今週は先週のチェック表でご紹介した「ドライアイ」について書いてみたいと思います。

私達の目の表面は、外気にさらされないように涙で覆われています。涙はまばたきによって送りこまれ、目に酸素や栄養を届けます。他にも、ばい菌の侵入を防ぎ、ゴミやほこりを洗い流すなど、目にとって重要な働きをしています。

ドライアイは涙の量が減ったり、蒸発したりしてしまうなど、目が乾燥してしまうことによって引き起こされます。最近では、ドライアイが原因で疲れ目になる人が増え、患者全体の約60%を占めるといわれています。

涙の量の不足は、車の運転やパソコンの操作などでまばたきの回数が減る、加齢による涙の量の減少、ストレス、部屋の乾燥、コンタクトレンズの使用など、様々な要因が考えられます。

涙が足りないと、涙の役割が十分に果たせなくなり、目が疲れる、ゴロゴロする、目が重い、コンタクトレンズがつけられないなどの症状を起こします。ひどくなると目の表面が傷ついて、傷からばい菌が入ったり、視力が低下したりすることもあります。

ドライアイは全国で800万人以上もの人が悩まされているとの推定がされるにもかかわらず、症状を自覚している人は少ないといわれています。

空気が乾燥していると涙が蒸発しやすくなるため、ドライアイの人の多くは秋から冬にかけて症状が強くなるようです。目が乾かないように加湿器を使用するなど日常生活に注意が必要です。

来週は、いつまでも健やかな目を保つための、セルフケアについてご紹介したいと思います。

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