材料費の原価差異には歩留差異と配合差異があります。
・歩留差異
歩留はなんだか業種によっては不良品じゃなくて良品として認識していることもあるようです。
でもまぁ、管理会計では実際と標準の差である不良品ですよね。
この「不良品」をより細かく分析して責任区分しっかりして経営に役立てようと他の差異がでてきました。
・配合差異
複数の材料を混ぜて製品を作る時、標準として最適な割合、すなわち黄金比率・秘伝の配合があります。
その秘伝の割合からずれた結果、もっと材料が必要とかもっと時間をかけなきゃとか余分なことが必要となるかもしれません。
その余分な部分が配合差異です。
労務費の原価差異には歩留差異と能率差異と人員構成差異があります。
・歩留差異
上述の通り。省略。
・能率差異
通常要する時間よりどれだけかかったか/かからなかったかです。
ばりばりやったかちんたらサボタージュでやったか。
製造間接費でもありますが、あちらでは機械がファインプレーしたかエラー続きかでイメージしたらいいと思います。
・人員構成差異
複数の工員で作業する際の最適な割合、すなわちドリームチームな構成があるとします。
でも誰かが休んでその穴をうめるために他の工員さんがもっと頑張ったかもしれません。
その余分な頑張りの労務費が人員構成差異です。
・250%定率法
レジュメでしか見たことがないのですが入門のテキストにはのっていたりするのでしょうか。
初めは定率法で償却し、ある一定の事業年度以降は均等償却に切り替えます。
一定の事業年度は定率法による償却額が償却保証額を下回ったとき。
新しい償却額はその期首の未償却残高×改定償却率でもとめます。
・四半期の定率法
原則、年に4回償却します。
その際、耐用年数の4倍の償却率を選びます。
4年なら12年、5年なら20年のように。
それで年4回償却したことになるのですね。
例外として簡便法があります。
耐用年数通りの年償却額×3/12カ月を利用することが出来ます。
おまけ
・付加利益率
値入率とも。
利益率=利益/売価
はよく使いますが
付加利益率=利益/原価
は影が薄いのでときたま忘れます。
レジュメでしか見たことがないのですが入門のテキストにはのっていたりするのでしょうか。
初めは定率法で償却し、ある一定の事業年度以降は均等償却に切り替えます。
一定の事業年度は定率法による償却額が償却保証額を下回ったとき。
新しい償却額はその期首の未償却残高×改定償却率でもとめます。
・四半期の定率法
原則、年に4回償却します。
その際、耐用年数の4倍の償却率を選びます。
4年なら12年、5年なら20年のように。
それで年4回償却したことになるのですね。
例外として簡便法があります。
耐用年数通りの年償却額×3/12カ月を利用することが出来ます。
おまけ
・付加利益率
値入率とも。
利益率=利益/売価
はよく使いますが
付加利益率=利益/原価
は影が薄いのでときたま忘れます。