その中にあった
武庫川女子大学のコーチのブログに
ミニバスの本来の意味というか姿というか
そういったことが書かれていました。
↓↓
坂の上の夢 というブログ
要するにゾーンはミニバスにはふさわしくない。
チームより個の育成。
優先されているのがチームの勝利ではいけない。
基本バスケは1対1。
オフェンスもディフェンスもこの駆け引きが面白い。
どうやったらズレができるか、ズレをつくらせないか
身体能力プラス思考。
そういう練習を限られた時間の中で反復する。
ここ最近試合する相手にゾーンをするところが多くなってきた。
1Qの頭からゾーンプレスとかね(^^♪
まあそれでもどのレベルでそういったことをさせているかということも
考えないといけないのかな。
マンツーじゃ守れないからの理由でゾーンでなんて考え方だと
困りますよね。
前が空いたらシュート、空いてなかったら、フェイントで
ズレを作ってドライブ。どんなシュートを打つのかのイメージ。
どんなときにも対応できるようないろんなステップ、
いろんなシュートをどんどん覚えて欲しい。
正直小学生でも大人と変わらないくらいの技術になる。
あとはその技術を体力、脳力で活かせるかどうかかな。
これからも個が育つ練習をしたいですね。
前が空いたらシュート、空いてなかったら、フェイントで
ズレを作ってドライブ。どんなシュートを打つのかのイメージ。
どんなときにも対応できるようないろんなステップ、
いろんなシュートをどんどん覚えて欲しい。
正直小学生でも大人と変わらないくらいの技術になる。
あとはその技術を体力、脳力で活かせるかどうかかな。
これからも個が育つ練習をしたいですね。