子供がイチゴが大好きなので美味しいお店に食べに行ってきた。そこで子供達は?
「最近、パパが(山登りに行こゥ!)と言わないから安心。」と私に言ったので本心は
(行きたいんだョ。でもねママが元気になってから・・)と去年行った中央アルプス以来
ポカーンと休日は(買い物かこんな感じだ)と今年になってから寂しく思ゥ。薪ストーブ前
に妻が座り暖まっている。モンベルのザックを見て「うえ~ん」と悲痛な叫びを聞いた。
車に着いて(妻がいない。)と分かってから大変だったので写真は残念ながらありません
あの時はまず妻に電話して「大丈夫かあ?何処に居るのォ・・」と連絡しても繋がらず。
そのうち(降りてくるかな?)と少し待ったけど(すれ違わなかったし・・)そして道行く人
に聞いても首を横に振るだけ。でも「あ?三ッ瀬の方に行ったと思うョ」と有力情報があ!
妻から「何所か分かんなイ!?助けてェ!」とォ
連絡が入り(戻ろゥとして山道を外れた事を知り)
自分は心を決めて「ママを探しに行ってくる」と子供に言い、水とお菓子を食べさせて泣く泣くゥ
子供に「絶対待っててね・・ゲームでもやってな・・」と自分も危なくなると感じたが去った。
三ッ瀬に行くには(1度6合目まで登らなきゃいけない大変だ)と分かっていたが走って登った。
何回も電話しながら「すぐに行くぞ、元気だせ!」と励まし、パニックになっている妻の声
を聞き、涙と汗と鼻水がごっちゃになってそれが体の熱さで乾くのが分かった。そして・・
妻が呼んだのだろうかサイレンの音が遠くから聞こえ、もう無理だあ走れない鎖場が連続し






