Somewhere | From 27

Somewhere

すっごーーく久しぶり(多分何年ぶり)にアメリカ映画を観た。

・・・(多分アメリカ映画なのだと思うけど)


何年か前に観たLost in Translationという同じ監督(ソフィア・コッポラ)の映画は

10本の指に入るお気に入りの映画

最近よくあるくどい説明、くどい台詞、くどいCG満載の映画とは対局にある。


Somewhereは、それより更に説明が少ない。

少ないだけに、登場人物の心情やさりげない描写に心を打たれる。


例えば


夏のキャンプに参加する娘をヘリコプターで(!だって彼は映画スターだから!)送った別れ際に

「一緒にいられなくてごめん」と叫ぶのだけど

その言葉はヘリコプターの騒音に消されるところ


父娘がホテルのプールサイドで並んで寝そべる幸せで切ないシーンを

ずーーっとズームアウトするところ


なんて美しいのでしょう。


そして、ダコタ・ファニングの妹という娘役の女の子が

とっても初々しくて印象深いです。


音楽もぴったりで

(ラストのクレジットタイトルの最後にかかる「煙が目にしみる」なんて憎過ぎる!)


映画を観てよかった~と思ったのがとても久しぶりなので

熱く語ってしまいました♪



From 27

追:

映画といえば、昨日何気なくつけたテレビでフライフィッシングの話をしていて

River Runs Through It

を思い出しました。

ブラピの美しさだけでなく、映画としても大好きだった。

VHSは持っているけれど、もう観られないから

今度借りてみよう・・・っと!