( ̄▽ ̄)=3また今週もはじまりましたね(・∀・)ノ
世間のみなさんお疲れ様です。
僕は今日は休みでしたwww
めいいっぱい日、月を休みました。
2連休み。こうでもしないと疲れはとれない。
先週の終わりは色々あってすごく疲れたーーー。(´д`lll)
大きな事件が2つありました。まず一つ目
バンコマイシン事件。
なんとトラフ値が30を超えている患者さんが出現!!!
値を見た瞬間びっくり!!
たけえぇぇぇぇーーーΣ(゚д゚;)
まじびっくりしました。ちょっと待てよwwなんのドッキリ?
TDMのシュミレーションじゃ10くらいになるはずだったぜw
トラフが30オーバーって腎機能障害の危険域だぜ。
やばい。
とりあえず上の人に相談!そしてドクターとの話し合い。
そしてここからがなんとも大変だった。。。
ドクターとの戦いが幕を開けましたww
とりあえずトラフが30超えている…腎機能大丈夫?今の腎機能が気になるんで、採血をしてほしい。あとバンコマイシンのトラフ再検査もしてほしいと提案。
Dr.[バンコマイシンがトラフ高くなり始めたのって、今日から急にってことはないやろ。。一昨日採血してるけど、
それから評価じゃあかんの?
医 学 的 根 拠 を 教 え て く れ
予想外の返答きたーー((((((ノ゚⊿゚)ノ
い、医学的根拠ですか?(知らんwわからないw今採血ってだめなの?現状を知りたいってだめなの?)
いったん電話を切り相談。こっちとしては採血してほしい。
ドクターに伝える。
「バンコマイシンのトラフについてはほんとに正しい値か評価したいから、採血してほしい」
こっちはOKだった!
けど血ガス採血の採血については一向に話が進まない。電話しては相談の繰り返し。ほんと何回するねんってくらい。。。
自分としては腎機能が急に悪くなっている可能性があるし採血してほしい。
ドクターと、先日の採血はどうもないし、尿量も確保されている。そんなに急いで採血する必要はあるのか?
(ちなみにドクターはこれから大きなオペ予定)
結局自分ではらちがあかないことになり。ドクターもオペにいってします。
自分のふがいなさを痛感。。もうなにをいっていいのかわからなかった(´・ω・`)
あとで上の人が、色々相談し、採血のオーダーも入ることに。
そして後の話を上の人が処理してくれた際にいわれたこと
ドクターは今からオペ前で忙しいから用件はまとめていわないといけない!
何度電話しても同じ答えの一点張りって聞いたけど、あのときの状況をもっと詳しく報告してくれたらもっと的確なアドバイスができた。
どうしてgdgdになったのかまとめる。
ドクターの求めている意見を理解していない。正味腎機が急に悪化しているかも…を医学的根拠じゃないん?って思っていたし。
じゃぁそれでもうまくいかないことをうだうだ言っても仕方なかった。そこは上の人に的確に伝えるべきだった。
あと状況が状況だし、その辺も考えて、焦る気持ちもわかるけど、じゃぁ急ぐなら端的にって思わないと。
戦略を考え切れていない。むつかしいことだとは思うけど、どうしてうまくいってないのかをもっとしっかりと把握できていなかったのがいけなかった。
次どうしたらいいのか?
状況を把握する。相談するにしても右往左往してるだけでは発展性はないし。
もし頭で考え切れないなら紙にでも考えメモろう。きっとそっちのほうが状況把握できる。
前篇、採血の戦いはここまで。(まだ後編があるw)
後編はじまり
翌日はトラフ値の結果の返却。まだ33。やっぱり高いww
変わらない値だけど、投与量は抜けているから。腎排せつ量は大丈夫だと。
さてドクターに電話だ。ここで次することは
・今回のトラフの評価を伝える。
・次回採血のこと
・(抗生剤について)←これは前日に細菌検査をチェックしておいてと上の人にいわれていたけどすっかり忘れて いたorz
メモはいい加減にとらないでおきましょう(´・ω・`)やっぱりメモが雑なところがあるわ。
とりあえず電話前に細菌検査をチェック。MRSAがきている!けど次に緑膿菌がでてきていて感染起こしている感じ。
そんなわけで電話。
今回のトラフは30って高かったですがとりあえず投与量分は抜けています。
次回採血はいつぐらいに?
Dr.[昨日と変わらんやんw今日はえらいすんなりやな(苦笑)じゃぁ明日しようか。」
そして抗生剤の話に。実はバンコマイシンの他にPIPCもいっていたけど、PIPCに菌が耐性もっていたこともわかって抗生剤変更の話に。
ニューキノロン、カルバペネム、アミノグリコシド、タゾシンが使えそうだったけど
最終的にアミノグリコシドに。
って一段落したらよかったけど、ここで脳裏をよぎることが
アミノグリコシドって腎機能障害の副作用あったけど、いまバンコマイシンのせいで腎機能障害のリスクの高い人にアミノグリコシドを投与してもいいのか?
なにも調べず、その件をみていてくれてる上の人に聞いてみると大丈夫と思うとのこと。
(まぁこの後フラグどおりの結果です。)
その翌日、この件3日目の採血結果。トラフは27。
え、、、思ったより抜けていなーいΣ(・ω・ノ)ノ!
けどとりあえず30はきったか。。。
ドクターに報告。とりあえず危険域の30はきったことを報告。
来週にまた様子見て採血してもらうことに。
上の人に報告。
トラフ30?そんな話しらないっていわれた。
え、、、確かTDM勉強していたときにトラフが30超えると腎機能障害起こりやすいってエビデンスみたけど…
トラフ20やっけ?30じゃ…?
不安になり調べる。
結果
出回っている情報ではトラフ20以上が持続すると腎機能障害っていっているところもあれば30っていっているところもある\(゜□゜)/
そんなにばらつきあるんですかー。あと高齢者ってくくりでも高リスク群(これって腎機能の予備能的な意味で?そのあたり気になるけど。)
あとそれと一緒に見つけたもう一つの答え
バンコマイシンとアミノグリコシドを併用すると腎機能障害のリスクが高くなる!!!
やべぇーーーー∑(゚Д゚)
まじすか。よく見たら添文にも書いてあるよ。できる限り併用を避けるようにって。
(ちなみにどこかの共同声明によると腎機能悪化リスクが6.7倍になるとか。)
ドクターにすいませんな報告。抗生剤は最終的にはタゾシンに落ち着く。こいつはバンコマイシンと併用してもOK
いろいろあったけど以上。
後半の反省は
まず調べていない。
細菌検査はほんとトラフ気にしすぎてど忘れ。メモってたけど忘れないわって思っていい加減にメモって案の定これ。ちゃんとメモれ。
VCMとAGs、気になったらまず聞くんじゃなくて添文みたり、調べたりする!上の人がなんでもしっているわけではないことくらいはわかっているけど。
反省点は山のようにある事件だったけど、とても学べた。
この経験値をしっかりと生かせるように!!