今週も「目」についてご紹介したいと思います。症状は様々ですが眼科を受診する方が増えているそうです。これまで中高年に見られていた症状が若年層でも見られるようになっています。偏った食生活、睡眠不足、パソコンや携帯電話などの普及による目の酷使、都市では大気汚染などの環境悪化、樹木など緑の減少とたくさんの原因が絡み合って、疾患の低年齢化を引き起こすと考えられています。


 とくに30~40代の働き盛りの方に眼精疲労を訴える方が増えていて、パソコンを見ている時間が大変長いようです。


 眼精疲労は、いわゆる目の疲れで、ピントを調節する筋肉が疲れている状態です。私たちはものを見るとき、レンズの役割をする水晶体の厚みを変化させて、ピントを合わせます。水晶体の周りにある毛様体筋という筋肉が、水晶体の厚みを調節していて、近くを見るときは毛様体筋は緊張して縮み、遠くを見るときはゆるみます。


 パソコンやテレビなど近くばかりを見続けると、毛様体筋に負担がかかって目が疲れます。眼精疲労の症状は目に限らず、頭痛や肩こり、吐き気などが起こることもあります。





 来週はドライアイやVDT症候群は眼精疲労とどうちがうのかについてご説明したいと思います。


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