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海賊船を降りた僕たちは、一目散に次の目的『大涌谷』に向かう為、ロープウェイ乗り場を目指して走った。
しかし、乗り場にはすでに沢山の観光客が順番を待っていた。
次から次へと忙しなくロープウェイのゴンドラがやって来て、観光客を乗せて再び来た道を戻っていく。

ようやく僕たちの番が来て、数名の他の観光客と共に無事に乗車
 


ガタンゴトン、ガタンゴトン、ガタンゴトン。
オープウェイは、山肌を沿うように登っていく。
 

僕は、ようやく腰を落ち着かせる事が出来て、リラックスしながら外の景色を眺めた。。。
 
 

うぇ~、あ~、ふぅ~、ぴぇ~。。。
僕のリラックスした時の声。。風呂につかるオヤジかぁ 何や最後のぴぇ~って

暫くすると、一緒に乗車した親子連れの観光客の声が耳に入った。
(娘) 『ママ、何かプップの匂いがする。。。臭い。。。』
(母) 『これはね、お外の硫黄の匂いなのよ。』
(娘) 『ううん。プップの匂いがするの。』
(母) 『似てるけど、でも違うのよ。 さ、ちゃんと座りなさい。お外みてごらん、高いね。』
(娘) 『プップの匂いしゅるの。。』

そんな小さな女の子のやり取りを聞きながら、僕もゴンドラの外を眺めた。
そこには、硫黄の煙が吹き出ており、大涌谷にだんだん近づいてきた事を感じさせた。
僕は、心の中でつぶやた。
『お嬢ちゃん。大人の世界にはね、知らなくて良いって事がたくさんあるんだぜぇ。。 』 (ま、まさか

そうこうしているうちに、ゴンドラは目的地『大涌谷』に到着した。
そこは、大空が広がりとても気持ちの良い所だった。
ゴンドラの中でもそうだったが、外に出るとより一層プップ。。いや硫黄の匂うが鼻をついた。

 
 
 
 

『マッコイさん、さっきゴンドラの中でプップしたでしょ
と後輩が僕に笑いならが言った。
『あ、アホな そんな所でする訳ないがな
僕は、笑いながら即即答で否定した。(ホンマかぁ

僕たちがなぜこの『大涌谷』を今回の旅のルートに選んだかというと、コレです
そう、この大涌谷で作られている『黒玉子』ちゃぁ~ん
  

こげな所でも、キティちゃん大活躍
サンリオは~ん、儲けてはりまんなぁ~ (ミナミの帝王風
パッと見、黒玉子ちゃん、かじられているような気が。。。
 

早速、黒玉子ちゃんを買い込み、お昼前の混雑を避ける為、早めの昼食をとる為にスカイレストランへGO

 
この黒たまごちゃんとともにもう一品食べたかったのが、コレ  

そう、『大涌谷黒カリー』
 

後輩は、気になった一品『大涌谷地獄ラーメン(つけ麺)』を注文。辛そ~ 
 

早速、勝手に持ち込んだ黒玉子ちゃんと共にいただきまぁ~す  

黒玉子ちゃんは、見た目は黒いが、中身はフツーのゆで玉子。。。
何か、旨味が増している気がする。あくまで気がする。。。
でも、1個食べると7年寿命が延びるんだって~
 

黒カリーは、これは実においちぃー
黒カリーの程よい辛さとコクのあるルーが白ご飯とマッチして、美味しっ

後輩の食べていたつけ麺、ちょっと食べさせてもらったけど、見た目程辛くはなく、ツルツルっと喉越しの良い麺と絡みあって、美味しかったです 
帰りに売店で買って帰りました 

お腹も満たされ、僕たちは大涌谷を散策する事に。
辺り一面煙だらけ~
硫黄が吹き出るあたりは、草も生えない無毛地帯。。。(うちのオヤジの頭みたい。。)
 

 
 

黒玉子を作る作業場&ゴンドラを発見 
ここで、玉子ちゃんを浸けて、黒玉子ちゃんに変身した彼らをゴンドラで下ろすってことか 
自然の力を利用して作ってるって訳ね~
 
 
 
 
 

小一時間ほど辺りを散策した僕たちは、売店でソフトクリームを購入~ 
同僚は『玉子ソフト』、後輩は『黒ゴマソフト』を注文
僕は、甘いものが苦手なので、カメラマンで写真をパチリ
 

一通り大涌谷を楽しんだ僕たちは、再びゴンドラに乗り込み、同僚の子供のお土産を買いに更に次の駅まで行きました~
そこには、この箱根湯本駅にしか売っていない『箱根登山鉄道』のプラレールを購入しました (あっ、写真撮り忘れた。。。)

そして、我らは再びロープウェイに乗り芦ノ湖方面へ戻り、次の目的地『箱根駅伝ミュージアム&箱根の関所』へと向かったのでありました。

この大涌谷で、私マッコイは2つの教訓を教わりました。。。
1つ目は、『油断大敵
2つ目は、『子供は、大人の聞くことが出来ないモスキート音と、警察犬並みの匂いを嗅ぎ分ける能力がある』という事を。。。。
あっ、やっぱりやりおったな

2012年9月 箱根の思ひ出~マッコイ箱根の関所で御用だ、御用だ~に続く。。。