ソウルに来ました。
「オペラ座の怪人」千秋楽を含めた残り3公演を観る予定です。
さっそく、ヨンソクファントムを観てきました。(*^o^*)
熱い素晴らしい舞台で感激しました。
明日の2公演も楽しみです。
まずは、3トートの感想から。
城田優くん。
全くの初見ですが、「テニスの王子様」などミュージカル、映画、TVにと大活躍中なんですね。
「どうせ宣伝要員の一人よ。」と軽くみていたら、ミュージカル経験者だけあって予想以上に歌えていました。
タッパはあるしイケメンだし、アニメの世界の王子様がそのまま抜け出てきたような美トートでした。![]()
動きは、まだぎこちないところもあったけど、まだ開幕して間もないので仕方ないですね。
ただ、トート役は舞台ではリーダー的存在ですが、城田くんの場合、若いせいかそこはまだ弱い部分と感じました。
そのため他の出演者と作り出す空気というか、全体的バランス、調和が今いちで舞台が緩慢な印象をうける時がありました。
皇后陛下の体操室のシーンでトートがドクトルに変装して出てくる場面では、城田トートの独創的な演技に驚きました。
長身を90度曲げて、しゃがれた老人の声で登場してきたのです。
まるで別人のように声色を操ってシシィに近づく城田トート。
ここは、彼独自の演出なんですね。
今までとの違いを楽しませてもらいました。
最後、シシィを棺に入れるシーンはすごく良かったです。
トートの腕の中で息絶えたシシィを何とお姫様抱っこしたのです。
これをやるのは城田トートだけで、絵的にうっとりするほど美しかったです。![]()
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祐トートは、威風堂々として相変わらずの帝王っぷりでした。
他トートと比べてみると、改めて祐さんの声の素晴らしさを再認識しました。
祐トートの歌声は、音霊となって空中に溶け込んでいくようなイメージで、声の響き方が幻想的でドラマチックなんです。![]()
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人間ではない黄泉の帝王ですからね、まさにピッタリの美声なんですよね。
祐トートの醸し出す雰囲気から、シシィのいる世界とは別次元の世界にいる存在なんだというのがよく伝わってきます。
まあ、ふだんでも別次元にいそうな不思議な雰囲気の方ではありますが・・・・・![]()
祐トートは、シシィのことはすべてお見通しといった感じで、チャンスを見逃さす淡々とシシィを誘います。
『最後のダンス』は、ノリノリでパワー爆裂でした。
皇后陛下の体操室シーンでも、「それがいい、エリザベ~~~ッ!待っていたっ!」と大きな身体をリズミカルに動かしながらノリノリの全開モードで歌いあげていました。
祐さん、サイコー![]()
さて、お楽しみの石丸トート!
多少の固さや力みは仕方ないとしても、オープニングの『私を燃やす愛』では、堂々たるご登場で、さすがの貫禄でした。
石丸トートは、祐トートのように別次元的存在というよりは、シシィと同次元にいて執拗に絡みついていくトートっていう感じでした。(うまく表現できないけど・・)
瀬奈さんが情熱的な演技をされるので、石丸トートも負けず劣らず熱いトートを演じておられ、シシィを挑発しまくっていました。
『最後のダンス』は、ロックテイストな歌い方で、最後はシャウトでした。
「いきなり、それは苦しいでしょう?」と突っ込みをいれたくなりましたが、ロックな丸ちゃんトートも新鮮でした。
皇后の体操室でのシーンでは、皇帝の裏切りを知って気が狂わんばかりに激しく動揺するシシィに向かって、嘲るような表情をしながら、「誤魔化すなよ。お前はあいつを愛しちゃいない !」と挑発しまくっていました。
石丸さんは、瀬奈さんとも田代くんとも相性良さそうだなと思いました。
瀬奈さんの宝塚時代の舞台は未見で今回初めて観ましたが、癖のないまっすぐな歌はとても声量があり、声がよく通ってきました。
また、娘時代と晩年のシシィが見事に演じ分けられていました。
セリフ回しが、時々、男役時代を思わせるような感じの時もありましたが、逆に高貴な雰囲気が出ていて良かったです。
メリハリのある情熱的な演技は観ていてとても気持ちいいし、私、瀬奈シシィのファンになりました。
田代くんは、若々しいルドルフでした。
ただ、マイクの音量を絞っていたのか、オペラとは歌い方が違うせいなのか、歌に感情を込めすぎるせいなのか、原因はわかりませんが、声の響きや通りがいまいち悪く、期待したほどは歌声のパワーが感じられなかったのが残念でした。
杜ゾフィは、ニューキャストとはいえ貫禄十分でした。
厳格な低音は、寿さんの方が出ていますが、そこは声質の問題なので仕方ないですね。
石川フランツは、今回シングルキャストですね。
禅ちゃんの艶やかな声は、相変わらず素晴らしいです。
祐さんの声とはまた違うタイプのその美声に癒されてきました。
二幕最後の「悪夢」シーンの狂気の演技も楽しませてもらいました。
その他のニューキャストとして、岸祐二さんのエルマーは好青年っぷりが良かったです。
元四季組では、広瀬彰勇さんのヅェップス、田村雄一さんのジェラなどチェックしてきました。
10月くらいにまた観れたら、さらに舞台が進化してると思うのですが、スケジュールの関係で今回の3公演で終わりです。
今回は、ニューキャストがたくさん出ていたので、3公演続けて観ても飽きなかったです。
夏休を利用して、3トートを観てきました~~
3ヶ月間上演するとはいえ、ニューキャストをすべて網羅するとしたら8月しかないし、しかも目玉の石丸トートを遠征最終日にもってこようとしたら、必然的にこの日程になってしまいました。
8月19日(木)マチネ

8月19日(木)ソワレ

8月20日(金)マチネ

トリプル、ダブルキャストのトート、エリザベート、ゾフィーをそれぞれ観比べながら楽しんできました。
とりわけ、3トートの演技の違いは、とても面白かったです。
特にまるちゃん!!
予想以上に良かったです。
もともと演技の素晴らしさには定評があったけど、あそこまで声量たっぷりに歌いあげるまるちゃんは初めて観ました。
しかも、ロックなまるちゃんなんですよ。
最前列でがっつり観て、エネルギッシュな石丸トートのパワーを頂いてきちゃいました。
3トートの違い、瀬奈エリザベート、田代ルドルフなどのレポは、また明日にまわそうと思います。
ひとまず、このへんで。

毎日、30℃を軽く超える異常な猛暑が続いていますね。
昼間に外出しようとすると、外気温35℃超えていてビックリします。
そんな中、いよいよ帝劇で「エリザベート」が開幕しましたね。
10月まで約3ヶ月間あるわけですが、私はニューキャストを観たいので今月観劇遠征する予定です。
未見の田代万里生くんのルドルフ。
瀬奈シシィ。
そして、そして、石丸トート!!!
せっかくなら、トートは3人とも観たい!ということで、3トート観劇遠征決定です。
同じ演目のマチ・ソワ・マチは、「オペラ座の怪人」以来のような気がします。
ワクワクします。
今日もプーペガールで、着せ替えを楽しみました。
最近、コスプレぎみですが、けっこうハマっています。
手持ちアイテムでは、これが精一杯ですが、けっこう気に入っています。

AIMER(エメ) 君だけを
AIMER 愛している~![]()
博多座で星組「ロミオとジュリエット」を観てきました。![]()
「エメ~♪」のメロディが頭の中をぐるぐる回っています。![]()
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予想通り、柚木礼音ちゃんのロミオは素敵でした。
何と言っても気迫の籠った歌に圧倒されました。
「スカーレット・ピンパーネル」のショーヴランや「ハプスブルクの宝剣」など、私が今まで観た礼音ちゃんは、キレのいいダンスと情熱的な演技、低音のよく通る声が最大の魅力でした。
今回は、熱すぎる演技は少しクールめに抑えられており、その分、包容力のある演技と声量のある迫力ある歌がとても素敵でした。
私は、すっかり「ロミオ~
」状態で舞台と礼音ちゃんのロミオに釘づけになっていました。
フレンチ・ミュージカルであるこの「R&J」を、いつ日本で上演してくれるんだろう?と以前から思っていました。
昨年、ウィーンキャストが、Super Live2 で、「R&J」ナンバーをたくさん歌ってくれましたが、その時もルカスとマジャーンのデュエット『Liebe』に感激し、しばらくは「Liebe ~~♪」が頭の中をぐるぐる回っていたものです。
宝塚版は、フランス語で「AIMER (エメ)」と歌っていました。
作詞・作曲 ジェラール・プレスギュルヴィック
日本版演出 小池修一郎
ロミオ 柚希礼音
ジュリエット 夢咲ねね
ティボルト 凰稀かなめ 他。
オリジナルの舞台を観たことがないので比較しようがありませんが、今回の宝塚版では舞台、衣装、ダンサーにおいてコントラストをきかした表現が印象的でした。
まず、キャピュレット家の衣装が赤で、モンタギュー家が青なんですが、それぞれ「太陽」と「月」を表現しているんだそうです。
また、「愛」と「死」を象徴させるダンサーがそれぞれ登場するのですが、オリジナルでは「死」のダンサーは登場するようですが、「愛」を登場させたのは小池さんの演出によるものだそうです。
「死」のダンサーの格好が「エリザベート」のトートと被ってしまいましたが、最後の場面、両家の人たちが和解し、ロミオとジュリエットの魂が甦(よみがえ)って、背後の「愛」と「死」も融合するシーンは、とても鮮烈な印象をうけました。
衣装の「赤」と「青」、「愛」と「死」のシンボル、舞台の「光」と「影」。
見事なコントラストと融合でした。
ジェラール・プレスギュルヴィックの音楽は、どれも素晴らしく、ロックテイストなナンバーからバラードまですべてが良かったです。
さっそく、宝塚星組「R&J」CDを予約しました。
DVDももちろん予約予定です。
ヅカは、すぐCD、DVD化してくれるところが嬉しいです。
完全に火がついてしまった私は、フランスのオリジナルキャスト版も購入しました。
そのうち、ウィーン版も・・・・(汗)

グッズもたくさん購入しましたよ。
携帯ストラップにTシャツ、トートバッグなどなど、ハートモチーフがかわいくて思わずゲットしてしまいました。
あと、博多座さんのお菓子売り場で、観劇記念用のお菓子も売っていました。
中には、ばなな餡の洋風まんじゅうが2個入っています。

以下、動画です。
フランス語の「AIMER」
日本では、宝塚が初演となりましたが、東宝でもきっと観れますよね。
8月になりましたね~。
今日は、かなりの猛暑日でした。![]()
さて仕事の方は、個人的には認定関係が6月、7月とやることはやってしまい、ひとまず落ち着きました。
後は、結果を待つだけです。
今後は、10月の病院機能評価Ver6の更新に向けてエンジン全開してゆかなければなりません。
とどのつまり、いつもスケジュールでいっぱいってわけです。
しか~し、ミュージカルの方は、隙間をぬって頑張って観に行くつもりです。![]()
今年の残り5ヶ月間で、プチ遠征も含めると合計4回5演目に絞って計画を立てています。
さっそく、宝塚星組の『ロミオとジュリエット』から始動開始予定です。
柚希礼音ちゃんのロミオ、楽しみです。
彼女の低音のハスキーヴォイスには、しびれますよ~~。![]()

サッカーワールドカップでアウェイで初の決勝トーナメントに進出し、たくさんの感動を与えてくれた岡田ジャパン。
サッカーの熱烈なファンではない私も今回は、深夜に起きて生中継を見るという熱の入れようでした。
そして、体力的にも技術的にも世界の強豪には劣ると予想されていたサムライブルーは、見事に覆してくれました。
選手もそれをサポートする人々もすべてが一つになってチームとして支え合いながら、無心にひたむきに走り続ける姿を見てじーんと伝わってくるものがありました。
これだけチームとしての完成度を上げるためには、それぞれの個性、持ち味を生かしながら、なおかつ個人としての我欲を捨て、お互いを謙虚に認め合う関係性を築き上げていくのがいかに大事かということを学びました。
予選リーグ最終戦。
デンマークに勝利し、決勝トーナメント進出が決まった時のインタビューで岡田監督の「日本には他のチームにない力があります。それは選手、サポートメンバーを含めた27名、スタッフが目標に向かって1つになれるということ。サッカーがチームスポーツであることを証明しようということでスタートし、それを見事に証明してくれたと思っています。」というコメントは素晴らしかったです。
サッカーに限らず、互いに依存し合わない独立した一人一人が相互に認め合い、心を一つにして目標に立ち向かえば、100%以上のパワーを炸裂させることができるという、チームワークの奥義ともいうべきことを学ばせて頂き、心から感激しました。
また、選手達のコメントを聞いていると、魂がいかにピュアであるかも伝わってきてこれにも感動します。
監督はじめ皆が、「ありがとう。」「感謝します。」という言葉を何度も発していたのにも素晴らしいと思いました。
昨年12月、岡田監督が早稲田大学の特別講演で仕事に対する姿勢を語った内容が紹介されていました。
これを見ると、岡田監督のメンタル面を奥深く追及した熱意のこもった内容に感動します。
コチラです
Buisiness Media 誠
私もこれから魂を磨いていかなければいけないなと思いました。
気がついたら、6月ももう終わりなんですね。![]()
今月は、ブログ更新する時間が全くありませんでした。
ただでさえ忙しい仕事ですが、今年度からその内容が濃厚になって正直余裕が全くなくなりました。
特に今月、来月は、仕事をしながら専門分野の認定更新や新たな認定取得のための準備があり、一週間が信じられないスピードで過ぎていきます。
半端な仕事はしたくないので、結局、すべて抱え込んでしまい、アップアップ状態です。
でもね、何だかんだ言って最終的には何とかこなしていけるんじゃないか?という妙な自信みたいなのもあって、粛々と日々、頑張ってます。![]()
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忙しいながらも観劇の計画も立て、先週末、3観劇してきました。
6/19(土)マチネ クリエ ミュージカル・コンサート「M.クンツェ&S.リーヴァイの世界」
6/19(土)ソワレ マシュー・ボーンの「白鳥の湖」
6/20(日)マチネ 「キャンディード」
どれもこれも感動的で素晴らしかったです。![]()
簡単な感想などは後日、時間があったら書こうと思います。
いつもながら、土曜の朝一番の飛行機で東京へ行き、そのままマチソワし、日曜の最終便で帰ってくるというハードスケジュールです。
全国各地で大雨注意報が発令されていたので、お天気の心配をしていたのですが、東京は予想外に晴れ![]()
蒸し暑かったです。
ところが、九州地方は週末はずっと大雨だったようで、行きはよいよい、帰りは・・・・![]()
案の定、視界が悪いので着陸できなかった場合は羽田に引き返すという条件付きフライトとなってしまいました。![]()
運良く雨が一時的に小康状態となったので無事に着陸できたのですが、今度は空港からの帰宅途中、滝のような大雨が降ってきてワイパーフル稼働しても視界が悪く、霧まで出てきたので、かなり恐怖でした。
あらゆる災害や事故が脳裏をよぎりましたが、「今更引き返すわけにもいかないし、なるようになるさ!」と開き直って帰ってきました。
そして、観劇の感動も雨の恐怖も忘れるくらい翌日からまた怒涛の一週間が始まるのでした。
今日は、先月誘われていたゴルフに行ってきました。![]()
週間天気予報では、降水確率80%、九州南部では昨夜、大雨洪水警報まで発令されていたので、これはきっとキャンセルだろうと思っていました。
しかし、昨夜、Aさんから「今のところ行く予定。」とメールがくるではありませんか~。
断りたいけど、日頃、お世話になってるし断れず。
「いくらAさんが晴れ男とはいえ、今回ばかりは無理よね!」と、私は大雨の中でのゴルフを覚悟しました。
ところが、朝、6時半に家を出発する頃には、雨はすっかりやんでいるではありませんか。
ビックリです。
さすが、晴れ男!!!
慌てて日焼け止めの準備をして出かけました。
ゴルフ場に着くと、厚い雲の間から日が射し始めました。

良い方に天気予報がはずれてくれたおかげで、久々のゴルフを満喫することができました。
しかし、午後からの陽射しはかなり強烈で、グリーン上で背中がジリジリするほどでした。
外気温は、32℃まで上昇していました。
日焼け対策が万全ではなかったので、帰宅後は赤くなった顔を美白効果のあるパックでひんやりパックしましたが、熱でなかなか火照りがおさまらなかったので、保冷剤をハンカチでくるんで顔を冷やしているところです。
久々の更新で何を書いているのかわからなくなりましたが、また明日からの一週間頑張りまっす。
いよいよ、マヤ長老トップ ドン・アレハンドロと浅川嘉富さんの対談です。
アレハンドロが語る長期暦終焉の真実とは?
アレハンドロは、浅川さんをグアテマラの南部高地に位置するパナハッチェルにあるアティトラン湖に招きました。
この湖はマヤにとって大事な湖で、マヤの祖先はこの地を天文学を学ぶ場所として利用していたそうです。
アレハンドロは、メッセージと預言を伝えるために世界中を旅しておられ、2年前、日本にも来日されていました。
私は初めて知りましたが・・・・・
★まずは、彼の日本に対する印象のコメントです。
「私が日本を訪れたときに感じたことは、日本とマヤにはお互いに文化の根底に同じものがあると感じました。
私が訪れた日本各地において多くの人々が聞きにきて下さり、私は多くのメッセージを伝えました。
日本という国を私達と同じような文化をもつ国だと認識し、またとても私の記憶の中に残る旅行のひとつになりました。」
★大統領の側近としての仕事とグアテマラ民族長老評議委員会の最高議長でもあり、どちらに比重をおいているか?の質問に対してのコメントは・・・
「私は両方を職務として全うしています。
マヤの文化の中で自分がマヤ人として生活し生きていることが“文化”であると思っております。
もう一つは、文化の一部でもある政治において今後どのように村々(コミュニティー)の発展を考え、どう相互理解を深めるかと思っています。
私は、文化がすべての生活において最も重要だと考えます。
24のマヤ系の先住民がこの地に住んでおり、800万人以上がマヤ系の先住民であると認識しております。」
★マヤの長期暦について
「私達は、時間というものの形跡を辿ってきました。
そして、それぞれの周期が5200年だと認識しております。
今まで私達は、第一、弟二、第三、第四の期間を経て現在、第五の太陽の時期を終えようとしておりますが、第一の太陽より以前にカレンダーがあったのかはわかりません。」
★地球的規模の大洪水で一度、人類の文明が崩壊したと聞きましたが、第一太陽より以前のことですか?
「いつ大洪水が起こったかということに関しては私には特定することができないのですが、次のように言い伝えられています。
大洪水が起き、地球は水に覆われました。
私達の祖先は、創造主と常にコミュニケーションをとっていました。
その創造主が彼らに「これから大洪水が起こります。地下の世界に逃げなさい。」と言い、その後、地面が割れ、私達の祖先と動物達は地下の世界に逃げました。
地面が閉まり、彼らが行きついた先は洞窟でした。
地下の世界という安全な土地にいたため、私達の祖先はいつ大洪水が起こったのかも知らなかった。
どのくらいの期間、大洪水があったのか知りませんが、徐々に水が引いて地下の世界にいた私達の祖先は地下のトンネルを移動しながら、あるグループはメキシコへ、またあるグループはアメリカのエル・パソの土地へと蟻のように這い出てきました。
ポップトゥーンのナフトニッチという場所にある18Kmにわたる洞窟には、トンネルに逃れた人達が描いた石画や絵文字が残されています。そういった場所は数多く残っています。
★いにしえより伝わることとは?
「当時のマヤの人達の智恵には限界がありました。
創造主より遣わされた4人の若い預言者が教えを伝えるため、星よりマヤの地にやってきました。
その後、数百年にわたりマヤの地で生活し結婚し子を生しました。
4人がこの地に滞在する最後の日を迎えた時、彼らは子孫を集めて叡智を伝授し、その時、いくつかのカレンダーを編成し、「あなたたちに授けた叡智を忘れず、子孫に伝えなさい。それが文化です。」と言われて星へ帰っていきます。
今、私達が持つ叡智は、代々、受け継がれたものなのです。
私達が今生きている、この5200年からなる五番目の太陽の時代が終焉を迎えることは否定できません。
また、西洋科学が言っている日にちは正しくありません。
2012年という年に訪れるものというのは、今の私達の周りにあるものとは何ら変わりのないもの、それは、相互不理解や利己主義、殺人などであり、これは一つの太陽の時代が終わる兆候の一つなのです。
私達の今話しておりますロングカウントというものは、西洋の持つグレゴリオ暦とは合致いたしません。
いつカレンダーラウンドが終わるかも断定できません。
2012年12月21日という日は、今までと変わらない朝が来て目が覚めるでしょう。
そして、マヤが間違っていないとわかり、今、騒がれている日は、本や映画を作っている人達が間違っているとわかるでしょう。」
★来日の時、イヤー「0」の年には、暗黒の日が訪れると言われましたが・・・
「私は西洋学的な学問の教育を受けていない純粋なマヤ人で、私が話せることは先祖から受け継いだものですが、イヤー・ゼロの時、それは太陽のない真っ暗な世界で、地球を含む太陽系の惑星が順番に central magnetic axis (中心磁場軸)に入っていき、地球がその中に入っている間は地球にいろんな影響を及ぼします。
私が感じるところでは、今現在、私達が直面していることは、人工的な公害によるものが地上を包んでおり、そういったものから発生する現象だと解釈しております。
現在起こっております自然現象、特に地球温暖化やオゾン層破壊による様々な弊害が今、私達が被っているものと考えられます。
私は、このTVに出演するという機会を利用して言いたいことは、今の現状というものは、私達自身が招いた結果なので、そういったことを直視して不必要な恐れを持たずに邁進していこうとお伝えしたいと思います。
私達がしなければいけないことは、今後、自然との和解の道を探ることが最大の行動であると私は捉えています。
私達マヤにとって、イヤー・ゼロというものは、“ようこそお越しくださいました。”という気持ちで迎えるべきものであり、その時が訪れれば、私達が今直面している人種差別、自然破壊、そして人間の醜い感情がなくなり、ひとつの転機となるイヤー・ゼロであろうと考えています。」
★日本へのメッセージ
「まず初めに申し上げたいのは、日本に招待して下さり私と兄弟の間柄になって下さった日本人の皆様に親愛の気持ちを届けたいと思います。
この番組をご覧の皆様、イヤー・ゼロに恐怖を抱かないで下さい、
創造主は全てをご存知です。
常に創造主は、新たな周期を迎える時、次の世代のために必ず子孫を残しています。
創造主は、日本のように自分の文化を守り継承している人達のことを忘れません。
富士山の麓を訪ねた時に、日本とマヤは文化的類似点があると認識致しました。
マヤの地グアテマラより親愛なる気持ちを込めて。」
★アレハンドロと浅川さんからのメッセージ
「私達から世界の皆様にもお伝えしたい。
どうぞ、イヤー・ゼロを決して恐れず、来る第六の太陽、新しい暦を喜んで一緒にお迎えしましょう。
その時には、公害や嫌悪感、戦争や虐殺などが地球から徐々に減っていくと信じています。
最も大切なことは、自分達の文化を忘れないことです。」
対談は以上です。(ホピ族の話題は割愛しています。)
長期暦の終焉、そして新しい長期暦の始まりであるイヤー・ゼロに対し、世界中で注目されています。
私を含め人間というものは、目で見た表面上のものに惑わされやすく、玉石混合の情報や流言飛語に惑わされやすい生きものです。
そして、ネガティブ思考に陥りやすいのです。
こういう状態では自分自身を見失い、依存心が強くなりがちで、果ては新興宗教などを盲信し、マインドコントロールされてしまった方々もたくさんいらしゃいます。
アレハンドロのメッセージは、私達人類を叱咤激励しているように私には見受けられました。
イヤー・ゼロは決して恐れることではなく、新しく素晴らしい時代の始まりなんだと。
しかし、そのためには、私達人類の意識を高め浄化していくことが大事なんですよね。
アレハンドロのメッセージに“人種差別、自然破壊、そして人間の醜い感情がなくなり・・・・” という言葉がありました。
もう理想でもきれいごとでもなく、人類が向かうべき方向はこれしかないんですね。
そして、裏工作や情報操作、嘘のない真実の世界に向かって、今、世界中のあらゆる分野において古いシステムが崩壊しつつあるんですよね。
マヤの土地はスペインに略奪され、先住民は弾圧され、その時にマヤの文化は崩壊されました。
しかし、信仰と暦、メッセージは、こうして何千年もの間、受け継がれてきているんです。
そう、メッセージは生きているんです。![]()
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オノ・ヨーコが、「ジョンを殺そうとしても彼らは殺せなかった。メッセージは生きているから。」と言った言葉を思い出し、思わず涙腺が緩みました。
これらのことを考えると、マヤ民族であるアレハンドロが初めて住民の代表として大統領府内に入り、政治的、文化的活動を行っているというのは偶然ではなく必然だし、これはお役目なんですね。
マヤの長老、アレハンドロのメッセージには、愛があり、とても温かみを感じました。![]()
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まだしばらくは、この世の混乱は続くでしょう。
しかし、地球は間違いなく新しい時代に向かってカウントダウンを開始しており、私達はどんなに辛く苦しくても、このアセンションに立ち合える時代に生まれたことは非常にラッキーだし感謝すべきだと改めて思いました。
さらに、アレハンドロも言っていましたが、諸外国からみたら日本という国がいかに素晴らしい国かを新たに認識させられましたし、日本に生まれてこれも幸運だったと思います。
そのことに気付いていないのは、日本人だけなのかもしれません。
番組で紹介された「マヤ 悲しみの歴史」について、まずは書いてみたいと思います。
グアテマラシティから西へ車で1Kmのところにあるアンティグアは、とても美しい街で世界遺産として登録されており世界中から観光客が訪れるそうです。
ここは元々、マヤの土地でしたが、1543年にスペインに侵略され、先住民であるマヤ人は支配され、この地はスペインに統治されてしまいます。
美しい街並みの両サイドに構えられたお店も、リゾートっぽい住宅も、教会もスペイン系の住民のものばかりで、原住民であるマヤ人達は、物売りをして生計を立てていました。
グアテマラはコーヒーの産地でも有名ですが、彼らにとっては高級品で手の届かないものであり、何かの粉と混ぜたものをコーヒーと言って飲んでいました。
マヤの人々は、部族ごとに南部の高知で暮らしているそうですが、マヤ最大の部族であるキチェ族が住むチチカステナンゴという村が紹介されました。
そこにはサント・トマス教会がありました。
マヤの祭祀場の上に侵略してきたスペイン人が教会を建て、自分達の宗教を押しつけたのです。
教会の階段のところで、マヤ人達が香を焚いて独自の祈りを捧げている姿を見て胸が痛みました。
侵略者達の宗教を受け入れ融合しつつも、代々受け継がれてきた信仰を忘れない人々。
長く悲しい歴史の中で生きてきたにもかかわらず、ひたむきさと強さをもつマヤの人達は、いにしえより伝わる信仰心だけは失わず静かに神々に祈り続けてきたのです。
つまり、物質的なものは略奪されても心と魂までは奪うことはできないんですよね。
権威あるものが崩壊しかかっている今の時代になって初めて、古代マヤ人の教えにスポットライトが当てられるとは、なんと皮肉なことでしょうか。
マヤの人々が代々受け継いでいる信仰と暦。
そこには何が隠されているのでしょうか?
グアテマラ北部の熱帯雨林のジャングルの中に埋もれるマヤ最大のティカル遺跡。
その中心部にジャガー神殿がありました。
ここでは年に一度、ティカルのセレモニーと呼ばれるマヤ先住民だけの祭祀が行われます。
村々からマヤ民族がティカル遺跡の広場に集まってきて、広場はいっぱいになります。
中には、2~3日かけてくる人もいるそうです。
供え物を並べ火をつけるのですが、点火の瞬間だけは撮影禁止です。
神が上から降りてくる神聖な瞬間だからだそうです。
東西南北の神々に祈るシャーマンによる祈祷。
この炎の中に神の姿が見える人もいるそうです。
この日はグアテマラの建国記念日であり、それを祝してのセレモニーということだそうですが、先住民にとっては自分達の土地を侵略され服従させられた日であり、彼らは長い間の差別と格差を決して忘れてはいないのです。
しかし、マヤの悲しい歴史に光が灯ります。
それは、初めて住民の代表として大統領府内に入り、グアテマラ民族長老議会議長とグアテマラ先住民政府代表大使という二つの任務に就いているドン・アレハンドロです。
いよいよ彼のインタビューです。
続く。。。。