大雨が続いたりしましたが、7月に入り今年もいよいよ夏本番ですね。「食欲がない」「疲れがとれない」「眠れない」など、夏バテの症状は現れていませんか?

毎年のようにどんどん暑くなる日本の夏。しかし世界には日本より暑い国がたくさんあります。猛暑の中、他の国ではどのように健康を保っているのでしょうか?暑い国々の食文化から、夏を元気に乗り切る知恵を学びましょう。

まずは、夏のライフスタイルをチェックしてみて下さい。
□そうめんなど、のどごしのよい物を食べがち
□食欲がないときは、食事をぬく
□ジュースなどの清涼飲料水をよく飲む
□熟睡できない
□涼しい室内でゴロゴロ過ごすことが多い
□汗をかかないよう、水分を控えている

チェック項目は夏バテの要因です。ひとつでも当てはまったら要注意です。生活を見直しましょう。

最近では、日本でもまるで熱帯地域のような暑さになる日があります。2007年の4月に新たに「猛暑日」が設けられ、最高気温が35度以上の日を猛暑日と呼ぶことになりました。地球温暖化や、都市部の気温が郊外の気温より高くなるヒートアイランド現象が原因ともいわれています。

猛暑は私たち日本人の体にはつらい暑さです。人間の体は暑いと、発汗によって体にたまった熱を逃がし、体温を一定に保とうとします。ところが日本の夏のように高温多湿だと、汗がうまく蒸発しないため、体内に熱がこもってしまいます。

この体温調節を行っているのは自律神経ですが、冷房で冷えた室内と、暑い屋外との過剰な温度差を行ったり来たりすることで、自律神経に負担がかかり、バランスが乱れてしまいます、そこに暑さによる体力の消耗や睡眠不足、栄養不足、不規則な生活などが重なって、食欲不振、頭痛、だるさ、夏風邪など、様々な不調となって現れるのが、夏バテです。

暑さに負けない体を作るには、夏場に、体に不足しがちな水分や栄養をしっかり補給し、体力を保つことが大切です。暑さが厳しい東南アジアや中南米、アフリカの国々などには、昔から受け継がれてきた暑い国ならではの知恵が、食生活にも生かされています。

夏の対処法は暑い国の食に学びましょう。ということで、今年の夏は暑い国々の食生活のエッセンスを上手にとり入れて、元気な夏を過ごしましょう。

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