本音の哲学

本音の哲学

自分の感じる生き方、その日気付いたことを記述していきます。人生はもっとよくなる。今日は昨日よりいい日。明日は今日よりもいい日。

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物事には光と影があります。

よく光だけを見て、あれはいいものだ。

と言う人がいますが、光があれば影もあります。

これは自然の摂理なので仕方がない事なんだと思います。

完璧と言う言葉が矛盾を生むのはこの光と影です。

輝く場所があると言うことは暗い場所があるから輝くのです。

人間関係にても同じかもしれません。

一つ例を出してみましょう。

私はある工場にパートタイムとして勤めていた。

かけもちで仕事を2つしていました。もう一つはレストランの仕事だった。

パートタイムの工場では15分間の休憩時間が1日2回あり、昼休みの休憩が30分あった。

その休憩時間に私はロッカールームで目を閉じて座り、仮眠を試みた。

そこを工場の管理者が発見し、私は指摘された。

「睡眠を取ることは禁止されている。眠い人間は家に帰れ。」と。

確かに朝も早い仕事だったので私は少しでも作業に集中できるようにロッカールームで仮眠を取ろうとしていた。

それを違反だとした管理者は私に家に帰るように命じた。

その工場では仮眠することすら違反なのだろう。

しかし、仮眠を違反と言われ、前例のない警告に私は反発した。

しかも何か損害を出したとか、何か迷惑をかけたとかではないので、心底びっくりしたのだ。

仕事の為に仮眠を取っている人を制裁する会社なんてあるんだと驚きとがっかりな気持ちが渦巻いた。

しかし、相手は雇い主。

私は冷静さを取り戻し、従うようにした。

もちろん納得はできなかったが”立場”が違うのである。

それは仕方ない。

大人しく家に帰ることにした。

・・・

それから家に帰ると眠かったので、睡眠を取ることにした。

起きたらすでに5時間が経過していた。

これだけ寝てしまうとはやはり疲れていたんだろう。

フッと携帯を見ると、3件ほど着信電話が鳴っていた。

掛け直すと先ほどまでいた工場からであった。

内容を聞くと”クビ”だそうだ。

もちろん、あまりの強引さと突然さにまたしてもびっくりした。

そして「どうしてだ?理由は?」と聞くも教えてもらえず。

一方的に明日から仕事を与えることは出来ない。の一点張りだった。

相手は雇い主。だから仕事を上げないと言われれば仕方ないと思う。

しかし目の前にいい仕事があったのにそれを突然奪われれば誰だって困惑するもの。

私は理由を教えてくれとお願いした。

しかし返事は「明日から仕事を与えることは出来ない。もちろん、この先も」の一言。

それ以外の返事がないので、電話ではどうすることもできなかった。

そこで電話を終わらせる”しかなかった”。

それから人事の人へメールを入れる。

「電話を頂き、私はクビを宣告されました。解雇の理由をしりたいのでお話しできますか?」

このメールを送ると1時間後くらいに1件の電話が鳴る。

電話を取ると工場の人間からだった。

そこで言われたのが「もうあなたはクビになった人間であってこちらの工場の人間に連絡を取ることはできません。」と言われた。

私は理由を知りたいだけだと伝えた。

しかし説明がうまく聞き取れなかったので、メールを送ってもらうことにした。

さらに追い打ちをかけるように「今後一切の立ち入りを禁じます。もし立ち入るようであれば警察に通報します。」とまで言われた。

先方にも解雇する理由があったんだと思うが、そこまで言われるのは心外だった。

もう電話を受けた時は解雇の理由を知りたかった。

凡そ予想は着くが本当に15分の休憩時間中に座って仮眠をしようとしたことが”悪”なのだろうか。

私にはわからない。

でもここで言いたいのは私自身の常識でなく、彼らの常識では”悪”であると言うことだ。

そうでなければ上記のような対応には至らないだろう。

しかし私にだって不満はあった。

でもそれを言い出したらキリがないのはわかっている。

いい光を求めようとすれば願いが届かない時に私は影を見る。

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人間関係において不満や不安は出てきても仕方ない物だと思います。

そこにはほんの少しの煩悩があるだけでも起きるのです。

仕方ないことです。

でもやはりケンカ別れは悲しいですね。

お互いの中間地点を取り合える関係で終わらせたいです。

煩悩や欲望と上手く付き合える人間になりたいです。

本音でご指摘頂ける人、大歓迎です。

よろしくお願いします。