合併とは2つ以上の会社のある程度を解散させて、清算手続きなんて面倒!とやらずに権利義務を包括的に移転することです。
まずは交換比率から交換株式数を求めます
仕訳は
諸資産/諸負債
のれん/払込資本
①払込資本から交換株式数×株価(時価)で求めます
②諸資産/諸負債も時価です
③そしてのれんは貸借差額
・段階取得
取得が複数の取引による場合、
個々の取引が企業結合日には時価で評価されるように調整します
元の原価と時価の差額は
のれん/段階取得における差益
と処理されます。
これは投資が清算されて、
改めて投資を行ったと考えることが出来ます。
・逆取得
逆取得は
経済的実体からは取得企業であっても、
法的実体からは消滅会社になってしまう場合です。
存続会社が新たに投資したわけではないので、
消滅会社の資産負債を適正な簿価で引き継ぐだけです。