ショート中島
曇天の日曜日
曇天の日曜日、いったい何週続いているのでしょう。
気分まですっきりしません。
木曜日にじんましんができ、
抗アレルギー剤を服用してだいぶよくなったものの
今度はそのアレルギー剤では花粉症の症状が治まらず鼻水地獄(ノ_・。)
でも気分転換に近場まで梅を見に行きました。
残念ながらもうとっくに満開の時期は過ぎていましたが。
いつも梅の時期になるとMOAにある
尾形光琳の紅白梅図を観に行きたいと思いつつ
2月が過ぎてしまします。
今年も行かれなかった・・・
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昨日はとても疲れていたけれど
お茶の用事で朝から外出しました。
暁鼠色の行儀の江戸小紋に
(写真だと無地に見えてしまうけれど、江戸小紋なのです。)
綴れの八寸名古屋帯
取り合わせを考える元気も時間もなかったので
ちょっと季節感がない感じで後悔。
和服ねぇ・・・なかなか着る時間と元気がなくてねぇ・・・
もったいないなぁ・・・といつも思っています。
曲げわっぱ
棕櫚の箒http://ameblo.jp/pharbitis/entry-10201027182.html
拭き漆http://ameblo.jp/pharbitis/entry-10208071538.html
に続く和風シリーズ第3弾!
と言うわけでもないけれど、
やはり意識しなくても和物が好きなんですねぇ。
かなり前からお弁当箱として使うには汁漏れが気になるから
買おうかどうしようか迷っていた曲げわっぱを
とうとう買ってしまいました。
箱を開けたとたんに木の香りが漂って
幸せな気分になりました。
こんなにテクノロジーが発達した世の中でも
香りをネットに乗せてお届けできないのは残念です。
自然のものと熟練の手仕事は
やはり美しいですね♪
あまりきれいなので、お弁当箱として使うのがもったいなくて
飾って置こうかと思うくらい。
う~ん、中に入れるお総菜もつり合う物を作らないと・・・
いつも簡単なものか夜の残りだからねぇ。
小さな嫌悪感
「おくりびと」がオスカーを取った。
いいニュースだということには反対しない。
でもテレビのニュースで突然何倍もの観客が訪れる映画館の様子を観ると
軽い嫌悪感を覚える。
自分で良さそうな映画と思ったから足を運ぶのではなく
アカデミー賞を受賞したから見に行く人たち。
フェルメールのフェの字も知らなかったくせに
大々的に宣伝されると急に自分の好きな絵と思って美術館に押し寄せる人たちと
共通する感覚だよね。
勿論、全部が全部当てはまらないとは思うけれど
こういう人たちに限って
映画館で上映中にお喋りしたり、美術館で大声で話す人が多いように思う。
こんな感想は自分勝手でしょうかね?
ところで、広末涼子が生理的にダメなので
「おくりびと」を観るのは迷っています。
あの声や話し方や表情がキモチワルイですよね~~
もっといい女優さんたくさんいるのになぁ。
宮沢りえさんとか好きなんだけど。
しっかりしてよ!
本屋さんでたまたま目に止まって買った本。
白洲次郎はほんとうぉぉぉぉ!にカッコいい人だと思うし
(男性の理想像があるとしたらこの人かも)
本の内容もさることながら、「てにをは」の間違いのような誤字というか文章の間違いが多くて辟易。
一番ひどかったのは、
白洲が、1942年に日本の敗戦と食糧危機を早々と見越して町田市に移住したことを語るくだり。
言いたいことは当時はド田舎だった町田に永田町から引っ越すなんてスゴイ!ということで
それはよーーく理解するのですが。
*****以下引用****
町田市は今や神奈川県でも有数の都会になっている。
*****以下終わり****
関東以外にお住まいの方はピンと来ないかもしれないけれど
町田市は歴とした東京都下です・・・・( ̄□ ̄;)
横浜以外の地理にはとんと疎い私でもそれは知ってるよ~
こんな一般常識を知らないオヤジが偉そうにダンディズムを語るな!と思うのは当たり前ですが、
それにしても初歩的な間違いをそのまま気づかずに出版しちゃうことがアリの世の中になっちゃったのですか?
「校正」というお仕事は過去の遺物なのでしょうか?
書物を出版する行為自体に重みがなくなり
出版社も責任感や使命みたいなものを持たなくなったのでしょうね。
情けないです。
しっかりしてよ!出版社!!
白洲次郎さんご本人が生きていたらどう思うかなぁ・・・
さて、今日はおうちでお仕事です。











