このところ、普段は穏やかな我が家にも、幾つか出来事があって、色々と近い将来の事などを、具体的に計画をたてて考えなくてはと言う思いが、いっそう強くなってしまった日々を過ごしました。
先ず、10年前にカリフォルニアからテキサスに越して来た当初には気がつかなかったり、感じなかったりした事が、何年かの間にその事柄がはっきりと見えたり実感したり、、、と言う具合に。
結論を言うと、私たちはやはり“カリフォルニアン“だという思いが強くはっきりしていて、どれほど努力を積んでも、どうしてもテキサスに馴染めない…。。これが全てなことにはっきりと結論を出しました。
それは、近い将来、再びカリフォルニアに戻って暮らすということ。時期はまだはっきりとしませんが、ファイナンシャルを一番に考え、順番に計画していくことだけは決めて、お互いの意見も良く話し合った上なので、後はその目的に向かう日々を送るのみです。
テキサスで一番馴染めないのは、"天候"で暑さがハンパなく、1年を通してほぼ10ヶ月間ぐらい冷房のなかで過ごさないとならず、早朝は50度F以下になった今朝でさえ、暖房に切り替わったと思えば、午後には冷房が入ってしまったりと、カリフォルニアでは、暖房はいれていたけれど冷房は真夏でも、インディアンサマーの時以外は全く必要がなかったので、それに慣れていた身体をこの気候とエアコンが年中必要な事に、少々耐えられなくなってきたのです。先日はこの温度差が引き金となり、主人が6年前にも起こった同じ状態の事でER行きとなってしまい、ちょっと11月前半は結構辛い日々を送るハメになってしまいました。
それに加え、やはりハリケーンやフラッドのトラウマも決して消える事がないのも理由の一つです。
後は、テキサス気質、サザンホスピタリティの中身が、カリフォルニア気質の私達にはどうも馴染めないのです。
テキサス気質の、おおらかなようでそうではない、"井の中の蛙"と言うか、他を知らずしてテキサスが何でも一番だと思っているところがおかしくて、子供っぽいと言うか、比較的そういう人が凄く多いと感じてしまうのです。
それと、何でも大きいのが受けると言うか、家でも車でも持ち物も料理も、クオリティーよりハリボテでも大きければ勝ち!みたいな馬鹿馬鹿しいところが多い気がします。
。。。と、並べればきりがなくて、けなす事ばかりに聞こえますが、"本当の事"なので、解る方なら解るかと思います。
後は、健康意識がほとんど皆無だという事も、もうほんとにこれは凄いです。
スリムな人は滅多に見かけなくて、医療関係従事者に至るナースたちまでほぼ小錦状態で、中年からシニア世代は男女ともに、ほとんどが妊婦さんかと言うほど、とにかく健康そうにみえる人が少なすぎて。。。これにも慣れてしまった自分が何だか寂しくて。
何だかな~~、アメリカはホントに広い、広くて洲ごとに全く違うキャラクターがあるようで、それはそれで良いけれど、最初に分からなかった事に気付き始めると、どんどん(?_?('_'?)が増えてきて、住みづらくなってくるんだなと言うことになり、もう限界だと思うなら引っ越すしかないのですよ。
でも、ほんと行動したからこそ解ることですから、テキサスに来てみて良かったと思っています。(良い部分ももちろんあるんで。)
なぜなら、やっぱり何と言ってもカリフォルニアが、一番だと思うことが確認出来るから(笑)
と言うことで、長くつらつらと書いてしまいましたが、書くことで気持ちもかなり落ち着きました。
でも、引っ越すその時までは、ここでまだまだ楽しみを見つけて過ごしていこうと思います。![]()