先日、テレビで紹介されていた
『オシッコで危険な病気を早期発見!』
で、
沖縄の人がモズクを食べて
慢性腎臓病を予防してみんな健康だとやっていましたね。
モズクに含まれるアルギン酸という食物繊維の一種が
ナトリウムをくっつけて尿として体の外に出す働きがあり、
腎臓に負担をかけずに塩分を排出=腎臓病予防に効果
更に、便秘を改善して腸内環境を整える働きがあるとのこと。
またモズクに含まれるフコイダンという成分が
尿酸値を下げる働きがあるといいます。
(尿酸=食事・運動・新陳代謝などによって体内で発生する老廃物)
尿酸値が高い状態が続くと、痛風という尿酸がたまって結晶となり、激痛を引き起こす病気になります。また腎結石、尿管結石を起こします。
更にそれを繰り返すことによって腎機能が低下します。
(腎臓に尿酸がたまる→腎臓病⇒腎不全の危険性)
尿酸というと男性が気にしがちだが、女性も要注意とのこと。
女性は女性ホルモン(エストロゲン)が分泌していて
それによって尿酸を排泄しやすくするために尿酸値が上がりにくく、
痛風になりにくいのだが、閉経後はエストロゲンの分泌が低下するので、尿酸値が上がりやすくなる。
↓ ↓ ↓
モズクに含まれるフコイダンという成分が尿酸の排泄を促進する
=モズクを摂る=尿酸値を下げる=腎臓を守るという事につながる
更にモズクに含まれる3つ目の成分がフコキサンチン
フコキサンチンとは・・・
海藻に多く含まれているカロテノイドの一種で
抗酸化作用や抗肥満作用・抗糖尿病作用が注目されている
他にも血管新生抑制作用 抗炎症作用、抗ガン作用なども報告されており、老化や病気から体を守る効果もあるとされている
沖縄の人たちはモズクを毎日みそ汁に入れたり、
胡麻ドレッシングやマヨネーズをかけたりして
手軽に食べています。
また、モズクと豚肉のポン酢炒め、モズクとイカの煮物、
モズクのコロッケ、モズクのフルーツ寒天、てんぷらもおすすめとか。
モズク酢の酢は酢酸、クエン酸そのものが免疫力を高めたり、
動脈硬化を予防したり、とても良い効果があります。
そしてモズクは、アルギン酸、フコイダン、フコキサンチンと
優れた成分が入っているので腎臓病予防におすすめ!
・・・とテレビでモズク大絶賛だったので、
二日後にスーパーに行ったら、モズクが売り切れでした^^;
※モズクや海藻類に含まれるヨードは
甲状腺機能に問題のある方(バセドウ病や橋本病)は
摂取に注意する必要があります。
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