グッズの種類はとても豊富でした。
すべてゲットしたいくらいでしたが、いろいろ迷った末、以下のものを買いました。
ファイルノート(クリアファイルはなかったです)、鉛筆、ミニノートです。

仮面と薔薇をモチーフにしたストラップです。
これ、チョーカーやペンダントもありましたが、セットで買うとかなりお高くなったのでやめました。
日本円で1万円軽く超えたと思います。
○が一つ多くないか、何度も確認しましたもん。

こちらは香水です。

2本セットになっています。
1本は、右の容器の中にすでにセットされていました。

気になる香水のネーミングは、“Angel of the day”と“Power of the night”です。
なんだか、オペラ座ナンバーを微妙にもじってありますが、Power of the night に一瞬、ウケてしまいました。
“Angel of the day”は、甘ったるいくらい甘いフルーツ系の香りです。
“Power of the night”の方は、意外と爽やかな香りで、私はこちらの方が好みです。

他に、傘も買ってしまいました。
表面に仮面とPhantom of the operaのロゴがはいっています。
今回、購入していませんが、Tシャツやトートバッグ、タオル、仮面、テディベア、マグカップなどありました。
テディベアは、仮面をつけていなくて、ふつうのクマさんだったので買いませんでした。
レポがすっかり遅くなりましたが、やっと書くことができました。
韓国版ミュージカルを観劇するのは、「美女と野獣」「ジキルとハイド」に続き3作目となります。
CDでしか聴いたことのない念願の「オペラ座の怪人」をついに観れるということで、ワクワクしました。![]()
ファントムフリークとしては、どんなファントムなのか、そこ一点集中になってしまい、かなり偏ったレポになっていますが、ご容赦ください。
前回の画像とは角度を変えて撮ったシャルロッテ劇場です。

さて、レポの方ですが、マチネとソワレ、2回分をまとめて書いています。
長文なので、ご興味のある方はどうぞ。
チケットです。

2009年11月28日
マチネ 15:00、ソワレ 20:00 と、ソワレは開演時間がかなり遅くなります。

オペラ座の怪人 : ユン・ヨンソクさん
クリスティーヌ : キム・ソヒョンさん、
ラウル : ホン・グァンホさん
マチネ、ソワレとも同キャストになります。
【第一幕】
オークショナーは、8年前の初演のCDに耳が慣れていたせいか違和感を感じましたが、淡々と進めるオークショナーの声が緊迫感のある空気を漂わせていて、これはこれで良かったです。
車イスに乗った老ラウルは、別人かと思うほど老けた声で、リアル感があって良かったです。
『Overture』
やはり、この音楽を聴くと、一気にオペラ座の世界に誘われていきます。
感激しますね。
プロセニアムアーチは、1階席から見上げるとそれほど高い位置にはなかったので、音楽が鳴り始めてからシャンデリアが上昇するまでの間にわずかにタイムラグを感じました。
タイミングを計って上昇しているようでした。
なにせ、芸術の殿堂で観たBW版の来韓公演の時は、会場が広くて天井もかなり高かったので、そのイメージが強すぎるせいか、シャルロッテが小さくコンパクトに見えてしまうんですよね。
カルロッタ役の方は、スラリとしたちょっと神経質そうな面持ちのプリマドンナですが、アリアを歌うときは、さすがの声量でした。
歌声と地声が全然違うというか、セリフの時は沢田亜矢子さんみたいな雰囲気の方でした。(ってわかるかな?)
ピアンジは、声量豊かに素晴らしいテノールを聴かせてくれました。
カルロッタに対する腰ぎんちゃくぶりは面白かったです。
ソヒョンクリスは、ダンスは全くだめなのか、「ハンニバル」のリハーサルシーンでは途中で登場。
マダム・ジリーは、恰幅が良かったです。
ブケーは、ファントムのアンダーになっていますが、声は四季の代々のブケーのような重低音ではないです。
ダンサー達を脅かすシーンは、かなり道化がかっていて、ブケーに限らず、皆、演技がオーバーで面白かったです。
ソヒョンクリスの『Think of Me』は、まるで怯えた子羊のようにオドオドしながら歌い始めますが、だんだん固い殻から抜け出したかのように美しいソプラノで伸びやかに歌います。
カデンツァも声量歌かに歌いあげられていて素晴らしかったです。
ソヒョンクリスは、憂いを帯びた瞳がとても色っぽいです。
でも、立ち姿の儚い雰囲気は聖母的でもあり、男心を鷲掴みにしてしまいそうなクリスだなあと思いました。
ファントムを狂わしてしまうのも無理ないです。
両支配人は、見た目がとても似ていて、最初、どっちがどっちか区別がつきにくかったです。
アンドレの方が声の通りがよく、張りのある声だったような気がします。
グァンホラウルは、見た目は、背は低いし、フェイスは童顔です。
ソヒョンさんが色っぽすぎるので、姉と弟って感じの年の差カップルに見えました。
でも、グァンホラウルは見た目と声のギャップがかなりあり、時期ファントム候補と言われるだけあり、声はしっかりしているし、演技も大人っぽかったです。
何かに怯えきってる様子のクリスを逞しく導いてくれそうな感じのラウルでした。
いよいよ『The Mirror』のシーンです。
動画やCDで何度も聴いていたとはいえ、ヨンソクファントムは実際に聴くとさらに声が高めでした。
声量はあるし迫力満点のファントムでした。
他のキャストと比べ、群を抜いて声の破壊力を感じました。
声は高井さんの方が艶があるのですが、ヨンソクファントムには何か逆らえない威圧感がありました。
『The phantom of the opera』では、燭台は横からスライドして出てきました。
生オケですが、指揮者の方は途中までヘッドホンをつけていたので、ここはやはり世界共通なんですかね。
私は、ヨンソクファントムに目は釘付けで、ガン見していました。(爆)
高揚した声で「歌え!」とクリスに向かって叫ぶときのヨンソクファントムのかっと見開いた目力が凄いです。
声の迫力だけでなく目力でマインドコントロールされそうな雰囲気です。
『The music of the night』は、実に緩急自在に歌われていました。
高音部は力強く伸びていきます。
全く安心して観ていられます。
もし多少調子悪くても力でもっていきそうな感じです。
花嫁人形を見て失神したクリスにマントをかけた後は、お姫様だっこを期待していましたが、韓国版も暗転でした。
クリスにマスクを取られた時の狂い方が凄かったです。
まるで発狂したかのように激怒し、その感情表現の激しいことったら・・・・
さらにアンマスクシーンでは、腕の力だけで匍匐前進です。
でも、歌声は全く乱れていなかったのは流石です。
「クリスティーヌ・・・」と小刻みに震えながら絞り出す悲壮な声。
ファントムの素顔を見て怯えた表情のクリスを見た途端、あの威圧感のあるファントムが子供のように小さく震えながら背を向けます。
でもクリスを戻す時は、再び威圧的になって強引に手を引っ張っていきます。
泣いてみたり激怒したりと、くるくる変わるこのファントムの予測不能な行動は、BW版のBrad Littleさんと同じ演技だなと思いました。
支配人のオフィスでの7重唱のところは、迫力があって良かったです。
歌唱では皆さん、魅了させてくれました。
『IL Muto』では、ドン・アッテーリオのコミカルぶりは、会場を沸かせていました。
低音部の伸ばしが長い、長い。いつまでたっても止まらず客席にアピールします。
すると、客席から笑いと拍手が起こります。
これもBW版と同じ演出です。
バレエシーンの音楽が、とてもテンポが遅くて前につんのめりそうになりました。
ダンサーも間延びした音楽に合わせて、ぬったりと踊ってるって感じで、四季のキレのいいダンスが擦り込まれた目には、とても違和感がありました。
ダンスの質は、やはり四季の方がだんぜん良いです。
『All I ask of you』でが、ソヒョンクリスとグァンホラウルは、やはり見た目はどうみても姉と弟なのですが、グァンホラウルの男らしい演技に一瞬、目を見張りました。
このナンバーは正直いっていつも退屈で、頭上の天使像にスタンバっているファントムが待ち遠しい私なのですが、今回は、グァンホラウルの歌唱力とロマンティックな演技にしっかり集中して聴けました。
四季とは二人の角度が違います。
クリスを抱きしめる時は、ラウルが客席正面に向く角度になり、さらにいきなりクリスの向きをくるっと半回転させながら、しっかりとクリスを愛おしそうに抱き寄せるシーンにはビックリしました。
なんか、ぼっちゃん顔なのに(顔は関係ないって・・・汗)、何てロマンティックなんでしょう。
しっかりとクリスを引っ張っていってくれそうな逞しさを感じたのでした。
天使像上のファントムは、消え入りそうなか細い声で「クリスティーヌ」の名を呼び、すすり泣いています。
クリスとラウルのデュエットを聴きながら狂おしそうに耳を塞ぐ仕草から、クリスに裏切られたファントムの深い哀しみと絶望感が伝わってきました。
そして、その直後の怒りに変わるところでは、「うおおおおおおおおおお~~~~~」と突然、怒り狂ったように激しく吠え、天使像が上昇していく時は立ち上がった体勢のまま上がっていきました。
もう怒りは収まらないという感じで、再びアーチ上に現れシャンデリアに向かって「行け~~~~」とヒステリックに叫んでいました。
あのブラッドさんと何もかも同じ演技で、劇団四季のファントムとは全く違うタイプのファントムです。
喜怒哀楽が激しく、クリスティーヌに対し威圧的に振舞うかと思ったら子供のようにだだっ子になったり、ヒステリックになったり、すすり泣いてみたり、本当に目が離せないくらい強烈な印象のファントムです。
【第二幕】
『Masquarade』では、アンドレの骸骨コスチュームに、皆、大ウケしていました。
これもBW版の時と同じです。
しかーし、ここも音楽のテンポがスローでまったりしているんですよね。
アンサンブルのポジションも四季とは違うし、蝶のキレ悪いし、トライデントやチロリアンと一緒に並んで踊る時も足上がってない人いるし、全体的にダンスにまとまりもキレもなかったです。
そういえば、男/女がいなかったのは残念です。
クリスとラウルに至っては全然踊れてないのです。
ラウルの肩リフトはおろか抱きかかえてくるくる回るのもなく、両手繋いでゆっくりとぐるぐる回ってるだけでした。
それが、スローテンポなせいかお遊戯に見えちゃったんですよ。
そういう振り付けなのかしら?
レッドデスは、奈落に落ちるのでなく、スモークに隠れて下手に走リ抜けていました。
『墓場にて』は、ファントムは十字架の中でなく後ろから現れていました。
ソヒョンクリスの透明感のある声が哀しげに厳かに響き渡っていました。
一幕よりもソヒョンさんの声量の凄さが発揮されていました。
ヨンソクファントムとソヒョンクリスのデュエットはきれいに重なりあっていました。
ラウルとファントムの対決は迫力がありました。
ファントムの激しい罵声。
ファントムの杖から出る火の玉は四季と同じくショボかったですが、最後の炎柱からの吹き上げは迫力があり爆風で顔が熱くなるほどでした。
『The point of no return』では、「ドン・ファンの勝利」のアミンタ役のソヒョンクリスの妖艶さにあっと驚かされます。
色っぽい流し目をしたり、りんごを胸元に転がしたり、目つき手つきがとにかく色っぽくて、ドン・ファン役にすり替わったファントムを誘惑しまくるのです。
一幕のあのオドオドしたクリスから見事に化けています。
ドレスの裾を翻しながらファントムに迫るクリスは、まるでカルメンみたいでした。
ここは、映画版を意識してるのかしら?
対するヨンソクファントムは、闘牛みたいでした。[emoji:v-356]
クリスの手をぎゅっと掴んで強引に寝室に連れ込もうとするファントム。
クリスに被っていたフードをとられたファントムは、クリスに優しく愛の告白をします。
ヨンソクさんの感情の込め方が凄いです。
クリスの手に指輪をはめながら全身全霊で歌い上げるヨンソクファントム。
しかし、クリスがファントムの仮面を取った瞬間、「ぎゃー」と悲鳴混じりに叫びながら背中を向けていました。
『Down once more』でも激しく絶叫していて、「クリスティーヌ、クリスティーヌ、うわーーーーうわーーーー」と叫びながら捌けて行きます。
ほんとに激しいです。
心の痛みを全身で表現している感じです。
マスクをとられたファントムメイクは、かなりエグいです。
ここまで醜くする?ってなくらい派手なメイクです。
最後のトライアングルはド迫力でした。
ファントムは完全にぶち切れまくって、乱心したかのように激しくまくしたてます。
頭を掻きむしったり、怒鳴りちらしたり、完全にパニクっています。
ソヒョンクリスもファントムに向かって激しく吐き出しています。
ファントムは身の上を語るところでは声を小さく震わせながら哀しく歌っていましたが、次の瞬間には強い口調で叫びながらクリスに決断を迫ります。
そこへラウルが現れると、玉座から立ち上がって皮肉たっぷりにラウルに向かって最敬礼のポーズをとりながらお辞儀をしました。
これもBW版と同じです。
ファントムとラウルの掛け合いは、二人とも声量があるので迫力がありました。
ファントムは、首に縄をかけられたラウルの命ごいをするクリスに向かって絶叫しながら激しく選択を迫ります。
ヨンソクファントムは、とにかく激しいです。
観てるこちらが過換気症候群になってしまいそうなくらい発狂せんばかりに叫びまくっています。
ソヒョンクリスは、そんなファントムに頭を何度もなでながらキスします。
まるで聖母のようなクリスです。
ヨンソクファントムは、キスの瞬間、雷に打たれたかのように硬直し、そして初めて触れてもらった感動で手が小刻みに震えていました。
クリスから離れたファントムは、力尽きたようにがくっとき、そして頭が混乱したかのようにひどく動揺します。
まるで魔法が解けたかのようにファントムの気持ちが変化していく様子が手に取るようにわかりました。
そこから先は四季のような長いタメはなく、さっと決断してクリスの顔をみながらラウルのロープを切っていました。
そして、呆然と立ち尽くしているクリスを追い立てるような動きをしながら、「行け~~行け~~~!」と激しく絶叫していました。
猿のオルゴールに向かって、すっかり意気消沈した様子で泣きながら歌うファントム。
ファントムの底知れない悲哀と絶望が伝わってきました。
クリスが指輪を返しに再び戻ってきた時、クリスの手を握りしめながら「クリスティーヌ、サラ~~ン~へヨ~」と歌うファントムが切ないです。
最後の魂の入った歌い上げは素晴らしかったです。
最後の最後まで一瞬の手抜きもなく、ずーっと叫び続けていたヨンソクさんは、相当、喉強いんだろうな?と思いました。
カテコでくるっと背を向けた時の角ばった頭の形を見て、ものすごい強靭な意志の強さとハングリー精神を感じてしまった私。
未熟で不安定で孤独なエリックではない、素のヨンソクさんが垣間見えたような気が一瞬しました。
今回のカテコでは、さすがに携帯やデジカメのフラッシュの嵐はなく、皆、お行儀がよかったです。
劇場入り口
フォトスポット
出演者の方々のサインボード
ポスター
グッズ売り場
仮面のレプリカ
グッズ記事はコチラ→グッズいろいろ
X JAPANのTOSHIが、自己啓発セミナーの(株)ホームオブハートからの脱会、妻との離婚、自己破産について弁護士さんと共に記者会見していましたね。
TOSHIのmixi記事も読みました。
記者会見で言っていたことと同じ内容が書かれていました。
1、これまでの12年間について
これまでのTOSHIの売上は、(株)ホームオブハート、(株)ヒーリングワールドへすべて渡っており、TOSHI自身の生活費は友人、知人から援助を受けており、入院費すら援助をうけなければならなかったことなどが書かれていました。
2、株式会社トシオフィスについて
これも実質的には上記会社にすべて吸収されており、そのことをTOSHIに莫大な税金と借金が課せられて初めて知ったということです。
3、守谷香氏(妻)のこと
10年前から実質的に夫婦でないこと、ホームオブハートの代表・MASAYA氏と同居していることを激白しています。
形ばかりの偽りの夫婦であり、今回、離婚調停を申し立てたことを明かしています。
4、裁判について
これまで、ホームオブハートが民事裁判に持ち込まれた時は、名ばかりだったTOSHIの名前が出されたということが書かれています。
5、現状について
以上のことから、やむをえず自己破産の申し立てをしたということを明かしています。
TOSHIは当時を振り返り、心病んでいたとき、MASAYA氏や妻に出会い、その時は、「救われた」と思ったと語っています。
mixiでは、44年間生きてきた中で、この2か月半の間が一生分以上に大きな時間であったこと、この時、じっくりと本当に大切なものがなんなのかを知り、人生の再出発をしたい、嘘のない生活を送りたいということを述べています。
記者会見では、「あの時はあの時で一生懸命で、若気の至りや知識の浅さで周りが見えていなかった。」というコメントがありました。
「歌うこと自体は好きだから、ギャラなしで歌っていた時も純粋な気持ちで歌っていた。」
「2008年にドームに立った時は、仲間と大きなステージに立って、多くのファンがいてくれて、エネルギーを感じ、感慨がありました。」と語っています。
記者からYOSHIKIは何と言ってるか?という質問に対しては、「『力になるから。』『一緒に頑張っていこう。』と言われた。」と答えるTOSHI。
そして、しばし声を詰まらせながら、「持つべき友は幼馴染だな・・・」と噛みしめながら言っていました。
TOSHIは、1998年に元アイドルだった妻と夫婦で自己啓発セミナーに入っています。
当時の取材のVTRが流されたのですが、その時、TOSHIは洗脳をきっぱりと否定し、こう言っています。
「家族のしがらみ、兄弟との確執、自分のコンプレックスなどがあって、それをバネにして野心を燃やして頑張ってきた。でも、成功したら成功したで何か違うと思った。
MASAYAと出会い、だんだんと素の自分に戻っていった。
これからは、純真さを見つけ、自然に生きていきたい。」
そう語るTOSHIは、純真な少年のような満面の笑顔を浮かべていました。
一方、当時のMASAYA氏はというと、「金銭主義社会を改善し、地球にプラスになるような事業をしていきたい。」と言っています。
以上の一連の報道やブログを見ていて私なりに感じたことを率直に書いてみます。
TOSHIの10年前からの別居生活とか、MASAYA氏と妻とのこととかは全く興味がないので書きません。
まず、TOSHIの当時のVTRや今回の会見の様子を見て感じたことは、TOSHIはいつだって“嘘のない本当の自分”の生活を送っていきたいと思っているということです。
つまり、自己啓発セミナーに入会した時も、脱会して再出発しようと決意している今も言ってることは同じで、純粋で繊細な彼の気持ちはいつだって“嘘のない自分でいたい”ってことが伝わってきました。
でも、いつもまわりに振り回され翻弄されてしまう。
それはなぜか?
そもそも根本的な要因は、幼少時からのコンプレックスや家族、兄弟とのしがらみで彼はネガティブなエネルギーでお腹いっぱいになり爆発寸前の状態であり、心の底から解放されていなかったことにあると思いました。
繊細で傷つきやすい彼は、まわりからは計り知れない悩みをいっぱい抱えていたと思います。
それで自己啓発セミナーで、MASAYAワールドに共感し、癒しを求め、あげくに破産するまで陶酔してしまったんだと思います。
私は、当時、MASAYA氏が語っていた宇宙人的な発想も、今の時代の目線でいうと、そんなに非常識なことを言ってるようには思えません。
ただ、会社の代表として活動していくうちに純粋さは失われ、TOSHIから入る莫大な利益に目がくらみ、金の亡者になったのかもしれません。(もちろん、想像ですが・・・)
必要な対価は払うべきだと思いますが、それ以上に欲が出て利益を追求し、その使い方を誤ると不純なエネルギーが入り、あげくの果てには不調和を起こし、いつかは崩壊するときがくると思うのです。
自己啓発セミナーも新興宗教も言ってる内容にそれぞれが共感し信じることは自由だと思います。
ただ、身も心も完全に依存してしまうことが大問題なんです。
最終的に答えは自分の中にしかないのですから。
TOSHIは、X JAPANの時も、そして解散後、MASAYA氏のもとで、ノーギャラで歌っていた時も一日も休むことなく一生懸命仕事をし歌い続けていたそうです。
そんな超多忙な状況では、現実を見る余裕もなかったと思います。
でも、この2ヶ月半でTOSHIは、病気や入院をして、ゆっくりと考える時間ができたことで、いろんなまわりの状況が見えてきて、自分自身も内観できたのだと思います。
彼にとって確かなことは、「歌うことが好き。」だということ。
これだけは、どんな状況に置かれても変わらないでしょうし、彼のあの天性の美声は神様からの贈り物だと思います。
そして、もうTOSHI自身が気付いていると思いますが、TOSHIのことをいつまでも待ってくれているファンのもとへ戻り、YOSHIKIと共に音楽活動を再開(いろんな契約上の問題などは一日も早く解決して)してほしいです。
TOSHIの大好きな歌で世界中を癒してほしいと思います。
お正月番組で「超能力スペシャル2010」が放送されていましたが、ゲストに全米No.1サイキッカーのRon Bard さんという恰幅のいい方が出演されていました。
そのRonに中継でメッセージを送っている人は・・・・・・
なんとX-JAPANのYOSHIKIでした。
首に巻かれたカラーが痛々しかったですが、元気に音楽活動をされてるようで安心しました。
Ronが「YOSHIKIとは兄弟のような関係。」と言っていて、Ronの亡くなった母親はさらにRon以上の最強のサイキッカーで、そんな母が亡くなる前にYOSHIKIの演奏を聴き、こう言ったそうです。
「YOSHIKIは、神に選ばれし者。
彼は音楽を通じて世界中に癒しを与えてくれるだろう。」
と。
私もそのメッセージには頷けます。
YOSHIKIは、生まれ持った才能と、とぎすまされた感性で素晴らしい音楽を創り出し、それを世界中に発信しています。
きっと、それが彼の使命なんでしょうね。
番組の中で放送されたYOSHIKIのメッセージの動画です。
YOSHIKIに限らずですが、感性の世界で生きてる音楽家や芸術家、作家あるいは芸能人の中にもスペシャルな能力を持っている人が多いような気がします。
スピリチュアルな能力がある人もいますしね。
プロ棋士の羽生善治さんが、「(対戦相手の)その先の打つ手が光の道筋となって見える。」と仰ったことでもわかります。
芸術・文化の世界でもスポーツの世界でも道を極めたプロというのは、いきつくとこまでいくと、そこから先、頭一つ抜けるためには、そういう目に見えない感性というものが必要なんではないかと思います。
いわゆる直感ってやつですね。
番組内で、大脳基底核と直感の間に関わりがあることがわかってきたと言っていました。
「なんとなくそんな気がする。」というように無意識のうちに直感的な判断をするところだといいます。
Ronも「人間の脳は無限の可能性を秘めている。」と言っていました。
やはり、自分の直感に従って行動するのが一番、いいのではないかと再確認するのでした。
この動画は、平成11年に行われた天皇陛下御即位10周年をお祝いする国民祭典でのYOSHIKIの奉祝曲「Anniversary」です。
感動します。
天皇皇后両陛下の和やかで温かい笑顔に涙が出そうになります。
雪はすっかり溶けてしまい、来週は穏やかな日が続きそうです。
またまた明日、日直&当直なので、今日はゆっくり過ごしていますが、ほんっとに一日が早いです。
ところで、動画は、2009年トニー賞、ベストミュージカルを含む10部門を獲得した「ビリー・エリオット」です。
2006年にロンドンで観劇した時、観劇レポを書いたことがありますが、バレエダンサーを目指す少年のストーリーです。
2000年に公開されたイギリス映画(日本では「リトルダンサー」)を元に、2005年ロンドンにて舞台化されました。
そしてロンドン公演、シドニー公演を経て2008年ついにブロードウェイに上陸しました。
日本での上演はどうなるのでしょうか?
今年、期待できると良いのですが。。。。。
動画を観て、感動が蘇ってきました。
4年ぶりに大雪が降りました。
高速道路はほぼ全域で通行止め、私がいつも使う空港へ向かう道路も通行止めになっていました。
昨夜は当直だったので外部の様子がほとんどわかりませんでしたが、ただでさえききの悪い当直室の暖房が、いくら温度を上げてもダメだったので、「今夜の冷え込みは尋常じゃないな~。」と思っていました。
連休明けのせいか、当直帯は忙しくてバタバタしていて気がつかなかったのですが、朝4時頃呼び出しをうけた時に警備員さんが、「雪が積もっていますよ。」と教えてくれました。
雪で真白になった駐車場と車の屋根に積った雪を見て、眠気も一瞬で吹っ飛んでしまいました。
温暖化といわれながら実情は世界中で寒波のニュースが流れていますが、日本も例外じゃないんだなと思いました。
新型インフルエンザ騒動にしてもそう、数ヶ月前までのあのパニックに近い状況は何?って思います。
今やワクチン、余りまくってますから・・・
マスクに対する世間の認識も次第に薄くなってきているのを今回、日本縦断(大げさ)してよくわかりました。
話しがそれていくので、このへんにしときます。
さて、当直明けで昼前に帰宅したのですが、車は積雪で雪がかぶり、駐車場付近の通路は一部溶けてシャーベット状になり、つるつる滑って転倒しそうになりました。
車をスノーモードに切り替えてゆっくり帰宅しました。
途中、雪が吹雪いて前が見にくいでした。
最後にうちの駐車場の前でタイヤがスリップし立ち往生。
バケツにお湯をくんできて凍った路面を溶かしながらゆっく態勢を整えていったのですが、慣れない状況のため何と一時間近くも四苦八苦しました。
今日は昼までも最高気温が1~2℃しか上がらず、雪も積ったままです。
明後日からは寒気がゆるむそうですが、明日の朝まではこの状況が続くようなので、明日はどうなるか心配です。
皆さんもお気をつけください。
先週金曜日(1/8)、京都国立博物館で開催されている「The ハプスブルク」展へ行ってきました。
オーストリア・ハンガリー二重帝国(当時)と日本との間の修好通商航海条約締結140年を記念して行われる大展覧会で、ウィーン美術史美術館とブダペスト国立西洋美術館の所蔵品から絵画、工芸品合わせて120点ものハプスブルク・コレクションが出品されていました。
特別出品として、明治天皇から皇帝フランツ・ヨーゼフ1世に贈られた画帖と蒔絵棚もありました。
京都展は開催されてまだ3日目で、しかも金曜日でしたので、ほとんど混雑することなく、すべての作品を1時間半ほどで見ることができました。
宗教画や肖像画ばかりですので、ほとんど知識のない私は、音声ガイドをお供に鑑賞しました。
その中で一番、惹き付けられた絵は、ムリーリョが描いた《悪魔を奈落に突き落とす大天使ミカエル》(1665年-68年頃、ウィーン美術史美術館)でした。
何が本当で何が嘘かわからない玉石混交な情報社会の中で一生懸命生きている私達ですが、個人のレベルを超えた壮大なスケールで繰り広げられる世の中の動きに不安や恐怖感に襲われるときもあります。
そんな情勢のせいなのか、この絵に何か光を見たような気がしました。![]()
悪魔を踏みつける大天使ミカエルの柔らかな美しい表情に癒されます。![]()
きっとこれからの時代は、世の中を恐怖に陥れ混沌とさせてきた闇勢力は淘汰され、光の時代に移り変わっていくんですよね!
そのためにも私達は常に情報を監視し、情報に振り回されることなく情報をうまく活用することが大事だと思いますし、一番大事なのは自分自身を内観し、自身の心の闇を浄化、解放させることだと思います。
そして、自分の大好きなこと、ワクワクすることをこれからも自信をもって続けていこうと思います。
無事にスケジュールをこなし、昨日、帰宅しました。
京都も東京もそして鹿児島も同じくらい冷え込みましたが、完全防備で行ったので大丈夫でした。
明日は当直なので、今日は一日のんびりと過ごしましたが、時間が経つのの早いこと、早いこと。![]()
あっという間に夕方です。
贅沢かもしれませんが、一ヶ月のんびりしたい気分ですよ。ホント。
それでも、きっと一週間くらいのスピードで終わってしまうんでしょうけどね。
今日は、京都国立博物館で開催されている「The ハプスブルク」展の話題です
公式HP
1/9の講習会を間にはさみ、前後どちらで行こうか迷ったのですが、連休中で混むかもしれないと思い、講習会前日の先週金曜日(1/8)に行きました。
で、鹿児島→大阪間を飛行機
で移動し、大阪→京都間をリムジンバス
で移動。
ふふふ・・・このルート懐かしいです。
一気にある思いがフラッシュバックしましたよ。(知る人ぞ、知る)
そして美術鑑賞後、京都→東京へ新幹線
で移動しました。
京都滞在4時間というタイトなスケジュールでしたが、それだけの価値は十分ありました。
京都はしんしんと冷えました~。
京都国立博物館へは初めて行きましたが、風格のある凛とした博物館でした。
博物館の門の前には、まだ大きな門松が置いてありました。
「あっ、そうだ、まだ新春なんだよね~。」とはっとする私。
宮廷画家ベラスケスの《白衣の王女マルガリータ・テレサ》と《皇太子フェリペ・プロスペロ》の盾看板がお出迎えしてくれます。
どちらの絵もハプスブルクの家の肖像画のコーナーで見ることができます。
魔除けの鈴がぶらさがったドレスを着せられた病弱な幼い皇太子の姿が痛々しいです。

博物館の入口正面に掲げられた大天使ミカエルが印象的です。
今回、池田理代子さんとのコラボで、三麗人(マリア・テレジア、エリザベート、マルガリータ)の肖像画が盛んに宣伝されていましたが、エリザベートでもマリア・テレジアでもなく、この大天使ミカエルが掲げられていたことに私は感動しました。
絵の色使いと博物館の壁の色が自然な感じにマッチしていますね。

左がチラシ。
右は、プレミアムチケットに付いてきた池田理代子さんのイラストです。
紙幣くらいの大きさです。

公式HPで書かれているように今回の展覧会は、オーストリア・ハンガリー二重帝国(当時)と日本との間の修好通商航海条約締結140年を記念して行われる大展覧会で、ウィーン美術史美術館とブダペスト国立西洋美術館の所蔵品から絵画、工芸品合わせて120点ものハプスブルク・コレクションが出品されていました。
宗教画や肖像画ばかりですので、ほとんど知識のない私は、音声ガイドをお供に鑑賞しました。
ルキーニ風に芝居っ気たっぷりの高嶋政宏さんのナレーションに誘われ、絵にまつわる歴史や人物を詳しく知ることができました。
特別出品の『明治天皇から皇帝フランツ・ヨーゼフ1世に贈られた画帖と蒔絵棚』に始まり、『イタリア絵画』、『スペイン絵画』、『ハプスブルク家の肖像画と武具コレクション』、『ドイツ絵画』、『フランドル・オランダ絵画』、『美術工芸品』とその豊穣な作品をたっぷりと鑑賞することができました。
よくこれだけ集めたし、これだけ日本にもってこれたなあと思いました。
左は有名なフランツ・クサファー・ヴィンターハルターの《オーストリア皇妃エリザベート》(1865年、国家家財管理局宮廷家財庫ウィーン家具博物館蔵)
想像してたよりも大きくて存在感があり、絵葉書で見るよりもはるかに神々しくて美しかったです。
圧倒されますね。
高嶋さんもミュージカルの話題も混じえてナレーションしていました。
愛妻家のフランツ・ヨーゼフ一世は、この絵を一番気に入っていたそうです。
右は、アンドレアス・メラーの《11歳の女帝マリア・テレジア》(1727年、ウィーン美術史美術館蔵)
「ベルサイユのばら」に登場してくるマリー・アントワネットのあの恰幅の良いお母様とは別人のようにスラリとした美人です。
エリザベートより美人なのではと思います。
そして、とても利発そうな眼差しと意志の強そうな面ざしが印象的です。

今回、一番、惹き付けられた絵は、ムリーリョが描いた《悪魔を奈落に突き落とす大天使ミカエル》(1665年-68年頃、ウィーン美術史美術館蔵)でした。
悪魔を踏み付ける勇ましい姿なのに表情はとても柔らかくまるで少女のようです。
この絵の前に立って、しばし癒されました。

そして、インパクトが強かった絵は、
左:ヴェロネーゼ《ホロフェルネスの首を持つユディット》(1580年頃、ウィーン美術史美術館蔵)
旧約聖書にあるシーンだそうですが、美しく裕福なユダヤの未亡人ユディットは、敵のアッシリア軍による包囲から町を守るため、侍女とともに敵陣に乗り込み、指揮官ホロフェルネス将軍をその色香で惑わせ、泥酔したところを彼の剣でその首を切り落とし、その首を両腕に抱えて、侍女が用意した袋にまさに入れようとする瞬間を描いているんだそうです。
残虐な場面なのにユディットの清楚で美しい顔立ち、淡々と冷静は表情が実に強烈に残りました。
右:ルーカス・クラナッハ《洗礼者聖ヨハネの首を持つサロメ》(1535年頃、ブダペスト国立西洋美術館蔵)
美しく着飾ったサロメが抱える皿に置かれた聖ヨハネの生首。
さらに強烈なのは、サロメ、サロメ、サロメ~~~。
この絵のエピソードはこうです。
サロメは領主ヘロデ王の祝宴で舞をまい、ヘロデ王を喜ばせました。その褒美として、願うものを与えると言われ、ヨハネの首を所望しました。
サロメの母ヘロディアはヘロデ王の弟の妻でした。
ヘロデ王がヘロディアを娶ることを非難(近親相姦)したヨハネは、獄中に囚われていました。
サロメは母ヘロディアに唆されて、ヨハネの首を所望したのです。

まさにクールビューティですね。
美しければ美しいほど純真で無垢であればあるほど、この残虐さとのコントラストが生きてくるんでしょうか?
女って怖い・・・。
男って愚か。こんな美女になら殺されてもいいんでしょうか。
数年前に観た美輪明宏さん主演の舞台「双頭の鷲」とシンクロしました。
内に秘めた激しい情熱と冷静に淡々とすすめるセリフ回し。
美輪ワールドと重なっちゃったんですよね。
今回、HPで見どころチェックをする暇がなくていきなり行ったんですが、後で見てみると、この二つの絵は斬首対決で紹介されていました。
こんな残酷な絵、買っても家で貼る気はしないのわかっていたのに、なぜかユディットとサロメの美しい微笑みが気になってポストカードを購入してしまいました。![]()
工芸品の中では、この銀、金、紫水晶、碧玉、トルコ石などで作られた作者不詳の掛時計が良かったです。
全部、石で作られているんだそうです。
とても綺麗で惹きつけられました。

京都展は開催されてまだ3日目で、しかも金曜日でしたので、ほとんど混雑することなく、すべての作品を1時間半ほどで見ることができました。
あと2ヶ月開催されているので、皆さまも是非、機会がありましたら行ってみてください。
今日、機内から撮った霊峰・富士山の画像です。
今日の東京は、朝から青空が広がりよく晴れていたので、雲の上にくっきりと頭を出した富士山が良く見えました。
富士山は、姿が雄大で美しいというだけでなく、何か宇宙からの気が流れているのでしょうか。
眺めているとワクワクしてきました。
空の上からでしたが、パワースポットを拝めて良かったです。
エネルギーを頂き、ますます元気になりました。
今年もメンタル的なことスピリチュアル的なことを中心に自分の直感に従って綴っていきたいと思いますので、よろしくお願い致します。










