久しぶりの更新です
妻子に気づかれないように更新するのは
至難の業です
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彼女は寝付くまでに
何度私の腕の中で果てただろう
乾き、疲れた心の中で
私を「愛すべき人」と認めたのだろうか
私も何度彼女の中で果てただろうか
自分勝手な事ばかりして
少しづつ離れてゆく夫婦の間柄を
「愛がない」と、勝手に思い込んでいた私は
彼女に性的欲求以外の何かを見つけたのか
お互い、疲れて寝入るまで
貪るように互いを感じあった
翌朝、チェックアウトしてからしばらく神戸の町を散策
新大阪駅まで送る車の中で
彼女は現実を考え大粒の涙を流した
彼女には遠距離恋愛中の彼氏がいる
しかし、ここ数週間で彼への不信感は大きくなるばかり
まだ「友達」だった頃の私は彼女に
「本当に私が大事だったら私のそばで暮らして」と、
彼に言ってごらんと、アドバイスしたことがあった
その言葉を彼に言ってしまったらしい
その後で私に恋をして愛してしまった・・と
新幹線のホームでも涙を流す彼女に
「また逢いにおいで・・・」
と、抱きしめて見送るのが精一杯なくらい
切ない気持ちになった私も
彼女を愛してしまったらしい