今回は「野菜」についてご紹介してみたいと思います。

栄養豊かな野菜たち、いつもどれだけ食べることができているか意識していますか。働き盛りの20~40代の日本人には、なんと1日100g以上も野菜が不足しているとのデータもあります。元気なカラダのために、もっと野菜を食べましょう。

日本人の平均寿命は82歳です。世界一の長寿国です。それは、一汁三菜を基本にした、野菜や米、魚などがバランスよくとれる和食のおかげだと考えられてきました。とくに各種ビタミンやミネラル、食物繊維を多く含む野菜は大切です。アメリカの研究によって、野菜を多く食べる地域には、肥満や生活習慣病が少ないことが明らかになっています。

ところが最近の日本では、ファーストフードやコンビニ食ばかり食べたり、肉に偏った食事を好む人が増えています。そのため、日本人の栄養バランスはどんどん乱れつつあり、生活習慣病が大きな問題となっています。

今、日本とアメリカ、どちらが多くの野菜を消費しているかご存知でしょうか?答えがアメリカです。日本人の野菜摂取量は、ヨーロッパやアジア諸国の平均に比べても少ないとか。厚生労働省では大人1日の野菜摂取目標量を350g以上としていますが、どの年代でも達成できていません。

以前は肉食中心だったアメリカではどうやって野菜の摂取量を増やしたのでしょうか。それが1991年に始まった「5A DAY運動」の成果です。1サービング=にぎりこぶし1個分の野菜とし、「1日5サービング以上の野菜や果物を食べましょう」と、全国に広めたのです。おかげで、非常に多かった生活習慣病の患者数は減ってきたとの報告がされています。

私たちもバランスのとれた日本食を改めて見直してみたいものです。来週も「野菜」についてご紹介してみたいと思います。

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