Somewhere
すっごーーく久しぶり(多分何年ぶり)にアメリカ映画を観た。
・・・(多分アメリカ映画なのだと思うけど)
何年か前に観たLost in Translationという同じ監督(ソフィア・コッポラ)の映画は
10本の指に入るお気に入りの映画
最近よくあるくどい説明、くどい台詞、くどいCG満載の映画とは対局にある。
Somewhereは、それより更に説明が少ない。
少ないだけに、登場人物の心情やさりげない描写に心を打たれる。
例えば
夏のキャンプに参加する娘をヘリコプターで(!だって彼は映画スターだから!)送った別れ際に
「一緒にいられなくてごめん」と叫ぶのだけど
その言葉はヘリコプターの騒音に消されるところ
父娘がホテルのプールサイドで並んで寝そべる幸せで切ないシーンを
ずーーっとズームアウトするところ
なんて美しいのでしょう。
そして、ダコタ・ファニングの妹という娘役の女の子が
とっても初々しくて印象深いです。
音楽もぴったりで
(ラストのクレジットタイトルの最後にかかる「煙が目にしみる」なんて憎過ぎる!)
映画を観てよかった~と思ったのがとても久しぶりなので
熱く語ってしまいました♪
追:
映画といえば、昨日何気なくつけたテレビでフライフィッシングの話をしていて
River Runs Through It
を思い出しました。
ブラピの美しさだけでなく、映画としても大好きだった。
VHSは持っているけれど、もう観られないから
今度借りてみよう・・・っと!
