を出来る限り短くするなど、ちょっとした工夫を生活にとり入れとよいでしょう。
普段から栄養バランスのよい食事を心がけ、ビタミンAやビタミンB群など、目を健やかに保つ栄養素をしっかりとりましょう。ビタミンAはレバー、うなぎなどに含まれ、体内で必要な量だけビタミンAに変わるβカロテンは緑黄色野菜に豊富です。病院で処方される眼精疲労の目薬には、ビタミンB12が含まれているものがあります。ビタミンB12は目の疲れを軽減する働きがあり、食品ではレバーや魚介類に多く含まれています。
また紫外線の影響は大きいので、1年を通してサングラスや帽子で目を守ることが大切です。とくにゴルフなど屋外で長時間スポーツをする場合は、必ずサングラスをかけましょう。
紫外線のダメージから目を守るという点では、抗酸化の働きがある栄養素も目によいといわれています。とくにブルーベリーや黒豆に含まれるポリフェノールの一種、アントシアニンは目の疲れを軽減する働きがあるといわれています。また、カロテノイドの一種で緑黄色野菜に多く含まれるルテインは、もともと網膜に存在する成分で、抗酸化の働きで老化を防ぎます。
疲れ目などあまり気にしないかもしれませんが、目の症状を放置しておくのはよくありません。何か変だと感じたら、早めに眼科を受診して下さい。
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