早いもので今年も、もう12月ですね。この1ヶ月は、クリスマスや忘年会、お正月の準備など、とにかく行事が盛りだくさんです。こんな忙しい時期だからこそ体調管理は万全にしたいものです。今月はそんな12月を乗り切る参考になるようなお話をしたいと思います。

12月7日は「大雪」です。暦の上で大雪は、山に雪がつもり平地でも北風が吹いて冬の到来を教えてくれるという日です。寒い時に気になるのは冷え性ですね。

人の理想的な体温は36~37度で、常に一定に保たれる仕組みになっています。しかし、エアコンのきき過ぎや、ストレスによるホルモンバランスの乱れが体温の調節機能を弱めたり、運動不足で筋力が低下したりすると血の巡りが悪くなり、冷えを招きます。「冷えは万病のもと」と言われ、様々な不調に関わっています。血行をうながし、しっかりと体を温めてあげましょう。

[冷え度チェック]
暖房のきいた部屋でも、なかなか手足が温まらない
手足が冷たく、よく眠れない
肩がこる
むくみやすい
便秘、または下痢が続く
生理痛が気になる
ひとつでもチェックがついたら、すぐに冷え対策を!

冷えを防ぐ工夫
ウォーキングなどで軽く体を動かす
首、おへそ周り、足首、指先はとくにしっかり防寒を
体をしめつけなし下着をつける。腹巻をするのもよい
寝る前に半身浴を。約38度のお湯に20~30分程度
ねぎ、しょうが、にんにく、唐辛子など、体を温める食品を食べる

来週は大掃除について書きたいと思います。