ドキソルビシン
別名 アドリアマイシン
アドリア海で見つかった抗腫瘍性の抗生物質。
真っ赤な色をしていて、まだ癌がほとんど不治の病だった頃は
赤い薬が来るようになったら自分は死ぬと恐れられた。
赤い悪魔の異名をとるとか。
VAS法
Visual Analog Scale の略。
線の端っこを最小、最大に分けて評価する。
疼痛の評価に使う場合は、端っこを無痛と痛みMAXとに分けて
今の痛みがどの程度なのか印を付けて貰う。
痒みの評価にも使える。
アレグラ
成分名 フェキソフェナジン
抗ヒスタミン薬
テルフェナジンの活性代謝物であり、テルフェナジンで見られた
心臓に対する副作用が無いとされている。
アトピー性皮膚炎に対して抗ヒスタミン薬を使うことの
有用性を、臨床試験(グレードAの評価)にて示した初めての例
とされるらしい。
ザジテン
成分名 ケトチフェン
抗ヒスタミン剤。
1983年2月発売
効果は強く、その分副作用の眠気も強いらしい。
逆に眠気が強くない抗ヒスタミン剤は主作用が弱いなんて
考え方もあったそう。
ただ、副作用の眠気は薬物が脳に移行して生じるので、
血液脳関門を通りづらい薬物なら、主作用が強くて眠気が
少ない抗ヒスタミン剤だってありうる。