ふと、目をやるといつの間にかMMの番号は365番になっていました。40年、ボーッとしていたら、浦島太郎の状態😅昔のシェリダンとはまるで別物、一社でこれだけのアイテムが揃うのは、おそらく田宮だけだろう🎌それと高品質を維持し続けるのは、たいへん、なご苦労であろう、日本人でよかった。海外旅行で模型店も、行った事がありますが、イギリスはエアフィックスとレベルばかりが、目立ちますが、田宮の製品は高いので、あまり置いてない。一度、田宮の飛行機のキットを購入する紳士がいましたが、他のお客さんは、羨望の眼差しでした、よくよく値札を見ると、なるほど、というプライスでした。フランスではプラモデルの税率が高いのか?高級品扱い、エレールのキットを作ってるフランスのモデラーが気の毒⤵️ただし模型等のホビーに関しての理解力や拘りは日本はヨーロッパより、かなり下、ブリストルの友達へ、お邪魔した時、工作場をみせてもらったが、ぼくの作業場とたいして変わらず、ただ、決定的に違うのは、良く整理されていて僕の作業場とはかけ離れているのが、大きく違うこと、このキット。始めて作る人には、ハードルが高過ぎなのでは?これは一部のマニアには結構だが、始めて作る人は箱を開けた途端に及び腰になってしまうのでは?と心配になってしまう。プラモデルなんてのは誰が、作っても、ある程度、一定のレベルでできあがるように、出来ていなくては、そのうちモデラーは絶滅危惧種になっちゃう。今回塗装するに辺り、オリーブドラブ色をさがしていたら
、なんとありました40年経った、タカラレベルの、塗料が出てきました。何とか使えそうです。、こんな塗料はまだまだ沢山あり、さすがに、レペやパクトラは有りませんが、モノグラムカラー、はほぼ新品同様のがあります。、シェリダンは下塗り、の最中、しりょうはとっくの昔に処分してしまったので、なーんにもない。戦車マガジンパンサー等の雑誌は20年以上処分、パンサーの元編集長とは友達なので毎月
持ってきてくれるが、すこし目を通して、だれかに差し上げている。新刊は僕との共同作業になることもあります。以前スケビの仕事も


していましたが、ゴタゴタに、まきこまれるのがヤデ、それから全くしていない、HJの頃から、同じ事、繰り返してる。バカだねー。