糖尿病を根治させる究極の技 -19ページ目

糖尿病を根治させる究極の技

百戦錬磨のスーパー薬剤師「糖尿根治メンター品川俊徳」が
あなたやご家族を経過観察医療の蟻地獄から守ります。
[*当サイトで糖尿病とは2型糖尿病を指します]

【 血糖値ってなに? 】


わたしたちの身体の中を流れる血液に


溶け込んでいるブドウ糖の濃度のことです。




単位は、


血液1デシリットル(dL)に含まれる


ブドウ糖のミリグラム数(mgで表します。


正常な値は、


おなかがすいているときで


110mg/dL未満 [空腹時血糖]


食事をして2時間たった頃は


140mg/dL 未満[時間値]


です。




糖尿病が悪化すると、


空腹時でも300mg/dLくらいになってしまう人もいます。


これは、


血液1リットルにブドウ糖が3グラム溶けている


ことになります。


___________________

血糖値:


血液1デシリットル(dL)に含まれる


ブドウ糖のミリグラム数(mg


___________________


おもしろいことに、この値は常に変動します。


続きはまた明日。

私は薬剤師として


保険による処方せん薬を


たくさんの患者さんに説明しお渡ししてきた。


その回数は延べ数万回になるだろう。




特に、


糖尿病と高血圧症の


服薬指導は回数としてもとても多い。




その経験から感じることがある。




たとえば、糖尿病は


民間療法がとても多い。




それぞれは、


すばらしい素材を用いているものが多いようだが、




いずれも、
短絡的(失礼な言い方であったらここにお詫びする)に


「血糖値を下げる」 
ことに終始しているものが多い。





広告を見ると、大きな見出しで


「血糖値が下がった!」


とか


「 Hba1c がたった3ヶ月で 8.0 から 5.8 に下がった!」


とかいった具合である。




本文を読んでみても、


「血糖値が下がる」ことばかりで


ほとんどその商品独自の価値が見いだせない。




これでは、「糖尿病治療の目的」からずれていると思う。


「糖尿病治療の目的」は、

 単に「血糖値を下げる」ことではない。


せっかく、すばらしい素材を商品化できたのならば



売り手が


それ(その商品)を
糖尿病を克服する「武器のひとつ」として、


有効な利用方法をわかりやすく示し、




その商品の「ユーザー(=患者さん)」を、


本来の「糖尿病治療の目的」にむかって、


導かなくてはならないはず。




「血糖値が高すぎて死んでしまいそう」な


糖尿病患者さんは、そう滅多にはいない。




糖尿病では
空腹時血糖値が高い、


食後血糖値が高い、


そのいずれも高い、


それぞれが引き起こすと予測される疾患が異なるのである。




ということは、


その商品がいずれに有効なのか、 
そして

その商品を愛用しながら、


どんな事に注意して生活していったらいいのか、




また、


医療機関での定期検査を奨め、


何という病気の


どんな検査項目を


常にチェックしなければならないのか


などなどを


具体的に(ユーザーに)示さなければならないと思う。




逆に言うと、


そのようなことを


当たり前のように行っている


メーカーの「商品」あたりが、


「信用に値する価値を持っている」


と言えるのかもしれない。




民間療法にも大いなる期待をするあまり、


理想論になってしまっただろうか。

最後まで読んでくださいまして
ありがとうございます。

今日も最高の一日でありますように。

こんにちは。糖尿根治のガイド役:薬剤師 品川です。


薬剤師である私が
「現在の糖尿病治療に重大な誤りがあったとしたら?」こんなことを言うのは
いけないことなのかもしれません。




そもそも薬剤師は、医師が処方した薬を


患者さんが、確実に安全に服薬できるように


するのが仕事だからです。




特に保険薬剤師である私は


療養規則に則ってその職務を全うしなければなりません。



そんな役割の薬剤師が
「現在の糖尿病治療に重大な誤りがあったとしたら?」
などと口に出して言うこと、
つまり、
今の糖尿病治療に異議を唱えることは

「糖尿病学会を批判すること」であり


「ほとんどの医師が行っていることを否定すること」


にもなりかねないのです。
そんなことをするのは私の立場を危うくします・・・(笑)・・。




でも、言わずにはいられないのです。


私と同じように思っている方々も


たくさんいると思います。




治療を受ける大半の人々が


「その治療方針に誤りがあるようだ」


ということすら、おそらく知らされていない。




また、マスメディアもこのことを


「ほとんど相手にしない」


ということが不可解でなりません。




患者さんの命に関わる重大事項にもかかわらず


このことは、あまり皆さんのお耳には
入っていないのではありませんか?




10年前に比べて、現在の糖尿病治療は、


新薬など出てきていますので、


一見、かなり進歩しているように見えますが




「日々、血糖を厳格にコントロールしてゆくこと」




は大前提になっているように感じます。




ところがです、


かつて、アメリカで「ある試験」が行われました。


この試験では、衝撃的な結論が出たのです。


しかし、当時、


私の記憶では「大騒ぎにはならなかった」のです。




これが私だけの感覚ならいいのですが


知人の薬剤師でも、それほど大きな問題とは


捉えていません。




この「大規模試験」で結論されたことは


「糖尿病患者の血糖値を厳格に正常化しようとする場合と


 そうでない場合とでは、前者の方が死亡率が高い」


という衝撃的な内容が証明されてしまったのです。




つまり、


「厳しくコントロールしない方がよい」


という


「今までの治療がひっくり返ってしまう」


ほどの内容なのです。




その内容について少しずつ


これからのブログで書いていきます。




今日も読んでくださって


ありがとうございます。



【当ブログにおいて、糖尿病と表記した場合は2型糖尿病です。】


私が薬剤師になったころはもちろん、
もっとずっと前から、

「糖尿病では、何が何でも血糖値を下げること」

が常識とされてきました。

50年以上前から行われてきた現在の糖尿病治療の原型、

「日々、血糖を厳格にコントロールしてゆくこと」

そのために、
きちんとした食事療法、
毎日行う運動療法、
そして、血糖値を低く抑えるための薬物療法。

これが今も昔も変わらぬ
医療機関で行う「糖尿病治療」です。

この誰もが認めている「糖尿病治療」に、
何らかの誤りがあるとしたら?


糖尿病になったら、
理由ははっきりわからないけど・・・

○大好きな白米のご飯もちょっとしか食べられない

○やりたくもないのに毎日毎日運動をしなければならない

○副作用があるかもしれない薬を毎日毎日決められた時間に
  飲まなければならない

○定期的に、お医者さんのところに行って、
  検査をして、そのデータに一喜一憂させられる

○データがよくないと
  なんだか悪いことでもしたような気分にさせられる

○挙げ句の果てに、
  薬が増えていくような気配をいつも感じなければならない

「様々な苦労苦痛に耐えるのが糖尿病」

というふうに教育されてきたわけです。

それに何らかの誤りがあるとしたら、
これはたいへんなことです。

ひとによってはパニックです。

だって、
テレビの健康番組でも、
第一人者とおぼしきお医者さんが出てきて

「糖尿病は厳格な血糖コントロール以外にない」

といまでもおっしゃっているんですから。

しかし、敢えて言ってしまいます。

「私はその現実に大きな疑問を抱いています。」

というよりむしろ

「糖尿病治療で最も大切なことは、
 ほんとうに厳格な血糖コントロールなのか?
 ・・・いやそうではないはず・・・」

と、確信しているので、今これを書いています。
今日から、
私なりの確信を持って
「糖尿病では、
 何が何でも血糖を厳しくコントロールすることは
 逆にあまりよくない」
ということについて、書いていきます。