アレルギー性肝障害と肝毒性の違い
発現時期 投与開始後1~4週間 投与開始後数ヶ月
初発症状 発熱 発疹 掻痒感 食欲不振 吐き気
検査値 急激なAST ALTの上昇 AST ALT上昇
末梢血液像 好酸球 白血球上昇 変化なし
感受性試験 陽性率高い 陰性
薬剤再投与 すぐに肝障害発現 すぐにはでない
副作用機序別分類の比較
機序分類 特徴 チェック 処置
薬理作用 常用量でも発現する場合あり 症状の観察 投与量減弱、緩和な多剤へ変更
薬物毒性 投与量、投与期間の 投与期間中は定期的に 様子を見ながら投与継続
大きさに依存 検査を続ける あるいは多剤変更、中止
薬物依存症 投与量、投与期間に依存しない 6ヶ月間は初期症状に 即時に投与を中止し再投与
6ヶ月以内に発現 気をつける はさける
