アルコールを体が受け付けない妻の贅沢は、コーヒーとお茶に多少・・お金をかけることで、

 毎月、千葉市内のコーヒー豆屋さんから届くDMに目を通し、400gから600g程度を毎月消費してます。

 先日、妻が一言・・・「ジャコウネコのウ●チからできるコーヒーを死ぬまでには飲みたい!」って一言! 私は何を言ってるのかな・・・と気にもとめないでいましたが、記憶の片隅には・・残ってました。

 横浜・元町でキャラバンコーヒーのお店があったので妻がオリジナル・コーヒーを200g購入!

(キャラバンコーヒーは横浜が確か・・中心で、千葉駅ビルの改装と同時に千葉駅地下から撤退・・キーコーヒーさんの傘下になったと思ったけど・・ブランドはしっかり残っていて安心しました)。

 

 外で、愚息と時間を潰していたら・・ジャコウネコの文字!

店内の妻にコピ・ルアックがあると話、店員と会話!

 来年の入荷の予定は厳しそうとのことで・・・・購入!

 

 箱と瓶に入った豆は100gで >>> 驚きの¥5000- 

残りも後1本程度!

 私の頭の中には、なぜか・・ウイスキーのオールド・パーのボトルが浮かんでました。

 

 昨今、天然系の希少種はすべて、買い荒らされると事態が続いてるので・・・私達は購入できる価格のうちに、買ったということで・・・。

 

 妻は、早くも夢がかなってしまい・・大丈夫かしら?!! といってます。

*まだ飲んでません・・感想はいずれアップしたいと・・。

 

 我が家でのコピ・ルアックの認知はTVで放送されていた・・「しろくまカフェ」で!

 

wikiより引用です。

コピ・ルアク(インドネシア語:Kopi Luwak)とは、ジャコウネコから採られる未消化のコーヒー豆のことである。「コピ」はコーヒーを指すインドネシア語、「ルアク」はマレージャコウネコの現地での呼び名である。コピ・ルアクの起源はインドネシアである。

日本では、コピ・ルアク、コピ・ルアックルアック・コーヒーと呼ばれることが多い。厳密には、コピ・ルワック、ルワック・コーヒーと発音する。独特の香りを持ったコピ・ルアクは、産出量が少ないその希少性により、高額で取り引きをされている。