東北地方太平洋沖地震・福島原発事故から2週間が過ぎようとしています。

遠い鹿児島に住んでいても、職場において医薬品の納入が地震の影響で難しくなったり、ドラッグストアでミネラルウォーターやトイレットペーパーなどの生活必需品が品薄になっていたりという場面を目の当たりにするたびに地震がもたらす影響を感じています。

医薬品については、一部の製薬会社において製造ラインが壊滅状態になって復旧の目途がたたなくなったものや、流通ラインや無計画停電の影響で納入期が遅れたりという状況で一時混乱しましたが、代替品に変更したり、製薬会社側も一部、輸入を検討したりで、どうにか目途がたちそうです。

今回、改めて情報というものが、正確かつスピーディーに伝達されることの重要性というものをひしひしと感じました。

しかし、情報の質が悪いとそれはかえって害になってしまいます。
チェーンメールなどまだかわいいもので、TVや新聞などメディアが流す情報すら完全に信用できるものではありません。

最近、“風評被害”という言葉が盛んに出てきますが、これだけ情報が氾濫、錯綜していると、知らず知らずのうちに惑わされてしまうのも無理ないように思います。
専門家とよばれる先生の間ですら意見が分かれるのですから、風評被害とは具体的に何をもって風評被害というのか示して頂きたいものです。

自分達に都合が悪い事実の隠ぺいを暴露した記事や動画やツイッターでのつぶやきなどを規制するために風評被害という言葉を利用しているのだったら、これは大変な問題だと思います。

今、全世界的に関心が高まっているのは、原発問題だと思いますが、以下に2つの動画を載せたいと思います。
信じるか信じないかは、個人の責任でご覧になってください。
私は、かなり参考になりましたし、これからは原発問題を真剣に考える必要性を感じました。


広瀬隆(作家)氏のインタビュー動画を見て下さい。
原発といえば、広瀬隆!といわれるほど地震・津波と原発の危険性を以前から訴えられている方であり、昨年彼が出版した「原発時限爆弾」は今、かなり売れているそうで入手困難になってるようです。
私も機会があったら読んでみようと思います。

原発がなければ生活が不便になると思っているのは、東電や政府のプロパガンダであり、今でも火力・水力だけで十分間に合うということを国民が知らされていないからだそうです。
火力・水力や天然ガスなど環境に良いものは原発以外に沢山あり、原子力がなくても全く問題ないとおっしゃっています。

原発に絡む金と利権のことも追及されていますので、この動画が削除されてしまわないうちにご覧になることをおすすめします。
 
予言されていた"原発震災"/広瀬隆氏インタビュー

 

武田邦彦(中部大学)氏については、いろいろ意見があるようですが、この動画に関してはなかなか興味深いことをコメントされていますので、これも貼り付けておきます。

未曾有の被害をもたらした東日本大震災と同時に発生した大津波によって冷却装置に致命的なダメージを受けた福島第一原子力発電所から想定外の放射性物質が大気中に漏れ出し、世界中から大きな注目を浴びている日本の原子力政策のウラ側を大暴露する武田教授の緊急インタビューです。

原子力保安院の大ウソ暴露!(関東エリア未放送)



日本の原発で20年に渡って現場監督として配管の仕事をして来られた平井憲夫氏の告発レポートはコチラです。
[emoji:v-157]原発がどんなものか知ってほしい