今年1月 寺澤貴子さんのFBで紹介されていた神聖幾何学の立体フラーレンキラキラキラキラキラキラ

 

 

大好きな水晶で創られており、アンテナにピピっときて即行購入しました。

 

 

レモンクォーツで創られたフラーレンです。


 
正五角形と正六角形が織りなす立体構造
立体の中で統合されています。

 

 

フラーレンについての説明を貴子さんのネットショップCRYSTAL WISDOM から引用します。

 

 

下矢印

下矢印

下矢印

 

正五角形と正六角形が組み合わさった32面体

炭素が60個サッカーボール型につながった特殊な分子
フラーレン「C60」から フラーレンと 名前をもらいました。

この形は「レオナルド・ダ・ヴィンチ」が追及していたといわれる
「完璧なる多面体」で「最強パワーが宿る究極の図形」

正六角形20個と正五角形12個が組み合わさった32面体で
60本の単結合、30本の二重結合で形成され、
余った結合が出ない安定した構造で、
別名、『賢者の石』とも呼ばれています。

近年では、超伝導元素・炭素原子「フラーレン」が
この32面体をしていることが発見され、
世界中の科学者たちの間で注目をあび、
この形状が持つ未知のパワーが注目されています。

32面体の結晶構造は、エネルギー、宇宙科学、
医学、薬品、化粧品などの分野で
応用の可能性が研究されているそうです。

この形はインスピレーション的な部分にも作用し、
持つ人の意識や気づき、シフト、変化のスピードを加速し、
自己の成長や魂の成長の速度を圧倒的に速めるといわれ、
現実に起こることや体験がパワフルになっていく特徴があります。

 

 
以上引用終わり
 
 
 
私はエネルギーは全く感じない人なのでわかりませんが
「グレートセントラルサンが宿るフラーレン構造の高次元エネルギー循環」
というテーマでanemone11月号にも掲載されています。
 
 
 
せっかく購入したこのフラーレンですが
先月、霧島の神社めぐりをした際
どこかの神社で落としてきたようで(神様にとられた?ww)
 
 
ならば
自分で創れるようになりたい!!
という思いがむくむくと湧いてきました。
 
 
すると先日
急遽、鹿児島で貴子さんの『フラーレン製作ワークショップ』が開催されることになり
即行で行ってきました。
 
 
ぶきっちょな私ですが
それ以上に好奇心の方が勝り
数時間かけて完成させることができました。
 
 
慣れないせいか
物凄く頭を使いますし
物凄く集中するので
これを創る作業自体が
行動瞑想のエネルギーワークになるそうです。
 
 
貴子さんのフラーレン誕生秘話
非常にスケール感のある
不思議なお話しを
好奇心旺盛な私は
食い入るように聞いていました。
 
 
直径4cmのフラーレンです。
AAAクラスの水晶を使っているので
実物はもっとキラキラしています。
 

 
貴子さん持参の特大なマスターフラーレンキラキラキラキラキラキラ
ずっしり重いです。
いつかこれ欲しいです。

 
自分の4cmフラーレンを重ねると
どれだけ大きいか一目瞭然です。
シルエットがBB8に見えたりしてwww
 

 
まだまだ未熟なので家でも練習しています。
めちゃ楽しいです。
 
 
 
年末年始は仕事なので
今年のブログはこれで最後になります。
 
 
拙いブログですが
ご訪問下さった皆様
今年もお世話になりありがとうございました。
 
 
ご縁に感謝ですニコニコ