今回は「自分にも地球にも心地いい暮らし」について書いてみたいと思います。健康のため、地球のためと肩ひじをはらないで、ちょっとでも参考になればと思うので、お気軽に読んでみて下さい。
 まずは、よく耳にする言葉を簡単に説明したいと思います。
エコロジー:本来の意味は、生物学の一分野である生態学の事です。環境破壊や公害問題が表面化するにつれ、それらを解決する方法をまとめてエコロジーを呼ぶようになりました。現在、リサイクルを柱とする循環型社会や地球にやさしい先端技術の開発など、人と自然の共存を目指しています。
LOHAS(ロハス):Lifestyles Of Health And Sustainability の略です。直訳すると「健康で持続可能な生活習慣」となります。1990年代後半にアメリカの社会学者ポール・レイが提唱しました。無理せず、楽しく、出来る事から自分自身の健康、そして地球環境の保護に関わっていく行き方。
スローライフ:スピードや効率優先、勝ち負け重視の生活を見直し、まず自分にとって快適な生活とは何かを考え、ゆったりと人生を楽しむ事を目指す。実はスローライフは和製英語で、1986年にイタリアで提唱されたスローフード運動から派生した考えとされています。

また環境にいい生活としては、交通手段を電車や自動車から自転車に変える事です。満員電車の不快感や渋滞のイライラもなく、季節の風を肌に感じながら移動出来ます。運動不足が解消でき、健康づくりやダイエットにも役立ちます。朝から体を動かす事で午前中の効率がアップする効果も期待できます。通勤途中で、思わぬ発見をしたり、好奇心が脳を活性化させてくれます。私達のダイエットだけではなく、CO2のダイエットにもなり、地球の温暖化にも貢献出来ます。ただ、今自転車の問題がニュースでもいろいろと出てきていますので、交通ルールを守って安全運転でお願い致します。
 5~10kmの距離で自動車を使用している人の10%が自転車に切り替えるなどすると、年間のCO2排出量は4.5%減ると言われています。例えば 10km移動する時のCO2の排出量は自動車は約1,760g、バスは約940g、電車は約130~170gと言われていて、自転車は0gです。
  小さい事かも知れませんが、地球にも私達にもダイエットにつながるなんて、ちょっといい生活ですよね。