前回、「オペラ座の怪人」ワールドツアー公演(ブロードウェイカンパニー)を韓国で観劇したことを書きましたが、その翌年(2006年)には念願のロンドン公演を観に行きました。イギリス

 

 

6泊8日の旅でした。飛行機 イギリス

 

 

昼間は観光して夜ミュージカルを観劇するパターンで、何と5観劇(「オペラ座の怪人」2回、「レ・ミゼラブル」、「マンマ・ミーア」、「ビリー・エリオット・ザ・ミュージカル」の合計4演目)しました!!ルンルン

 

 

チケットは事前にネットで予約し、イギリスから送付してもらいました。王冠2

 

 

出発前、そのチケットを眺めながらニマニマしていたキモイ私・・・ww

 


宝石紫Phantom of the Opera (Her Majesty's Theatre) 2回
宝石赤Les Misérables (Queen's Theatre)
宝石ブルーMamma Mia ( Prince of Wales Theatre)
宝石緑Billy Elliot the Musical (Victoria Palace Theatre)

 

 

 

 

「オペラ座の怪人」ファンなら一度は訪れてみたい憧れの Her Majesty's Theatre (ハー・マジェスティーズ・シアター)

 

 

女王陛下の劇場まじかるクラウン

 

 

いかにも英国 イギリス らしいネーミングで歴史と格式が感じられます。乙女のトキメキ

 

 

とても重厚な建物で、さすがに風格がありました。王冠2王冠1キラキラキラキラキラキラ

 

 

 

 

場所はロンドンの繁華街、ピカデリー・サーカスから歩いてすぐのところにありました。

 

 

 

 

ALW版「オペラ座の怪人」は、1986年10月、本場ロンドンのウエスト・エンド(WE)で開幕しました。(ハー・マジェスティーズ・シアター)

 

 

続いて1988年1月、アメリカのブロードウェイ(BW)で開幕しました。(マジェスティック・シアター)

 

 

日本では1988年4月、劇団四季が上演を開始しました。

 

 

いずれも現在30年以上も上演を続けているロングラン公演です。音符ブルー音符むらさき音符ピンク音符

 

 

 

 

ハー・マジェスティーズ・シアターのロビーは意外とこじんまりとしていましたが、アンティークな感じがオペラ座な雰囲気を醸し出していました。

 

 

 

 

ロビーの壁には、ファントムの絵が飾ってありました。

 

 

 

 

気になる出演者をキャストボードでチェックします。

 

 

宝石紫オペラ座の怪人 : EARL CARPENTER

宝石赤クリスティーヌ : RACHEL BARRELL

宝石ブルーラウル : DAVID SHANNON

 

 

韓国で観たブラッドさん以来久々の海外ファントム。

 

 

アール・カーペンターさん いったいどんなファントムなのかワクワクしました。ドキドキ

 

 

 

 

客席内部はヨーロッパ風の造りになっており、それだけでも雰囲気が出ていて一気に気分が上がります。アップ

 

 

1階前方席だったので舞台上部を見上げると、プロセニアム・アーチ(舞台を縁取る額縁装飾)の天使像が間近に見えました。

 

 

こそっと画像を撮ってしまいましたあせるあせる

 

 

その上部にシャンデリアがセットされているのですが、シャンデリアを吊り下げているワイヤーが写っています。

 

 

 

 

久々にプログラムを引っ張り出しました。

 

 

「オペラ座の怪人」と言えば白い仮面と薔薇のデザインがスタンダードですが、これは女神像が表紙になっていて珍しいと思います。

 

 

 

 

アールさんですラブラブ

 

アールファントムは、感情表現豊かで動きがしなやかで色っぽいファントムでしたね。

 

 

 

 

海外ファントムを観て一番萌え~な場面は、ファントムにオペラ座の地下湖の隠れ家に連れられてきたクリスティーヌが失神するシーンです。ウインク

 

 

自分にそっくりな花嫁人形を見たクリスティーヌが気を失った後、ファントムはお姫様だっこでボートまで運ぶのですが、劇団四季版では、クリスティーヌが倒れた後すぐに舞台が暗転し、気がつけばクリスティーヌがボートに寝かされているという流れになっています。

 

 

ロンドン公演のプログラムに載っている舞台写真です。ラブラブ

 

 

クリスティーヌを軽々とひょいとお姫様だっこラブラブラブラブするアールさんです。

 

 

あくまでも私見ですが、ここ萌えポイントの一つなのです・・・ラブ

 

 

 

 

観劇終了後、劇場外のパネルの前で記念写真!

 

またまた買いあさったグッズ類が入った白い袋が痛い・・・あせる

 

 

 

 

このポスターは、ロンドンの地下鉄駅構内に貼られていたものですが、WEの「オペラ座の怪人」公演がこの年20周年を迎えるということで、あちこちにポスターが貼ってありました。

 

 

現時点では30周年も終わっているので、もう10年も経つんですね~。

 

 

だんだん時間感覚なくなってきていますあせるあせる

 

 

 

 

2階建てのロンドンバスは、ロンドン市内の中心、ピカデリー・サーカスでたくさん走っていましたが、「オペラ座の怪人」がデザインされたものにはなかなか出会えませんでした。

 


そして、最後の帰国の日にやっとお目にかかることができ、感動もひとしおでした。ラブラブラブラブラブラブ

 

 

 

 

最後にハー・マジェスティーズ・シアター周辺の観光地など少しだけですが載せます。

 

 

イギリス ピカデリー・サーカス

 

 

 

 

 イギリス トラファルガー広場

 

 前方にビッグ・ベンが見えます。

 

 

 

 

自分が獅子座だからなのか昔からライオン大好きラブラブラブラブラブラブ

 

 

 

 

 

 イギリス バッキンガム宮殿

 

ロンドン観光の定番の場所なので世界中から観光客が集まってくるので、人だかりが凄かったです。

 

 

 

 

 

 

せっかく行くなら衛兵交代式を見学したいですよねウインク王冠1王冠2ベル

 

 

 

 

今日もご訪問ありがとうございました。ラブラブラブラブ

 

 

初めて海外でミュージカル『オペラ座の怪人』を観たのは、ワールドツアー公演(2005年)でした。音譜音譜

 

 

これは、ブロードウェイの舞台で実際に活躍されていたアメリカのカンパニーアメリカによるもので、南アフリカのケープタウン、上海、韓国等で上演されました。

 

 

日本ではアンドリュー・ロイド=ウェバー版「オペラ座の怪人」は劇団四季が上演権をもっているので、その関係からなのか来日予定はなかったので韓国ソウルで観ることにしました。韓国

 

 

ワールドツアー公演は韓国ではこれまで2回(2005年と2013年)上演されており羨ましい限りです。

 

 

ファントムフリークとしては、どんなファントムなのか、めっちゃ楽しみにしながら行ってきました。ドキドキ

 

 

韓国バージョンではないので英語での公演でした(韓国語の字幕つき)。

 

 

この時の画像はPCに保存していたのですが、そのPCが壊れた際データが全部消失してしまいガーン、かろうじて自分用の観劇日記に載せていたわずかな画像だけが残っていました。

 

 

小さな画像を拡大したので画質が悪いですが、これしかないので載せます。えーん

 

 

 

 

 

芸術の殿堂(ソウルアートセンター)前から撮ったお馴染みのファントム看板。
 

 

この仮面を見ただけでもーう、ワクワクラブラブラブラブラブラブ

 

 

場所は、ソウル市中心街の明洞から地下鉄で約30分のところにある南部ターミナル駅で降り、そこから徒歩で10分のところにありました。

 

オペラ劇場は1~4階まであり、全部で2340席という大劇場でした。
 

 

下の画像は劇場ロビーから撮ったもので、巨大な垂幕が4階から下がっていました。
 

 

 

 

これだけの大きなハコで、3ヶ月ものロングランが成功するんだろうか?といらぬ心配をしていましたら、やっぱり杞憂に終わりました。w

 


チケットは完売状態で韓国でもかなり話題になっているようでした。

 


ファントム役のBrad Littleさんは最高に良かったです。ドキドキ

 

 

劇団四季のファントムとは全く違うタイプのファントムで、喜怒哀楽が激しく、クリスティーヌに対し威圧的に振舞うかと思ったら子供のようにだだっ子になったり、次に何を起こすのか目が離せないくらい強烈な印象でした。
 


生まれた時から母親にさえ毛嫌いされ、ひっそりと暗闇の中で育った孤独な彼の姿が目に浮かぶようで、Bradの演技のうまさ、わかりやすさに感動しました。
 

 

原作のエリックは、まさにこんな感じなんだろうなと思わせるようなファントムでした。

 

特に最後のクライマックスなんか歌だけで表現するのでなく、身体全体で細かく演技していて、ファントムの心情が痛いほど伝わってきました。
 

 

オペラ座の怪人を観て、久々に感動して泣けました。汗

 

 

カーテンコールの時の盛り上がり方が日本の盛り上がり方とは違い、客席からの掛け声と興奮しきったどよめきが凄かったです。
 

 

しかし、客席のあちこちで携帯やデジカメのフラッシュの嵐だったのにはギョッとしましたけど・・・
 

 

係りの方が慌てて注意して回っても、おかまいなしに写真を撮っていました。あせるあせる

 

 

こういうところは、日本の方がマナーはいいよな~。

 

 

 


韓国の新聞に掲載された今回の「オペラ座の怪人ワールドツアー公演」の記事が、劇場ロビーに掲示してありました。

 

 

 

↑こちらは、今回の出演者3人の写真。


左がファントム役のBrad Little。
何と190cmもの長身です!!
それだけに舞台も迫力がありました。


真ん中がクリスティーヌ役のMarni Raab、右がラウル役のJarrod Carlandです。


↓これはネットからお持ち帰りしたもの。海外のワールドツアー公演案内の写真でした。



 

 

↓衝立前での記念写真ですが画質が悪すぎる・・・・汗

 

 

 

今日もご訪問ありがとうございました。

 

平成最後のブログもやっぱりファントムネタで・・・w

 

 

ミュージカル『オペラ座の怪人』にドハマって100回以上も観に行ったイタい私・・・

 

 

世界各国版CD、フィギュア(オルゴール付き)に続き、今度はテディべアです。ふんわりリボン乙女のトキメキ

 

 

テディベアには、ミュージカルに通い始める前からハマっていました。ニコニコ

 

 

きっかけは長崎ハウステンボスのテディベア総合博物館を覘いた時、そこにずらりと並んだ愛くるしいアンティークベアやシュタイフ社のベア達を見て感動したのがきっかけです。

 

 

特にドイツのシュタイフ社のテディベアは、シリアルナンバー付きで、一体一体丁寧に作りこまれているので同じ顔の子は一体もいません。ドイツ

 

 

くまと言ってもただのくまではなく、しっかり存在感があって何より癒し効果抜群なのです。ラブラブ

 

 

ファントム熱が高じて集めたファントムベア。

 

 

現在、7体のファントムベアがいるので、その子達をご紹介~ラブ

 

 

 

①ハーマン・コーブルク オペラ座の怪人テディベア (2005年)

 

 

 

ハーマン社より1998年に500体限定で発売されたもの。


 

このベアの存在を発売6年後に知り、即行シュタイフ社テディベアで何回かお世話になったベアショップの方に問い合わせてみました。


 

で、ドイツのディーラーさんに聞いて下さったところ、このベアはまだ予定数を全部発売していないということで、オーダーを受け付けて下さることになりました。


 

6年前に発売されており、後からの追加は考えられないことだったので、一応聞いてみるもんだな~ととても嬉しかったです。


 

しかも、たった1体のオーダーを受け付けてくれるなんて、マイスターのゲルマン魂に感動しました。
 

 

このベア、グローラー入りで、揺らすと情けない声で鳴くんだけど、そこがまたカワイイのです。


 

一つ残念なのは、手に持った薔薇の花が白になってること。 
 

 

もとのは黒薔薇だったはず・・・・ハ、ハーマンさんったら・・・あせるあせる


 

でもシリアルナンバーはちゃんとついてるし、考えようによっては世界に一つだけのファントムベアってことでいいのかも・・・・ラブラブ

 

 

椅子は、アンティークショップでたまたま見つけたもの。
このファントムベアの玉座にしようと衝動買いしました。ウインク

 

 

 

②③劇団四季ファントムベア (2005年)

 

 

 

劇団四季「オペラ座の怪人」版のファントムベアです。

 


2005年 東京・海劇場で初登場したベアです。

 


白とグレーのマスクをしたベアが発売されていましたが、結局、両方とも大人買いしましたあせるあせる

 


当時ダブルキャスト中だった高井ファントムと村ファントムなのかな?と勝手に想像しながら・・・。

 

 

その後、新作も発売になっていますが、観劇数が激減りしたためまだゲットしていません。

 

 

新演出にでもならない限り劇団四季版はしばらくは行く予定なしです。
 

 

 

④ワールドツアーのファントムベア (2005年)

 

 

 

韓国で購入したワールドツアー(ブロードウェイキャストによる来韓公演)のファントムベアです。

 

 

残念ながらマスクはしていないけど、ファントムロゴ入りのTシャツを着ています。
 

 

ふわふわと手触りのいいベアです。ウインク

 

 

 

⑤ハンドメイドベア (2005年)

 

 

 

オペラ座の怪人ファンサイトで知り合ったお友達からの頂き物のハンドメイドベアです。ラブラブ

 


既成のテディベアにファントムの衣装と帽子を作って下さったものです。ラブ

 


ちゃんとマスクもつけています。

 


ハンドメイドの暖かさが伝わってきて感激します。ニコニコ

 

 

 

⑥シュタイフ イギリス限定 

Musical Bear“Phantom of the Opera” (2005年)

 

 

 

オフ・ホワイトの綺麗なカーリー・モヘアの子で仮面の部分は黒のカーリー・モヘアで切り替えられています。

 

2006年は、1986年にロンドンでミュージカル「オペラ座の怪人」が初演されてから20年目にあたるということで、その20周年を記念して作られたイギリス限定のベアです。

 


中にオルゴールが入っていて、メロディは、“The music of the night”です。音譜

 

 

手に取ってみると、やっぱりかわいい~~~。ラブラブラブラブ


この頃、映画化もされたし、世界中で人気が出ていたようです。
(ebay にもたくさん出品されていましたが・・・あせる

 

 

 

⑦シュタイフ世界限定 Phantom of the Opera テディベア (2007年)

 

 

 

なかなかのハンサムくんで、真っ白い陶器製のマスクをつけています。

 

 

シュタイフでは初の人の声に反応するボイスレコーダーが内蔵されています。

 

 

英語とドイツ語を認識し、スイッチで切り替えができるようになっています。

 

 

どんな声で、どんなオペラ座ナンバーを歌ってくれるのかワクワクしながら、ボイスレコーダーのガイドの声(英語かドイツ語)に従い、ベアに向かって大きな声で話し掛けます。

 

そして、「Play all!」と言った時です。
 

 

オペラ座ナンバーが順番に流れるではありませんか~~。
 

 

思わず大興奮して「きゃ~~」と叫ぶと、ベアがびっくりしたのか音声が止まってしまいました。(汗)
 

 

そーっと、静かに聴きましょう、聴きましょう。

 

ミュージック・ボックス内蔵のオペラ座ナンバーは全部で以下の7曲が入っていました。

 

1.All I ask of you
2.Music of the night
3.The phantom of the opera
4.Masquerade
5.Point of no return
6.Wishing you were somehow here again
7.Angel of music

 

どれか好きな曲をリクエストするとその曲が流れるのですが、発音が悪いと全く反応しません。(涙)

 

 

ファントムの声はかなり渋いです。

 

 

クリスティーヌとラウルの声もちゃんと出てきます。
 

 

付属のテキストブックを読んでみると、どうやらファントムの声は、オリジナルカナダキャストのものであることが判明しました。

 

聴くのをやめるには、「Sleep!」と大きな声で言うと、べアは、「Thank you for listening. Good bye」と言って止まります。

 

 

 

 

後ろ向きはこんな感じ。

 

 

漆黒のベルベットのマントには薔薇とマスクが刺繍されています。

 

 

以上、ファントムベアのご紹介でした。

 

 

お付き合い頂きありがとうございました。ニコニコ

 

 

令和でもよろしくお願い致します。

 

ミュージカル「オペラ座の怪人」にド嵌まって(正確には高井ファントムに・・・)100回以上も劇場に通ってしまったツワモノの私・・・あせるあせる

 

 

すっかりファントマーとなってしまった私は各国版CDの他にオペラ座の怪人グッズも集めました。目

 

 

「オペラ座の怪人」熱が最高潮だった頃、大好きなシーンのフィギュア(オルゴール付)を夢中になって集めたものでした(遠い目)。

 

 

サンフランシスコ・ミュージック・ボックス・カンパニー(San Francisco Music Box Company)は、アンドリュー・ロイド・ウェバー(ALW)版「オペラ座の怪人」のグッズをいろいろ販売していました。

 

 

それは舞台の名シーンをフィギュア化したオルゴールやスノードームで種類もとても豊富でした。

 

 

当時買い占めたいぐらいの気持ちになりましたが、そんなことをしたら破産してしまいます。(ー ー;)

 

 

そこでお気に入りを厳選したものを、アメリカから輸入しているスノーグローブ専門ショップ(現在は在庫限りで取り扱い終了)やオークションでいくつか手に入れました。

 

 

 

全部で5点あります。

 

 

 

①猿のオルゴール

 

 

「オペラ座の怪人」で最も重要な小道具の一つです。

 

メロディは、もちろん『マスカレード』!!ルンルン


 

 

 

冒頭シーン、1905年、パリ・オペラ座で開かれたオークションシーンで出てきます。

 

 

猿のオルゴールを紹介するオークショナー(劇団四季版)

 

 

「お次は665番。

手回しのオルガンの形に仕立てた張子のオルゴールです。
ペルシャ服を着てシンバルを叩いている猿の細工付き。 

このオペラ座の地下室で見つかったという品物、 まだちゃんと動きます。
さあ、皆さん!」

 

 

年老いたラウル子爵は懐かしい猿のオルゴールを30フランで落札します。

 

 

オペラ座の地下湖のファントムの部屋(隠れ家)に置かれ、孤独なファントムに寄り添っていた猿のオルゴール。

 

 

悲しげなオルゴールの音色・・・・

 

 

このオークションシーンの後、舞台は1881年のパリ・オペラ座へとタイムスリップします。

 

 

ファントムが最後、この猿のオルゴールに向かって静かにつぶやくシーンが切ないです。

 

 

「マスカレード、仮面に隠れて・・・マスカレード、生きてきたこの人生・・・」

 

 

 

 

②The Mirror のシーン

 

 

オペラ座のパトロンであるラウル子爵は、美しく成長した幼なじみのクリスティーヌの活躍を祝うために楽屋を訪れます。

 

 

しかしクリスティーヌは、楽屋の鏡の中から現れたファントムに、オペラ座の地下にある彼の隠れ家へ連れ去られてしまいます。

 

 

 

 

ファントムがクリスティーヌを誘う(いざなう)シーンを再現したスノーグローブです。

 

 

このシーンは第一幕でのファントム初登場のシーンで、ファントマーはわくわくします。(痛いww)

 

 

 

 

③ボートのシーン

 

 

ファントムが歌姫クリスティーヌをオペラ座の地下湖にあるファントムの隠れ家に導いてくるボートのシーンです。

 

 

 

 

幻想的なシーンで、『The phantom of the opera』のミュージカルナンバーがドラマチックに歌われる大好きなシーンです。

 

ほんとは薄暗い方が雰囲気は出ますが、そうすると人物が見えなくなってしまうので明るくしました。

 

 

 

 

④The music of the Night のシーン

 

 

ファントムが歌う大ナンバーです。

 

 

オペラ座の地下にある隠れ家にクリスティーヌを連れてきたファントムが、クリスティーヌへ向けて歌うシーンで、色っぽい(ファントム役者によってはエロいw)シーンです。

 

 

このシーンを再現したオルゴールだけはショップも完売していて、ヤフオクにも出品されていなくて泣く泣く諦めていました。

 

 

大人気だったようで、7500個限定のそのフィギュア付きオルゴールはあっという間に完売したようです。

 

「オペラ座の怪人」熱も少し冷めかけた頃、たまたま覗いたebayで、そのフィギュアを発見しました。
 

 

 

 

 

 

 

まさか自分がebay に手を出すなんて思いもしませんでしたが、自分へのクリスマスプレゼントにゲットしてしまいました。


アメリカから無事に届いたフィギュアは、シリアルナンバー 7144/7500 と記載してありました。
 

 

メロディは、『Angel of Music』です。

 

 

 

 

⑤アンマスクシーン

 

 

ファントムは、“音楽の天使(Angel of Music)” を名乗って夜ごとクリスティーヌに歌を教えていました。

 

 

愛するクリスティーヌをプリマドンナに仕立て上げ、自分の音楽を歌わせたいと願いながら。。

 

 

マスクを付けた自分の音楽の先生(ファントム)の素顔を見たいクリスティーヌは、オルガンを弾きながら作曲に夢中になっているファントムに近づき彼の仮面を外してしまいます。

 

 

すると醜い火傷のような跡をもつファントムの素顔が現れます。

 

 

ファントムは激怒!!

 

 

「待て何をする こいつめ

この悪党!これが見たいのか
畜生!もう二度と許さぬ
地獄へ行け 決して許さぬぞ

地獄へ行け 呪われろ!」(劇団四季版)


 

クリスティーヌは泣きじゃくります。

 

 

 

 

激怒したファントムですが同時にクリスティーヌへの想いも口にします。

 

「業火に焼かれた  

無残な姿になろうと

美しさに焦がれ  

ひそかに求める 

美しいものを
 

だが クリスティーヌ
 

醜くゆがんだ 

私の顔だが 

心は清らか 

今こがれる 

夢見る 

秘かに美しいものを
 

おお クリスティーヌ」  (劇団四季版)

 

 

 

以上、私がゲットしたオペラ座の怪人オルゴールとスノードームでした。ウインク

 

 

 

良く出来てはいますが、日本だったらもっと精巧で品質の良いフィギュアを作ることができるのではないかなと思います。

 

 

今回も痛いコレクションにお付き合い頂きありがとうございました。

 

 

前回、ミュージカル『オペラ座の怪人』(特に怪人役の高井さん)にド嵌まりすぎて100回以上(異常?w)も劇場に通ったことを書きました。びっくり

 

しかもすべてS席のガン見席という・・・・・あせるあせる

 

かなり痛いファンでしたチーン

 

しかし、100回以上も通っているとミュージカルナンバーもセリフも頭の中にインプットされてきます。

 

そうすると海外のCDも何語であろうと全く問題なく聴くことができるようになります。

 

劇団四季の『オペラの怪人』を観ているうちにだんだんと海外のファントムはどんな感じなんだろうと興味が沸々と湧いてきました。

 

というわけで「オペラ座の怪人」各国キャスト盤CDを集めてみました。ルンルン


現在、日本以外では8ヶ国のCDを持っています。ウインク
 

 

 

 

① 劇団四季オリジナルキャスト(1988年)

  オペラ座の怪人(ファントム) : 市村正親

  クリスティーヌ・ダーエ : 野村玲子

  ラウル・シャニュイ子爵 : 山口祐一郎

 

 

 

② 劇団四季ロングランキャスト(1992年)

  オペラ座の怪人(ファントム) : 山口祐一郎

  クリスティーヌ・ダーエ : 鈴木京子

  ラウル・シャニュイ子爵 : 石丸幹二

 

 

 

③ 劇団四季10周年記念キャスト(1999年)

  オペラ座の怪人(ファントム) : 今井清隆

  クリスティーヌ・ダーエ : 井料瑠美

  ラウル・シャニュイ子爵 : 柳瀬大輔

 

 

 

④ オリジナルロンドンキャスト(1986年)

 

 

 

⑤ メキシコキャスト(スペイン語)(2000年)

 

 

 

⑥ カナダ(トロント)キャスト(1989年)

 

 

 

⑦オランダキャスト(1993年)

 

 

 

⑧ オーストリア(ウィーン)キャスト(1989年)

 

 

 

⑨ ドイツ(ハンブルク)キャスト(1990年)

 

 

 

⑩ スウェーデンキャスト(1989年)

 

 

 

⑪ 韓国キャスト(2002年)(2009年)

 

 

 

 

 

以上、日本をいれて9ヶ国 計12枚のCDを集めました。

 

英語、ドイツ語、オランダ語、スペイン語、韓国語・・・・といろんな原語のファントムをワクワクしながら聴くことができます。

 

他にロシアやポーランドなども発売されているらしく気になります。

 

機会があればゲットしたいと思います。

 

 

ところで劇団四季のCDは3種類あるのですが、肝心の高井さんのCDは結局出ず。

 

CD化は実現しませんでしたが、映画「オペラ座の怪人」DVDの日本語吹き替えは劇団四季が担当しており、怪人役は高井治さんが吹き替えされているので、いつでも高井さんの美声を聴くことは可能になりました。

 

 

最後に世界各国キャスト盤CDの中で一番お気にいりだったのは、オランダキャスト盤のファントムとクリスティーヌです。

 

ファントムのHenk Poortさんの声量たっぷりの迫力の歌といい、クリスティーヌのJoke de kruijfさんの余裕のソプラノといい、オランダ語がわからなくてもほんとに素晴らしいのがわかります。

 

 

you tube で見つけました。

 

画質は悪いですが、音楽はしっかり聴けます。

 

 

今日もお付き合い頂きありがとうございました!

 

 

仕事方面が一旦落ち着き、ようやくブログにも目を向ける気持ちになりました。

 

これからしばらくは、これでもか!というくらい爆  笑 ミュージカル『オペラ座の怪人』 のことを書いていきたいと思います。ラブラブ

 

興味のない方はスルーして下さいね。ウインク

 

 

私が生まれて初めて劇団四季『オペラ座の怪人』を観たのは、1996年福岡シティ劇場柿落とし公演の時でした。

 

その時は、村俊英さん(6代目ファントム)が怪人役をされていて、「怪人、最後はかわいそうだな~」くらいの感想でした。

 

ちなみに初代ファントムは、あの市村正親さんでした。(私はその頃をしりませんが・・・)

 

 

ご参考までに以下歴代タイトルロール(ファントム役)です。

下矢印

初代     市村 正親

2代目   沢木 順

3代目   山口 祐一郎

4代目   芥川 英司

5代目   青山 明

6代目   村 俊英

7代目   今井 清隆

8代目   高井 治

9代目   佐野 正幸

 

 

それから6年後、京都旅行に行った時ちょうど京都劇場で劇団四季『オペラ座の怪人』が上演されており、久しぶりに観たくなって友人を誘って観に行きました。

 

 

その頃、母親の死後、ダブル、トリプルで次々と災難が降りかかってきており、心身共にヘロヘロ状態になっていた時でしたので気分転換の旅行でした。

 


その時の怪人役は高井治さん(7代目ファントム)でした。ラブラブ

 

 

急遽決めた観劇でしたので当日券で取った座席は最後列に近いお席でした。えーん

 

 

しかし、舞台からかなり遠かったにもかかわらず、初めて見た村ファントムに比べて高井ファントムの姿、美声は衝撃的で一発で高井ファントムの虜になってしまいました。ドキドキ

 

 

まさに雷に打たれた状態ですね!!!雷雷雷ドクロドクロドクロ

 

 

ここから私のミュージカル『オペラ座の怪人』(特に高井ファントム)のハードリピーターとしての観劇の日々が始まったのです。

 

 

それまでの私は、「同じ演目を何度も観る人の気がしれない!」と本気で思っていたので、ここまで嵌まるとは自分でも驚きました。
 

 

高井さんのバリトンボイスは心を鷲掴みにする声なんです。ラブ恋の矢ドキドキラブラブ

 

 

自分が声フェチなのもこの時初めて知りました。照れ

 

 

 

 

 

高井ファントム中毒?(笑)になった私が今まで何回劇場に通ったのか数えてみました。

 

 

実はオペラ座の怪人には3バージョンあるのですが、劇団四季ミュージカルや映画などで有名なのは、アンドリュー・ロイド・ウェバー(以下 ALW)版です。

 

 

3バージョンとも観劇していますので海外遠征分も含めすべてをカウントしてみます。目

 

 

 

■ALW版 『オペラ座の怪人』

宝石赤劇団四季京都公演     6回

宝石緑劇団四季福岡公演    61回  

宝石ブルー劇団四季東京公演    36回

宝石紫劇団四季大阪公演     3回

宝石白劇団四季広島公演     1回

王冠2ワールドツアー来韓公演(ブロードウェイキャスト) 2回

王冠2ロンドン公演         2回

王冠2韓国公演           5回

 

 

■ALW版 『ラブ・ネバー・ダイ』

宝石赤TBS/ホリプロ主催    4回

 

 

■アーサー・コピット版 『ファントム』

リボン宝塚歌劇           3回

リボンTBS/ホリプロ主催    2回

 

 

■ケン・ヒル版 『オペラ座の怪人』   

リボン来日公演           3回     

 

 

計 128回 キラキラキラキラキラキラ

 

 

 

今回はオペラ座の怪人フリークぶりを書いてみました。あせるあせる

 

お読み頂きありがとうございます。

 

 

 

中学3年生の時に書き記していたノートを見ていたら現代にも通用する面白い記録が残っていたので、以下にそのまま転記します。鉛筆

 

 

 

 

朝、毎日中学生新聞を読んでいたときのこと。

 

 

3ページ目に『神秘と信仰の世界』というのがあって、上の方に 善人が報われないのはなぜ・・・という文字が大きく出ていたので少々興味を持って読んでいった。

 

 私は、ただ、ただ、その結論が知りたい一心だった。

 

 けれど読んでいくうちに日常生活をしていく上で自分のためになるようなことがたくさん載っていて、ますます興味をもった。

 

 それで、その内容というのは次のようなことだった。

 

 

 

人のために尽くせば 他人によくするばかりでなく、(見えない真理により)必ず自分にもはねかえってきて自分にもよい結果がもたらされる。

 

 しかし、それでは何故 善人が必ずしも幸せではないのだろうか?

 

 それは、例えば、「善人なのに貧乏」である人は、実は無意識のうちに貧乏の原因をつくっているのである。

 

 というのは、「自分は金運がない」 「いつも貧乏だ」 などと無意識に考えたり、人に話したりしているのである。

 

 そうであるから、このような人々はいつも共通の潜在意識に貧困の種を蒔いているということになる。

 

 潜在意識にいつも植え付けていることは、必ず実現するのが心の法則である。

 

 したがって彼らは自ら貧困の種を蒔いて貧困を刈り取り、「一種の悪循環」をくりかえしているのである。

 

 

この方面で最も良い例は、聖フランシスの傷である。

 

 聖フランシスは、肉体を痛めることが神に近づく道だと思い、「キリストが磔た傷と同じような傷を与えたまえ。」と毎日毎日一日何回も祈ったのである。

 

 そうするうちに不思議なことに聖フランシスの手足などに磔と同じような大きな傷ができ、体のあちこちから血が滲み出てきたのである。

 

 潜在意識で「必ずそうなる」と思い込んでしまっているものは、その通りになる。

 

 

つまり話しを元に戻せば自分は貧困だということを潜在意識で信じこんでしまっていると、そのような結果が繰り返し繰り返し現れてくるのである。

 

 このような場合、もちろんすぐにそのような思考態度を改めることはできないが、改善したいなら時間をかけて自分の思考やクセを直していかなければならないことになる。

 

 

次に「悪人が成功するのはなぜか?」

 

 それは、「どうしてもこのことをやりたい。」という情熱、「自分はできるのだ。」という信念があれば、例え悪人であってもその事については一時的にうまくいくものである。

 

 しかし、その人が他面において多くの悪い種を蒔いているならば、いつかはその結果が現れてくるものである。

 

 せっかく一時的に成功しても堕落していく人は少なくないのである。

 

 

そこで物事がうまくいかない場合は、暗い中にいてもできるだけ明るいことを考えていかなければならない。

 

 単に想念を明るくするように努めるのも一つの方法であるが、見えない真理を理解してくると、暗い中にも希望を失わずに苦難を克服していくことができるのである。

 

 

 

私はこの記事を読んでいろいろ考えさせられた。

 

 そのうちの一つとしては、このような見えない真理が紛れもなくこの世に存在するということ。

 

 それはきっと世の動物の中で、人間だけが知能や能力を授かった生き物だからだと思う。

 

 人間は、可能性を限りなくもった動物だということがこのことでハッキリとわかった。

 

 上記のことをより私自身のものにするために、これを「潜在意識の法則」と名付けたいと思う。

 

 

 

 

以上、私の中学生日記でしたwww

 

 

解離性同一性障害、いわゆる『多重人格』という言葉を皆さんも一度は耳にされたことがあるのではないでしょうか。

 


これまで多重人格を題材にした小説やドラマ、映画が多数、生み出されていますし、最近は凶悪犯罪事件でも犯人は二重人格者、多重人格者だったという記事を目にすることもあります。びっくり

 

 

私は大学生の時、『私はイブーある多重人格者の自伝』という本を初めて読んで衝撃を受けたのを覚えています。叫び

 


この時、人間の精神構造の不思議さにとても興味を持ちました。目


 

それからというもの多重人格関連の本を探しては読みまくりました。サーチ 


 

『私という他人―多重人格の精神病理』

『失われた私―多重人格シビルの記録』

 


などを次々と読破。

 

 


そしてダニエル・キイス著 『五番目のサリー』 『24人のビリー・ミリガン』に辿り着きます。

 


『24人のビリー・ミリガン』は、作家のダニエル・キイスがビリーという実在の人物へのインタビュー、関係者の証言、裁判記録等を長期取材して書かれた衝撃のノンフィクションです。

 


この本を読むと

 

・多重人格とは何か?

・人格交代の症状とは?

・何が原因で一つの人格が解離して別人格が形成されるのか?

・多重人格者への接し方は?

・どのように治療していくのか?

 

などを明確に知ることができます。

 

 


『24人のビリー・ミリガン ある多重人格者の記録 上・下』

 

 

 

『ビリー・ミリガンと23の棺 上・下』

 

 


ビリーは、基本のビリーとは年齢、性別、国籍さえも異なる23もの人格に解離していたのに驚嘆しました。びっくり

 


そして、それぞれの人格は独立していて、ちゃんと名前もあります。



人格交替している間、本体のビリー自身はその間の記憶が抜け落ちているのが特徴です。


 

どの本を読んでも多重人格者には共通点がありました。



過去に壮絶な幼児虐待を受けていることです。



極限状態に陥った彼らは、苦痛に耐え切れず、忌まわしい記憶を別人格に預けました。

これが新たな人格形成なんですね。



人格がいくつにも解離してしまったのは、虐待を受けた子供が生きていくためのテクニックだったのです。


 

私は、“生きる”ために、このような過酷な状況でも適応していく人間の底力、未知の可能性に驚かされたし感動しました。



そして、人間って、“生きる”ようにプログラミングされてるんだなと思いました。

 




解離した人格の中には、必ずリーダー的存在がいて、その人格は、他のすべての人格の存在、それぞれがとった行動を把握しています。



虐待の記憶をすべて引き受けた人格は、いつもびくびくと怯えています。



また、自殺願望が強く、機会があれば自分を傷つけようとする人格もいるし、いつも攻撃的で怒りをあらわにしている人格もいます。



この4人格は、どの多重人格者のケースにも存在していました。



ビリーの場合は、国籍まで違う人格に分かれているので、かなり複雑でしたね。



解離した人格を元に戻すには、全人格が基本人格に統合されなければならないのです。



私は、人格統合されることが治療の終点だと思っていました。



ところが、統合後もケアは必要だったのです。

 



それは、昔、「スーパーテレビ」で放送されていた『実録!私は多重人格 27の顔をもつオンナ』(2005年)で知ることになりました。



当時52歳の日本人の女性でしたけど、この方はビリーを上回る27もの人格を持っていました。びっくり



ご主人が、各人格の特徴、年齢、性別、名前などを記録されており、異変が起きた時(人格交替の時)に女性の生の声をテープに録っていらっしゃいました。


突然、幼児言葉を話し、仕草まで幼くなった妻に対し、ご主人は落ち着いた様子で、やさしく話されていました。



ご主人は、どの人格が出てきても瞬時に理解できるし、各人格に合わせた対応もできていて、凄いなと思いました。



この夫婦には4人の子供達がいましたが、子供達もまた犠牲者でした。



つまり虐待が虐待を生む、虐待連鎖が起こっていたのです。びっくり



それでも子供達は、多重人格者である母親の様子を目の当りにしていたので、人格が解離することも、非行に走ることもなく、みんなで助け合いながら生きてきました。



長女が特に偉かったです。



「争いの種を増やしちゃいけない」と初めは虐待の事実さえも父親に隠していたし、妹達に危害がおよびそうになると必死にかばっていたそうです。えーん


夫婦は150回以上も心理研究所のセラピストのもとに通い続け、ついに女性は人格統合の日を迎えることになりました。



ご主人のことを「おじさん!」と呼び、友達のようにつきあっていたリーダー格の人格が基本人格への統合を了承し、他人格も説得してくれたのです。



しかし、これで終わったわけではありませんでした。

 


統合されたことで、今まで蓋をしてきた虐待の辛い記憶を一人で受けなくてはならず、女性はしばしば耐え切れずにトランス状態に陥っていました。


解離していた人格が完全に消え、過去の虐待の記憶がすべて戻ったところで、女性の状態が少しずつ回復し、一人で買物に行けるようにまでなりました。



今まで自分のことだけだった女性に、だんだん他を観察する力が出てき、子供達にすまなかったという気持ちも出てきたのです。



また、辛く厳しい過去をうけいれ始めたことで、自分が生きている意味、自分の役割を意識するようになりました。


最後に彼女は、ご主人に印象的なメッセージを話していました。


「かわいそうな人は、まだまだたくさんいる。

 

だから、現実にこういう人もいますよって・・・

 

でも治しましたって、言えるようにならなくちゃいけないんだ。

 

それが私が生まれたこと。

 

それなら納得できる。」



苦しみの先に見えてきた自分の生まれてきた目的・・・・・

 


これををハッキリ認識した瞬間、自己否定から自己肯定へと気持ちが変化していて素晴らしいなと思いました。

 


 

この女性のように病んでいたのはアメリカ社会だけではなく、日本も幼児虐待が増えている昨今、これからも心に大きな傷を負った子供達が多重人格者となって増えていくことは十分考えられることであり、危惧されることだと思います。

 

私がスピリチュアル的なことを書かれた本に初めて出会ったのは、今から約30年程前に遡ります。

 

幼少期は内向的で感受性が強く、なかなかまわりに溶け込むことができない子供でした。

小学生時代は登校拒否にもなりました。

 

両親は私が物心付いた頃から常に夫婦喧嘩で激しくバトルしており、家の中が落ち着かない家庭環境でした。

 

ヘタなことを言うと私にまで飛び火してくるので口をつぐんでいるしかありませんでした。

 

小学校でいじめにあったり、いろんな悩みを抱えていても親に相談できる状況ではなかったし話す気にもなりませんでした。

 

それでも両親が37年間も離婚しなかったのは、子供のことを考えての親心というより世間体を気にしてのことの方が大きかったように思います。

 

それとプライドが高く学歴へのこだわりが強い学歴コンプレックスだったから。

 

両親については1冊の本が書けるほど壮絶な事が盛りだくさんで、いくら自分が生まれてくる時に設定してきたとはいえ、「このミッション、きっついよ~~」とへこたれそうになることもしばしばでした。

 

母が18年前に亡くなり、絶縁状態だった父が昨年亡くなったことで隠されていた新事実が一気に噴出してきましたが、ようやく今いろんな事が整理されつつあります。

 

このことは、いつか話す機会があればってことで・・・・・・

 

 

 

さて、内向的で感受性の強い幼少期を過ごした私は、多感な中学・高校時代になるとますます感情、精神が内に籠もっていきました。

 

家庭内での精神的圧迫、学校での調和のうまくとれない自分との闘い・・・・

それでもよく頑張ってきたものだと思います。

 

この頃は神秘的なものとか、潜在意識とか、見えない真理など、いわゆるスピリチュアル的なものに異常に興味を持った時期でした。

 

 

私は、エネルギー、波動を全く感じることはできませんし、情報がダイレクトに降りてくるタイプでもありませんが、見えない何かの力というものはなんとなく感じていました。

何かの瞬間にいろんな “気付き” というものがありましたし“ひらめき” はしょっ中ありました。

そのたびに、“見えない力”というものに支えられ正しい方向へ導いていってもらっているという気がしていました。

 

そんな時、シャーリー・マクレーン の本に出会いました。キラキラキラキラキラキラ
 

そしてものすごい衝撃を受けました!!!!

 

泣きそうになりました!

 

 

アメリカの大女優であるシャーリーが書いた精神世界の体験的ストーリー。
 
1983年にアメリカで刊行され、またたくまに300万部のミリオンセラーを記録。
日本語版は1986年に刊行されたようですが、私が彼女の本を初めて手にしたのは1990年でした。

 

精神世界のことは今ではスピリチュアルブームになっていますが、当時はまだ、SFやオカルトのように思われていた時代です。

 

そういう時代に世界的に有名な彼女が様々な神秘体験とそれらを通じて精神世界と出会うまでを綴った本を出版し、大ベストセラーになったというのは凄いことです。

 

 

約30年前に読んだものなので感覚的にしか覚えておらず、当時、メモっていたのがあったので引用してみます。

 

インターネットもPCも使用していない時代なので、アナログですびっくりあせるあせる

手書きのノートが残っているのでそのまま転記します。





『アウト・オン・ア・リム』

 


 
<本当の自分> <神> <宇宙> がテーマとなっており、それは人間にとってそれまでの常識をはるかに超える内容であり、理解しようとすれば、その理解能力のなさにイラだち焦りさえも出てくる。 

それでも私は、モノにすることはできなくても受け入れることはできるような気がした。

今はどう考えていいかわからない。

一人でぼんやり考えている時はいいけど、現実生活の中にいるとふっと信じられなくなり、どうでもいいような気にさえなってくる。

それでも続編を買ってしまった。


 

『ダンシング・イン・ザ・ライト』

 



輪廻転生について自らその記憶をたどり、家族とのつながり、恋人との縁・因縁などについて語っている。

さらに指導霊たちは、宇宙の法則とは何か、神とは何か、シャーリーが今生生まれてきた目的は何か、カルマとの関係について教えをといている。

これらのことを感覚的には納得できる部分もあって受け入れることができた。

読んでいく間、何度も自分のことを考え、何だか涙さえ出てきそうになった。
でも完璧に理解するにはまだ時間が必要だと思う。

シャーリーの本を読んでると本当は学問ってもっと深い意味があって、それを理解しなくてはならないということがすごくわかった。

そして科学も超自然現象も霊媒というものもすべて最後は、私たちは宇宙の一部分であり、宇宙から生まれたということを教えてくれる。

この宇宙の一部分という真の意味は、シャーリーの指導霊達の教えのところを読むとすんなりと理解できる。

私が小さい頃から霊とか超自然現象とかそういう部類にいつも興味を示していたというのは偶然ではないような気がする。

私は人生とか人間の運命とかにいつも興味がある。
私は自分の人生を天運にまかせ、行動する時も自然の流れにまかせることにしている。
自分を信じ、自分の感を信じて生きていくつもり。



『オール・イン・ザ・プレイイング』

 



前2作に比べて内容がさらに高度で完成されたものとなっている。
どうしても理解できない部分はおいといて、私がこの本から大いに共感を覚えたのは2点ある。

まず第1点は、私たちはそれぞれの人生・運命を私たち自身が選んでおり、そして自分の身の回りに起こるすべての出来事や事件、人間関係などは自分自身がより成長していくために何かを学ぶために引き起こされているということである。 

またシャーリーは、

 

己と神は一つであり同じである。
自分自身が自分の最上の教師であること、神は自分自身の内にあって外にあるのではない。
だから、決して偶像や誤った象徴を崇拝したり尊敬すべきでない 

 

と言っている。

要するに自分自身から学べということだろう。
自分を深く知れということだ。

もう1点は、女性のエネルギーのことである。

この世界が生き延びるためには、女性と女性のリーダーシップが男性のそれと平等になることが大切である。

人々をいたわりいつくしみ、しなやかで力強く、思いやりに満ちた現実主義、本能的な知恵、神のエネルギーにまかせ、ゆだねる気持ち、そしてすべて命ある物に対する愛は今こそ現れなければならない女性の特質なのである。

男性のエネルギーによる支配は、オールドエイジのやり方を代表している。
男性が支配し、女性がそれに従うという生活の仕方は、私達を滅亡の淵に追いつめてしまった。


陰のエネルギーは、愛とやさしさに基づいている。
そしてそれは、ニューエイジのエネルギーであり、神の力の女神の側面なのだ。

 

オノ・ヨーコもこれに似た考えで、厳しい男尊女卑時代に生きながらも常に男女平等を訴え、男社会が創り上げていった世界がいかに悲惨であり愚かであるかを書きつづっている。

池田理代子さんもマンガだったか本だったかでこう言っている。

男性がいなければ女性は生きていけないような言われ方をする社会であるが、それは社会がすべての男性が生きていきやすいように創り上げられているからであり、要するにどんなに能力の無い男性でも生活していける社会のしくみや保障ができているからだと言っている。

私は、精神的にも男女は平等であるべきだと思うし、お互いに協力し合っていかなければならないと思う。


 

以上、約30年前に書いていたことを紐解いて書いてみました。

 

スピリチュアルな話題ですが、今から15年程前から江原さんや美輪さんなどがスピリチュアルカウンセラーとしてブレイクしていて、この頃、私も江原さんや美輪さんの本をたくさん読みました。

でも、私の原点は、30年前のシャーリー・マクレーンであり、彼女の本と出会ったからこそ、今のスピリチュアルな話題もすんなりと理解できるんだと思います。

現在、シャーリーは84歳。

まだまだご健在で、2年前にアメリカで映画も公開さているようです。

 

余談ですが、私は彼女の娘であるサチ・パーカーさんが出演された日本映画「西の魔女が死んだ」(2007年)を観たことがあります。

 

この頃、徹子の部屋にも出演されていました。

 

両親ともに大の親日家だったため、サチコと命名されたなどのお話しを日本語ペラペラで語られたのを覚えています。

 

 

いつもとりとめのない長文をお読み頂きありがとうございます!ラブラブラブ乙女のトキメキ乙女のトキメキ

今年4月から、昨年85歳で亡くなった劇団四季の創立者で演出家の浅利慶太氏を悼み、東京・自由劇場で「浅利慶太追悼公演」が上演されます。

 

上演決定した演目のうち私が一番注目しているのは、『ジーザス・クライスト=スーパースター』です。

 

これもけっこう過去に何度も観劇しましたねー。

 

今年は、5/18~6/2に上演予定ですが、チケットをゲットして久々に観に行く予定です。目

 

 

 

この作品は、イエス・キリスト(ジーザス・クライスト)が十字架にかけられるまでの最後の7日間を描いたミュージカルです。

 

ミュージカル好きにはお馴染みのイギリスの作曲家のアンドリュー・ロイド=ウェバー(代表作 『CATS』『オペラ座の怪人』など)と作詞家のティム・ライス(代表作 『ライオンキング』『アイーダ』など)によるロック・オペラです。

現在ではミュージカルとして知られているこの作品ですが、普通のミュージカルとは逆の道を辿ってきています。

 

つまり、レコーディングが先に行われ、続いてミュージカルとして上演され、映画化もされたという流れが逆なんですね。


最初(1970年)は、ジーザス役に当時大人気だったロックバンドのディープ・パープルのボーカリストのイアン・ギラン、キリストを慕うマグダラのマリア役にイヴォンヌ・エリマンらを配した形でコンセプト・アルバムとして制作され、1971年にはブロードウェイでミュージカルとして上演され、さらにその翌年にはウェストエンドでも上演されました。


 

もちろん、イアン・ギランは、アルバム制作時の歌だけで、ミュージカルには出演されていませんが、伝説のロック好きには睡涎ものかもしれませんね!!グラサンハート流れ星キラキラキラキラ

 

 

 

 

日本での上演記録を調べてみると劇団四季が1973年に上演したのが最初のようです。

 

そんな古くから上演しているとは知りませんでした。

私が初めて観たのは、2004年福岡公演でした。

 

全編、ロックオペラのミュージカルナンバーで構成されており、ドラマチックにテンポ良く展開していくので、息を呑む暇もないくらいほんとにあっという間に終わってしまいます。

 

 

名ナンバーは全部といっていいくらい全ナンバー素晴らしいのですが、やはり全エネルギーを集中して観てしまうのは、ジーザスが歌う『ゲッセマネの園』です。

 

 

ガリラヤの地より宣教活動を始めていたジーザスは、ユダヤ教、ローマ帝国、ヘロデ王の3重の支配に苦しむ群衆によって、「神の子」「救世主」と熱狂的に崇められていたましたが、ジーザスがその過多な期待に応えられないと次第にジーザスへの不満へと変化していきます。

 

最後は、ユダヤ教の大祭司、ローマ帝国の総督、ガリラヤの国主であるヘロデ王、3人の権力者達と群衆によって十字架にかけられてしまいます。

 

 

『ゲッセマネの園』は、ジーザスが弟子達との最後の晩餐の後、ゲッセマネの園(エルサレムの地名)と呼ばれる地で一人、神に祈りを捧げるシーンの大ナンバーです。

 

ジーザスの苦悩、叩きつけるような激しい心の叫びが伝わってきます。えーん

 

 

結局、一番恐ろしいのは大祭司でもローマ帝国の総督でもヘロデ王でもない!!

ジーザスを裏切った弟子達でもない。

 

他力本願で依頼心が強い愚かな民衆達です。プンプン

 

ジーザスを勝手に救世主扱いし、自分の欲望が満たされないとわかると途端に掌を返し一瞬で愚民化するのです。

 

 

動画は、在米韓国人のマイケル・リーさんが歌う『ゲッセマネの園』ですキラキラキラキラ

 

韓国の音楽番組で披露されたパワフルな歌唱力と神々しいまでのカリスマ性を持つ彼の渾身の歌を聴いて下さい。ルンルンイエローハーツキラキラキラキラ (劇団四季の訳詞は動画の下に貼っています)

 

 

 

 

劇団四季の訳詞です乙女のトキメキ

下矢印

『ゲッセマネの園』

父なる神よ 聞きたまえ 
苦き杯を この手から取りたまえ
今の私に 昔の力はない 
身も心も ただあなたに 
お望み以上に捧げて 疲れた私です 
誰に これができるでしょう 

 

私が死んだらあなたがするのです 
私に求めていたことを 
私は知りたい マイゴッド 
あなたの心が 知りたい 
私は あなたが見たい
この目で あなたが見たい

このまま どうして 私が死ぬのです

してきた総てが むだなのか
私は知りたい マイゴッド
あなたの心が 知りたい
私は あなたが見たい
もし 私が死んだら どんな報いがある 
どうして 私は死ぬのか 
そのわけ今すぐ知りたい 

ああ なぜ今 なぜ死ぬのか 
この死が 無駄ではないことを教えてください 
おお神よ 
知らせて下さい その訳を 
示して下さい その英知を 


いいだろう死のう 
さあ見てくれ 私の死にざまを 
見てくれ 私の死にざまを 
見てくれ 私の死にざまを 


身も心も疲れ果てた
これで終わるのか 
あなたが始めたことだから
最後も あなたが望むなら 
飲みほそう この杯を
十字架にかけろ 
殺すなら 今だ

私のこの心 変わらぬ間に

 

 

 

 

日本人には理解できないかもしれませんが、このミュージカルは当初、演劇批評家らから絶賛を得ましたが、敬虔なキリスト教徒やキリスト教原理主義者らからは「聖書に忠実ではない」「神に対する冒涜だ」など公開当初から道徳的な批判を受けていたそうです。

 

1971年のブロードウェイ公演の初日は、キリスト教やユダヤ教の信者がプラカードを掲げて劇場前でデモを行うなど周辺が騒然としたそうです。

 

映画の方も舞台同様キリスト教団体からの批判は根強く、時に映画館が爆破や放火の対象にされるなどの騒ぎも起こったそうです。 (wikipediaより)

 

 

 

んなこと言っていたら・・・・・・

真実を知ったら世界中がビックリ仰天になるでしょうね!!ww

 

 

キリストと64人のマリアに関することを宇宙レベルで書かれているブログありますので、興味のある方はご覧になってくださいね 右矢印 KANTAのミラクルブログ☆

 

 

 

 

 

 

①ジーザス・クライスト=スーパースター観劇レポ  2004.5.29

②ジーザス・クライスト=スーパースター観劇レポ  2004.6.3  マチネ

③ジーザス・クライスト=スーパースター観劇レポ   2004.6.3   ソワレ

④ジーザス・クライスト=スーパースター観劇レポ   2004.7.9

⑤ジーザス・クライスト=スーパースター観劇レポ  2004.8.28 マチネ

⑥ジーザス・クライスト=スーパースター観劇レポ  2004.8.28  ソワレ

⑦ジーザス・クライスト=スーパースター観劇レポ  2004.12.11

⑧ジーザス・クライスト=スーパースター観劇レポ  2004.12.13