昨日はミニバス女子チームが
葉北カップに参加。
参加チーム
一色ビクトリーズ(小牧市)
犬山ベアーズ(犬山市)
岩倉ミニバスケットボールスポーツ少年団(岩倉市)
オレンジフェアリーズ(瀬戸市)
JBC-FIRES(春日井市)
早田ミニバスケットボールスポーツ少年団(岐阜市)
本庄クラブ(小牧市)
ラビット祖父江(稲沢市)
あと主催の葉栗北ミニバスケットボールクラブ(一宮市)
と木曽川。
優勝はオレンジフェアリーズ
このチームとJBC,早田の試合は見ごたえがあったね。
ポストの場所取りも大人並みだね。
木曽川は残念ながら岩倉ミニ、犬山ベアーズ、葉北ミニに3連敗(>_<)
とてもこのレベルで戦うことはできませんでした。
6年2人、5年2人、あと最近入団の3,4年生含めて10人。
ある程度結果は予想どおりかな。
1Q、2Qは5年、6年一人ずつ、あと3,4年
常に2人でボールを運ばないといけないので5,6年は消耗してた。
得点できるのは高学年がドライブした時だけ・・・
でもドライブしてDF引きつけて合わせのパなどもしっかり出せてた。
まあそこで3、4年のミドルからシュートが入れば
リズムが出るんだろうけど、おもっきしブロックされてるし
シュート届かないでは厳しい。
個人としてはやれることをやってたからいいのかなと思う。
圧倒的にダメなのはDFリバウンドが全くとれない。
高学年アウトするも、低学年がザル状態。
そういう時でも高学年は最後までアウトし続けることが大切だね。
低学年もいいところはあったね。
ファールを恐れず(わからず(^^♪) ボールに飛びつく。
ファール気味でよこからでもドリブルを抑えようとする。
気持ちは入ってたね。
いろんなことができるようになるとこういう気持ちが
薄れてしまう子も多いんだけど。
12月に交流会、大会があるので
低学年には基本とルールをもう少し徹底してもらおう。