こんにちは、薬剤師ゆうです
先週末は爆発的な花粉の飛散に参りましたね(´;ω;`)
薬も点鼻薬も目薬もフルセットで備えていても、土曜日は目がしょぼしょぼ
あまりの辛さに日曜日は引きこもっていました。
前回は花粉症の目薬について書きましたが、今回は飲み薬についてです。
私は小さい頃から通年性アレルギーもあり、血液検査をしてもかなりの数値をたたき出す生粋の?!アレルギー性鼻炎なので、市販で出ているものではなく、病院で処方されるアレロックでないと乗り切れないのですが、2026年現在、病院で処方される薬が数多く市販化されています。
👩⚕️私が飲み薬を勧める時に考えることは2つ
・眠気の有無
・飲む回数
仕事中にぼーっとしてしまうのは困りますが、逆に夜飲んでぐっすり寝てしまって途中で鼻症状で起きないことが大事な場合もあります。
眠くなるから強い薬というわけでもないんですよね。むしろ処方薬含め、最近の薬は眠気がでないものが多くなってきていると思います。
そんな中でお勧めするのはまず、アレグラFX。
1日2回飲みますが、比較的眠気が出にくいと言われている成分です。
また、飲む回数を1日1回にしたいという方にお勧めするのはクラリチンEX
こちらはパイロットの方でも飲めるといわれている、眠気がでない薬です。
👩⚕️市販薬も後発品でお得に!
さきほど上げた2剤ですが、同じ成分でもっとお安く買えるものがあります。
それがいわゆる後発品、ジェネリックと言われるものです。
アレグラの成分名はフェキソフェナジンになり、その名のままフェキソフェナジン錠があります。
また、クラリチンの後発品はロラタジンになり、ロラタックス錠やロラタジン錠として販売されています。
ちなみに、私の旦那はクラリチンの後発品であるロラタジンを服用しています。やはり1日1回ですむのが良いそうです。
花粉症と診断されていて、ご自身にあったアレルギー治療薬が見つかっていて、さらにそれが市販薬として販売されているものであれば、この時期、非常に混んでいる耳鼻科に突撃するよりも、時間もお財布の面でも市販薬のほうがお得かもしれませんね。
もちろん市販化されていない医療用の花粉症治療薬もあります。
症状がひどかったりする場合は、早めに耳鼻科でご相談くださいね
