今週も「目の健康」についてです。主に老化にともなう症状についてご紹介します。
加齢とともに水晶体がかたくなってピント調節力が低下し、老眼になります。水晶体が膨らみにくくなっているため、正視の方は近くにピントを合わせにくくなります。近視の方は、もともと近くにピントがあっているため自覚しにくいですが、同じようにピント調節力は衰えます。
また、水晶体を構成するたんぱく質が変性して白く濁る、いわゆる白内障になります。濁りの程度は個人差があり、主に視力の低下、かすんで見える、光がまぶしい、ものが二重に見えるなどの症状が出てきます。
また涙の分泌量の低下、マイボーム腺の機能の低下によりドライアイ、結膜炎などの症状を引き起こしやすくなります。
ほかに網膜の中心にある黄斑部に異常は生じ、視力が落ちる、ゆがんで見えるなどの症状がでる加齢性黄斑変性、飛蚊症、緑内障など老化とともに、さまざまな疾患にかかりやすくなります。
来週が最終回で「目を健康に保つためのセルフケア」についてご紹介したいと思います。
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