アンジェリークシリーズ

盛り上げるためだけに買った

魔恋の六騎士

やっとフルコンプリート完了花


さて。 ここからは感想なのでネタバレ含みます注意





































10年以上前
  『天空の鎮魂歌』をやってれば分かってる結末。

そして当時は
大切な守護聖様たちの敵だった人たち。

そんな彼らと仲間に?恋愛? 想像できんかった。


なもんで一周目。
進まない。
苦手なノベルゲーってこともあって
第一章で止まったままおよそ二ヶ月。
たまたま仕事を辞めて暇になったから再開して
眠気を抑えながらストーリーを消化する。

二章、三章と進んで
少しずつ彼らが
ニセ守護聖じゃない彼らとして形作られる。

四章では騎士団が迎える結末を知ってることで苦しくなる。

一周目は恋愛要素を含まないから
多少の選択肢はあるものの
とにかく話を追う形。

【終わり】に向かって読み進めるのはキツい。
でも、彼らがどんな風に終えたのか
彼らがどんな人間で
どんな想いを抱えてきたのか見届けたくて。

最終章。
はっきりと表現されないものの
次々と逝ってしまう。

恋愛ルートのための伏線が残されたまま
モヤモヤと最後を迎える。

分かったのは
漠然としてたアリオスの過去。
正直、これを見てしまうと
同時進行中のラブラブ天使様とか冷める汗

天レクとトロワをあらためてプレイしたいな。

ってか 天レクやってない人には
このEDには救いがナイというか… BAD EDだよねぼー

でまー
救いと消化を求めて
クロニクルモードのサイドストーリーを読んだりして。。
更に落ち込むガクリ

悲劇って…そうだよね。

引きずりながら
コンプリートを目指す。

とにかく救いを求めて。
またダルい一章からか…
と、スキップでバシバシ飛ばす。
誘拐犯の犯人と真相が判ったり
少し追加されたストーリーがあって
ちょっと楽しみ始める。



そして大事な恋愛要素。

一人目はゲームを楽しむために
自分のままに選択肢を選ぶのが私流。

第一印象どおりゲルハルトにいくかな
…と思ってたら
ジョヴァンニと まさかのキーファーが。

ジョヴァンニはね
一周目のルートで気にはなってたの。
中性顔とか「ボク」っていう一人称が気にならなくなる程度に。
特に最終戦でのゲルハルトとの場面はツボで。

でもキーファーは…
嫌いじゃない程度で。
ショナやユージィンよりは好ましいんだけど
誘拐の件も見ちゃうと…ってなカンジだったもんだから。。

ということで 自然とジョヴァンニルートへ翼
そこですっ転ぶわけ。
コロコロコロコロ転がって
堕とされたにま~

おかしくなるくらい入りこんじゃって。
デートにドキドキしまくるわ
泣くわ怒るわ
感情揺さぶられまくり。

私さ。
プロフィールの嫌いなタイプに
『嘘つき』って書いてるの消そうかと思ったもん。

でもジョヴァンニの『嘘』と
私が言ってる『嘘つき』は別物だから残すことにしたけど。

ジョヴァンニはさ
見てるんだよね。
チャラってるようで視野が広い。
もちろん頭の回転も速くて
だから騙すのが上手い。
でも自分に嘘つかなくて。
大切なことは分かってて。

強いし優しいし。
欠点わかんなくなった。
ベタ惚れですてへ

そんな状態でルート最終章。
まだ他のルートやってないから
結末が信じられなくて。

ハッピーEDはあるのか。
頭では
帰ってこなきゃ救いなさすぎだろ!
って言ってるのに
心配で×3…

最後の森の場面で
そんなベタな!
と頭の隅にはありつつも
逸る気持ちを抑えながら
一文一文ゆっくり読み進めて
声が聞こえたときには涙全開。

それでも
姿も見えてるのに
まだ消えてしまうんじゃないかと疑ってた。

でも、ちゃんと帰ってきたってわかって
一緒に旅に出て
しっかりハッピーEDだった。

キュンキュンして。
しすぎて。
ヤバイと思った。


…他のキャラ超えられるか?
もうこのままゲーム放置するか?
いや、そうもいかん。
勿体ない。
それに他ルートでジョヴァンニのコトもっと知れるかもじゃんっ!



ということで、カインルート。
声、森川さんだし。
とりまキャラ的にも無難だろ…と。

悪くはない。
けど
あー。うん。優しいね。
最後のイラストは微笑ましくて嫌いじゃない。
噛締めれば良いルート。

でも、ジョヴァンニがダントツ。
予想通り。


次。ショナ。
一切期待せず。
年下だし。美少年だし。頭脳派だし。
思いっきり第三者目線。
乙女ゲームは入り込むことを楽しみとしてる自分
しっかり少女マンガを読むときの第三者モード。
主人公はテレサという物語の子。
幸せになってね。


大人しいのが続いて
キャラ濃いのいくかー!と、
キーファーへ。
どっちが先にデレるか対決とかいって。
…デレる予感はあったんだな。

はじめのフィーリングが高かっただけある。
心地良い。
少しずつ開かれてく心に萌える。
歪んだ理由。
悪く言えば潔癖。
でも見つめればボロボロになった白い部分。
…イチバン、この物語にしっくりした気がする。

ジョヴァンニより先にEDを迎えてたらヤバかったかも。



さーここまで来たら
最後に残す予定のゲルハルトまでスパート。

ユージィンは…
経過は悪くなかった。
いつの間にか惹かれてる件には
ついてけなかったけど。
それは私がルノーに思い入れがないからなんかな、と。

やっぱり心開いてくれてく過程は嬉しいし
底なしに優しくて。
幸せになってほしいなと思って。

でもEDは
私にはハッピーEDじゃなかった。
『一緒に』幸せになれないというか。。
いや、未来を大切にすれば良いんだけど。。
消化不良。
最後の最後でカインより下に。

更にユージィンルートは
BADも一番キツかった。
彼だけ演出が違う人なんじゃないかーってくらい。
絶望感が悲劇性が高い。
たぶん一生ユージィンルートはやれない。。

でも、このルートだけなんだよね。
ルノーの生存は。
ある意味ルノールートってカンジか?



あとはゲルハルト。
…の前に騎士団ルートにした。
…にしておいて良かった。


レヴィアスの物語はレヴィアスのままだった。
『レヴィアスルート』でなく
『騎士団ルート』ってことで恋愛ハッピーはないのは分かっていた。

でも、せっかくだから!
恋愛ルートでパラレったんだから!
ココでもやってもらいたかった…っううっ・・・
レヴィアスがアリオスにならない世界…
観たかったなぁ。。。。。



最後に口直しみたいになっちゃったけど
ゲルハルトルート。

楽しくないわけがない。
暗いわけがない。
後味スッキリ間違いなし!
明るくて実直で。予想通り良いルート。

色気はないけれど安心感。
マリアや海竜団もいて
家族的な満たされ感のあるED。





全部終わって。
そーだなー
ジョヴァンニ、キーファー、ゲルハルトは
まだまだ物語を紡げそうな気がする。
カイン、ショナ、ユージィンは
ただただ穏やかに…そんな感じ。


騎士団にいる間のサイドストーリーとか
何かしらの形で展開していってもらえたらイイなと思う。

希望はやっぱり天空の鎮魂歌の移植。

あぁ…でも偽マルセル倒せないかもデレデレ


アンジェ支援組ではあるけれど
魔恋のオリジナルで進んでもらってもアリ。

せっかくのキャラだもん。
幸せがイイにこにこ