今週は「身体にいい油の摂り方」の4回目になります。
現在、一般的に使われているサラダ油は、冷たい料理(サラダなど)にも使えるように、原料の植物油から低温で固まる脂肪分を取り除いたもので、1960年代に日本人が開発しました。
一時期、特にリノール酸を多く含むサラダ油は「健康にいい」ともてはやされました。「調理にはリノール酸配合のサラダ油を使うことにしている」という人も多いようです。しかしリノール酸を摂りすぎると、体内でアレルギー反応を高める物質が作られ、花粉症やアトピー性皮膚炎などのアレルギー症状を引き起こすことがあります。
また、コレステロールを減らす働きを期待されていますが、実は悪玉コレステロールだけでなく、動脈硬化を防ぐために必要な善玉コレステロールもへらしてしまいます。食用油は「リノール酸を含む油だけ」にすることは、健康バランスの面でよくありません。
マーガリンは日本ではバターよりも健康的なイメージがあり、「バターの変わりにマーガリンを使っている」という人も少なくないでしょう。マーガリンの脂肪は、常温では液体の植物油を加工して固めた、一般的に自然界に存在しない構造をしている「トランス脂肪酸」を含みます。トランス脂肪酸は、体内では細胞膜にダメージを与え、活性酸素を増やす可能性があるといわれています。最近ではトランス脂肪酸を含まないマーガリンも販売されるようになってきした。
オランダではすでにトランス脂肪酸を含むマーガリンは販売禁止になっています。アメリカでは、2006年1月からトランス脂肪酸の表示義務が始まっています。
身体にいい油
脂肪酸の種類(多く含まれる食品)…身体への働き
オレイン酸(オリーブオイル、ナッツ、アボカドなど)
…善玉コレステロールを減らさずに、悪玉コレステロールだけを減らす
DHA(マグロ、サンマ)、EPA(イワシなどの青魚など)
…善玉コレステロールを増やし、悪玉コレステロールを減らす
α-リノレン酸(シソ油、エゴマ油、緑黄色野菜など)
…アトピー性皮膚炎や花粉症などのアレルギー症状を和らげる
現在、一般的に使われているサラダ油は、冷たい料理(サラダなど)にも使えるように、原料の植物油から低温で固まる脂肪分を取り除いたもので、1960年代に日本人が開発しました。
一時期、特にリノール酸を多く含むサラダ油は「健康にいい」ともてはやされました。「調理にはリノール酸配合のサラダ油を使うことにしている」という人も多いようです。しかしリノール酸を摂りすぎると、体内でアレルギー反応を高める物質が作られ、花粉症やアトピー性皮膚炎などのアレルギー症状を引き起こすことがあります。
また、コレステロールを減らす働きを期待されていますが、実は悪玉コレステロールだけでなく、動脈硬化を防ぐために必要な善玉コレステロールもへらしてしまいます。食用油は「リノール酸を含む油だけ」にすることは、健康バランスの面でよくありません。
マーガリンは日本ではバターよりも健康的なイメージがあり、「バターの変わりにマーガリンを使っている」という人も少なくないでしょう。マーガリンの脂肪は、常温では液体の植物油を加工して固めた、一般的に自然界に存在しない構造をしている「トランス脂肪酸」を含みます。トランス脂肪酸は、体内では細胞膜にダメージを与え、活性酸素を増やす可能性があるといわれています。最近ではトランス脂肪酸を含まないマーガリンも販売されるようになってきした。
オランダではすでにトランス脂肪酸を含むマーガリンは販売禁止になっています。アメリカでは、2006年1月からトランス脂肪酸の表示義務が始まっています。
身体にいい油
脂肪酸の種類(多く含まれる食品)…身体への働き
オレイン酸(オリーブオイル、ナッツ、アボカドなど)
…善玉コレステロールを減らさずに、悪玉コレステロールだけを減らす
DHA(マグロ、サンマ)、EPA(イワシなどの青魚など)
…善玉コレステロールを増やし、悪玉コレステロールを減らす
α-リノレン酸(シソ油、エゴマ油、緑黄色野菜など)
…アトピー性皮膚炎や花粉症などのアレルギー症状を和らげる
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