ひむログ 会計知識理解帳 -17ページ目

ひむログ 会計知識理解帳

会計士受験生による受験記兼アウトプット帳
字引になればいいと思う

材料費の原価差異には歩留差異と配合差異があります。

・歩留差異
歩留はなんだか業種によっては不良品じゃなくて良品として認識していることもあるようです。
でもまぁ、管理会計では実際と標準の差である不良品ですよね。
この「不良品」をより細かく分析して責任区分しっかりして経営に役立てようと他の差異がでてきました。

・配合差異
複数の材料を混ぜて製品を作る時、標準として最適な割合、すなわち黄金比率・秘伝の配合があります。
その秘伝の割合からずれた結果、もっと材料が必要とかもっと時間をかけなきゃとか余分なことが必要となるかもしれません。
その余分な部分が配合差異です。


労務費の原価差異には歩留差異と能率差異と人員構成差異があります。

・歩留差異
上述の通り。省略。

・能率差異
通常要する時間よりどれだけかかったか/かからなかったかです。
ばりばりやったかちんたらサボタージュでやったか。
製造間接費でもありますが、あちらでは機械がファインプレーしたかエラー続きかでイメージしたらいいと思います。

・人員構成差異
複数の工員で作業する際の最適な割合、すなわちドリームチームな構成があるとします。
でも誰かが休んでその穴をうめるために他の工員さんがもっと頑張ったかもしれません。
その余分な頑張りの労務費が人員構成差異です。
・250%定率法

レジュメでしか見たことがないのですが入門のテキストにはのっていたりするのでしょうか。

初めは定率法で償却し、ある一定の事業年度以降は均等償却に切り替えます。
一定の事業年度は定率法による償却額が償却保証額を下回ったとき。
新しい償却額はその期首の未償却残高×改定償却率でもとめます。

・四半期の定率法

原則、年に4回償却します。
その際、耐用年数の4倍の償却率を選びます。
4年なら12年、5年なら20年のように。
それで年4回償却したことになるのですね。

例外として簡便法があります。
耐用年数通りの年償却額×3/12カ月を利用することが出来ます。



おまけ
・付加利益率

値入率とも。

利益率=利益/売価
はよく使いますが

付加利益率=利益/原価

は影が薄いのでときたま忘れます。
等級別原価計算→サイズ違いのTシャツとかサイズ違いの消しゴムとか同種製品を、等価係数使って計算しましょうという計算方法です。
この等価係数の指示の読み取りがくせもので、私はたまに日本語分からなくなります(/´△`\)

アウトプット基準とは製品品質の「諸性質」によって等価係数を設定します。
諸性質はつまり重量とか長さとか面積とかアウトプットされた完成品ベース
加えて計算の際も完成品の数値をいじります。

インプット基準は「物量諸数値」によって等価係数を設定します。
材料消費量とか作業時間とかインプット時の投入品ベース
こちらは製造を始める前なので当月投入の数値をいじります。

とにもかくにも問題文の指示が読み取れないとー
外貨建系の為替予約・振当処理

仕訳は
直先差額の認識時
××/前受収益
当期分を按分するときは
前受収益/為替差損益

こうしてみると簡単です('A`)

私の間違えポイント
・前受収益認識忘れ
・テンパり時のレート間違え、月数按分間違え
・直直差額忘れ(こちらはいきなり為替差損益計上)

~忘れに関しては仕訳の形を先に書いてから数値を入れることで対応しています

今日もお疲れ様でした。
昨日のが適当過ぎたので修正しました(/´△`\)
それでも寝ながら打っていたので、随分とホラーな文書をあわてて直しましたw
バイトの後予備校寄って帰宅するとへとへとです
電車の中で終わらせるべきか

今日は新株予約権
発行時は新株予約権勘定で純資産の部計上です
新株予約権が行使されずに失効した場合の仕訳は

新株予約権/新株予約権戻入益


取得者が取得して新株予約権を株式に振り替える際、保有目的によって時価か簿価振替になります

売買目的→時価
売買目的で運用した成果を認識するため投資損益が計上

その他→簿価
時価の変動は投資の成果じゃないからスルー

あと自己新株予約権にはちゃんと「自己」とつける!
下書き見直して消しゴム投げたくなりました