おはようございます。


今日、医療モール経営の日本複合医療施設が破産手続開始決定を

うけたと発表しました。

開始決定は今月は3日付。
負債総額は2008年9月期ベースで約3億4千万円に上るそうです。

同社は04年4月の設立で、05年10月開設の
「メディカル・コンプレックス銀座」を皮切りに、新橋、表参道など、
都心を中心にピーク時で5カ所の医療モールを運営。
都心に通うOLなどの支持を受け、08年9月期には、年商
約3億9200万円をあげていた。

しかし、08年秋のリーマンショック以降、投資ファンドからの資金調達が
滞ったほか、賃料の高さから医療モールのテナント入居も遅れ、多額の赤字を
計上。今年1月に債権者が破産を申請していた。


こういうニュースをみて思うんですが、医者や薬局の経営コンサルする前に

自分の会社の経営しっかりやれよ。

私はコンサルだけは信用しません。

彼らは医療業界にむさぼるハイエナです。

医療コンサルの社長の車を見ればそのように感じます(笑い)

いいすぎかな(笑い)

昔は医療業界でコンサルなんて利用している人はいませんでした。

開業すれば誰でも成功したからです。。

しかし最近クリニックを設立する際にコンサルを利用している人が多いです。

都市部ではクリニック乱立で閉院するところもでてきています。

この点を心配してコンサルに安心を求めているのかもしれません。



しか~し


実際コンサルのノウハウなんてたいしたことないです。

コンサルがかかわったクリニックで

患者が一年たっても一桁のクリニックはたくさんみてきました。

実際コンサルはクリニック開業後の詳細データをそんなに把握していません。

この記事の倒産した会社は医療モールを五件所有していたそうです。

MAX25件くらいのクリニックのデータしかを所有していなかったことになります。

もちろん他社のコンサルノウハウをもっていたりもしますが

医療コンサルの経営者は脱サラ素人がいるのも事実です

数十件レベルの知識では開業成功を100%にすることは不可能です。

最低でも数百件レベルの知識が必要だと思います。

そんな知識をもっているコンサルはないです。

ノウハウ的にはまだ手探りな段階です。

新規開業はデータをえるための実験材料にされていることがあります。


クリニック経営を成功させるためにはまず成功したクリニックを自分でみて分析することです。

成功したクリニックの環境とより近い環境でするのが一番です。

都市部ではそんな簡単には見つかりませんが(笑い)



コンサルは自分でコンサルした案件で

失敗した例をいいません。成功した案件ばかりをいいます。


薬局経営もそうです。

自分の目でみて分析してやるのがベストだと思います。

それに自信がない場合は開業はやめたほうが無難だと思います。




私は薬局開業してます。たぶん薬剤師なら薬局開業について憧れている人が多い気がするので

いろいろブログでも書いていこうと思います。


私のポリシー
①最初の開業はコンサルは絶対使うな。
②自分でできることは自分でしろ
③借入金なしで開業しろ
この3つを守れば失敗する可能性は劇的に減ります。
後発品の話ですが
壁というのは門前Dr.です。
まずDr.が後発品に協力的じゃないとこの加算はとることできません。
はっきりいってDr.は薬局の利益があがろうか下がろうかなんてどうでもよい
と思ってる人がほとんど。
それより先発メーカーの営業マンとゴルフいったりしてて
逆に後発品をすすめないでほしいという有り様!

おい厚労省

ジェネリック
進まないのは薬局だけのせいじゃないだろ

ジェネリックを普及させる案として
クリニックの処方箋発行料があります
ジェネリックを含まなければ加算半分にします
これですぐに厚労省が目標にしている数値に達しますね。

これくらい強引にすればよいと思う

今回の調剤報酬改定の悪い点は
割り切ってジェネリックを全くすすめない薬局が多数現れるということです。

加算とらない薬局が多数現れてくるのは今後普及させる上で問題です。

いつも思うんですが、
中医協に選ばれてる人
もいちょい良い案あるだろうが!!