パワースポット『箱根神社』 でパワーをもらったような気がする我ら一行は、再び車に乗り込むと、次の目的地『箱根湯本』まで走り出した。
さっきまで、青空が覗いていた空は次第に雲が多くなり、気が付けば雨が降りだした。。
雨の山道を走りながら、『この道は箱根駅伝のコースやな~』と昨日の箱根駅伝ミュージアムの興奮冷めやらぬ気持ちでワイワイ、ガヤガヤ盛り上がった
目的地の箱根湯本に近づくにつれ、車の量が増えてきた。
狭い山道の反対車線なんかは、車がチビチビとしか動かないほどの大渋滞。。。
当初旅館を決める際に『箱根湯本』にしようとする案もあったのだが、この渋滞の有様をみて芦ノ湖周辺の旅館にして正解だったな~とこの旅のプランの計画性の高さに感嘆した。
この旅行は、同僚が綿密に走る高速・一般道から、時間配分までを計算して割り出された内容で進められており、この2日間で時間の誤差が全くといっていい程生じていなかったのだ
素晴らしい~
そうこうしている内に、目的地『箱根湯本』に到着~
箱根湯本は有名な温泉地で、急な雨にも関わらず観光客がごった返していた。。
一歩路地を入ると、狭い道が入り組んでいる。
この『箱根湯本』の目的はと言うと、それはこれ
『はつ花 そば』さんの『せいろ蕎麦』
粘り気タップリの自然薯に、水を一切使わず卵のみで作られた蕎麦をつけて食す
自然薯が蕎麦に絡みつきながらも、お互いの存在を邪魔せず、蕎麦の風味と自然薯のコクと旨みが口の中で広がり、とても美味しい一品でした
蕎麦好きの僕は、大満足
同僚や後輩も皆、やはり大満足でした~
(※携帯電話の写真で撮ったけど、この美味しい蕎麦を表現出来ず、てスンマソンm(__)m)
その後、箱根湯本でお土産を買うべく散策した後、我らは車に乗り込み帰路についた
(箱根湯本の写真撮ってないんか
)
高速に乗り、途中同僚と後輩がPAエリアで富士宮焼きそばをガッツく
(まだ食うんかい
あっ、これも写真撮ってなかった。。無念。。。 )
途中、駿河湾を一望でき、しばしその景色に見とれる。
車の運転を代わり、気持ちよく車をかっ飛ばしていると、突然助手席の同僚が叫んだ
『アカン、覆面や~
』
その声に同様した僕は慌ててエンジンブレーキをかける為にギアを落とそうとしたが、慣れ親しんだ我が相棒とは勝手が違いスピードがなかなか落ない。。。
恐らく、車が軽い為、スピードに乗るとなかなか落なかったんであろうかと。。。
仕方なく左の走行車線に移動しようとしたら。。。
プープープーっ
猛スピードでミニバンが突っ走って来てクラクションを鳴らされた~
その瞬間、後ろにいた覆面パトカーの赤色灯が周った。
ウーウーウーっ
パトカーは僕たちの乗る車の前に出ると、リアシートの上に設置された横長の電光掲示板に文字が出た。
『パトカーの後ろを走行してください』的な電光掲示は暫く走行すると、 『路側帯に停止してください』に変わった。。。
僕は、路側帯に車を停車させた。
パトカーから二人の高速機動隊が降りてきた。。。
もう、ダメだ。。。逃げられない。。(もともと逃走してなけど。。)
免許を取って20年近くで、初めてのキップ。(初めてのおつかいみたいに言うな
)
コンコンっと一人の警察官が車の窓を叩く。
僕は、運転席の窓を開ける。。
(警) 『今、危なかったね~』
(マ) 『すいません。。。』
(警) 『どうしたの~』
(マ) 『走行車線に移ろうとして。。。』
(警) 『後ろちゃんと確認した
ホントは、覆面に気づいて慌てて後ろ確認せずに車線変更
したんじゃないの~
』 (ピンポーン
)
(マ) 『いや、確認したんですけどね、後ろ死角になってて。。。』
(警) 『それを確認していないっていうの
とりあえず、免許見せてくれる。』
(マ) 『ハイ、すいません。。。』 (免許を手渡す。。)
(警) 『えっ、ゴールドじゃん
しかも、更新中~ 勘弁してよ、ゴールド免許なんだから、危ない運転しないでよ~ しかもパトカーの前で事故られたらね、堪ったもんじゃないよ~』
そう、私は8月末に免許を更新しに行ったばかり。。。3回目のゴールド免許だった。。。
しかも、3回目のゴールド免許が手元に届く直前であったのだ。。。
(マ)『本当にすいません。。。気をつけます。。。。
』
終わりだ。。。僕のゴールドな日々も終わりだ。。。マジ凹みした。。。(ヘタレなアタシ。。。)
(警)『本当に気を付けてよ~ じゃ、パトカーで本線に出る所まで誘導するので、事故せずに
帰ってね
』
警察官はそう言うと、僕のゴールド免許を返してくれた。。。
僕は、警察官の誘導のもと無事本線に入り、再び車を走り出した。
勿論、安全運転で。。。。
(マ)『やっちまったな。。。。』
(同)『あれ、でも今キップきられてなかったんちゃうかな
キップ切られるんやったら、パトカ
ーで書類にサインしたり、振込用紙とかもらったりするしね。さっきの注意で済んだんち
ゃうかな
』
(マ)『マジで~
』
(同)『うん。僕の経験上、そうやわ。素直に認めて、謝っていたでしょ。あれで、言い訳したり反発したりしたら、即アウトでしたわ~ しかもゴールド免許って所も大きいかも。。』
ラ、ラッキー
(後日、警察からも何の書類も届きませんでした。。。)
その後も安全運転で車を走らせ、途中三重県で高速を降り夕食をとる事にした。
知る人ぞ知る『亀八食堂』さん
同僚が良く行くお店で何度も話は聞いていたんですが、食べに行く機会がなくて、今回の旅行の締めにコースに入れてくれていました
お店に入ると素手に客待ち状態の大繁盛
少し待ちまった後、席におっちん。
塵取りみたいな鉄板に頼んだホルモン類と野菜を特性甘辛味噌で絡めながら炒めてまず食す。味噌がホルモンと野菜に絡まり、とても美味
その後、うどん3玉ほど頼み、まだホルモンと野菜が少しのこっている特性味噌が敷かれている鉄板にぶち込み、更に絡めていき、再び食す。
濃い目の味噌が、野菜の水分とホルモンの旨味成分を吸収して旨みが増し、うどんと絡み合う事で、ほど良く味が馴染み、なんとも言えない美味しさ
心も体も幸せな気分に浸りお店を出ると、ホルモンうどんの匂いを体に纏ったまま、スーパー銭湯に行って疲れをとり、大阪への帰路についた。。
こうして、短くも濃い2日間の我らの旅は、幕を下ろした。。
やっぱり、旅はいいもんですね~
(水野晴郎かぁ
)
次回は、2012年11月 秋の京都編をお届けする予定です~
さっきまで、青空が覗いていた空は次第に雲が多くなり、気が付けば雨が降りだした。。
雨の山道を走りながら、『この道は箱根駅伝のコースやな~』と昨日の箱根駅伝ミュージアムの興奮冷めやらぬ気持ちでワイワイ、ガヤガヤ盛り上がった
目的地の箱根湯本に近づくにつれ、車の量が増えてきた。
狭い山道の反対車線なんかは、車がチビチビとしか動かないほどの大渋滞。。。
当初旅館を決める際に『箱根湯本』にしようとする案もあったのだが、この渋滞の有様をみて芦ノ湖周辺の旅館にして正解だったな~とこの旅のプランの計画性の高さに感嘆した。
この旅行は、同僚が綿密に走る高速・一般道から、時間配分までを計算して割り出された内容で進められており、この2日間で時間の誤差が全くといっていい程生じていなかったのだ
素晴らしい~
そうこうしている内に、目的地『箱根湯本』に到着~
箱根湯本は有名な温泉地で、急な雨にも関わらず観光客がごった返していた。。
一歩路地を入ると、狭い道が入り組んでいる。
この『箱根湯本』の目的はと言うと、それはこれ
『はつ花 そば』さんの『せいろ蕎麦』
粘り気タップリの自然薯に、水を一切使わず卵のみで作られた蕎麦をつけて食す
自然薯が蕎麦に絡みつきながらも、お互いの存在を邪魔せず、蕎麦の風味と自然薯のコクと旨みが口の中で広がり、とても美味しい一品でした
蕎麦好きの僕は、大満足
同僚や後輩も皆、やはり大満足でした~
(※携帯電話の写真で撮ったけど、この美味しい蕎麦を表現出来ず、てスンマソンm(__)m)
その後、箱根湯本でお土産を買うべく散策した後、我らは車に乗り込み帰路についた
(箱根湯本の写真撮ってないんか
)高速に乗り、途中同僚と後輩がPAエリアで富士宮焼きそばをガッツく
(まだ食うんかい
あっ、これも写真撮ってなかった。。無念。。。 )途中、駿河湾を一望でき、しばしその景色に見とれる。
車の運転を代わり、気持ちよく車をかっ飛ばしていると、突然助手席の同僚が叫んだ
『アカン、覆面や~
』その声に同様した僕は慌ててエンジンブレーキをかける為にギアを落とそうとしたが、慣れ親しんだ我が相棒とは勝手が違いスピードがなかなか落ない。。。
恐らく、車が軽い為、スピードに乗るとなかなか落なかったんであろうかと。。。
仕方なく左の走行車線に移動しようとしたら。。。
プープープーっ
猛スピードでミニバンが突っ走って来てクラクションを鳴らされた~
その瞬間、後ろにいた覆面パトカーの赤色灯が周った。
ウーウーウーっ
パトカーは僕たちの乗る車の前に出ると、リアシートの上に設置された横長の電光掲示板に文字が出た。
『パトカーの後ろを走行してください』的な電光掲示は暫く走行すると、 『路側帯に停止してください』に変わった。。。
僕は、路側帯に車を停車させた。
パトカーから二人の高速機動隊が降りてきた。。。
もう、ダメだ。。。逃げられない。。(もともと逃走してなけど。。)
免許を取って20年近くで、初めてのキップ。(初めてのおつかいみたいに言うな
)コンコンっと一人の警察官が車の窓を叩く。
僕は、運転席の窓を開ける。。
(警) 『今、危なかったね~』
(マ) 『すいません。。。』
(警) 『どうしたの~』
(マ) 『走行車線に移ろうとして。。。』
(警) 『後ろちゃんと確認した
ホントは、覆面に気づいて慌てて後ろ確認せずに車線変更したんじゃないの~
』 (ピンポーン
)(マ) 『いや、確認したんですけどね、後ろ死角になってて。。。』
(警) 『それを確認していないっていうの
とりあえず、免許見せてくれる。』(マ) 『ハイ、すいません。。。』 (免許を手渡す。。)
(警) 『えっ、ゴールドじゃん
しかも、更新中~ 勘弁してよ、ゴールド免許なんだから、危ない運転しないでよ~ しかもパトカーの前で事故られたらね、堪ったもんじゃないよ~』そう、私は8月末に免許を更新しに行ったばかり。。。3回目のゴールド免許だった。。。
しかも、3回目のゴールド免許が手元に届く直前であったのだ。。。
(マ)『本当にすいません。。。気をつけます。。。。
』終わりだ。。。僕のゴールドな日々も終わりだ。。。マジ凹みした。。。(ヘタレなアタシ。。。)
(警)『本当に気を付けてよ~ じゃ、パトカーで本線に出る所まで誘導するので、事故せずに
帰ってね
』警察官はそう言うと、僕のゴールド免許を返してくれた。。。
僕は、警察官の誘導のもと無事本線に入り、再び車を走り出した。
勿論、安全運転で。。。。
(マ)『やっちまったな。。。。』
(同)『あれ、でも今キップきられてなかったんちゃうかな
キップ切られるんやったら、パトカーで書類にサインしたり、振込用紙とかもらったりするしね。さっきの注意で済んだんち
ゃうかな
』(マ)『マジで~
』(同)『うん。僕の経験上、そうやわ。素直に認めて、謝っていたでしょ。あれで、言い訳したり反発したりしたら、即アウトでしたわ~ しかもゴールド免許って所も大きいかも。。』
ラ、ラッキー
(後日、警察からも何の書類も届きませんでした。。。)
その後も安全運転で車を走らせ、途中三重県で高速を降り夕食をとる事にした。
知る人ぞ知る『亀八食堂』さん
同僚が良く行くお店で何度も話は聞いていたんですが、食べに行く機会がなくて、今回の旅行の締めにコースに入れてくれていました
お店に入ると素手に客待ち状態の大繁盛
少し待ちまった後、席におっちん。
塵取りみたいな鉄板に頼んだホルモン類と野菜を特性甘辛味噌で絡めながら炒めてまず食す。味噌がホルモンと野菜に絡まり、とても美味
その後、うどん3玉ほど頼み、まだホルモンと野菜が少しのこっている特性味噌が敷かれている鉄板にぶち込み、更に絡めていき、再び食す。
濃い目の味噌が、野菜の水分とホルモンの旨味成分を吸収して旨みが増し、うどんと絡み合う事で、ほど良く味が馴染み、なんとも言えない美味しさ
心も体も幸せな気分に浸りお店を出ると、ホルモンうどんの匂いを体に纏ったまま、スーパー銭湯に行って疲れをとり、大阪への帰路についた。。
こうして、短くも濃い2日間の我らの旅は、幕を下ろした。。
やっぱり、旅はいいもんですね~
(水野晴郎かぁ
)次回は、2012年11月 秋の京都編をお届けする予定です~