■□■ TODAY'S FAVORITE【#067】■□■
The Beatles / Oh! Darling (from "Abbey Road"1969)
かつて目当てのものがあろうがなかろうが、レコード/CDショップに立ち寄ることが、日常のことであったのも、さすがに今はいい加減落ち着いている。とはいえお次はネットでポチっとすれば簡単に目当てのものは「ほぼ」手に入る時代となり、その手軽さゆえポチポチしまくったりして、それはそれでいかんと、やっとここ数年は自制がきくようになり、本当の意味で落ち着いたのはここ3,4年のことである。
とはいえ、中古盤屋を探索する面白さはまた別の愉しみだったりもする。新譜や目当てのものがはっきり判っていれば、探し回る時間も手間もかからないネットを利用するのが一番効率がいいのはわかっている。けれど、中古盤屋には何があるのか行かねばわからないし、珍しいものや格安のものを発見した時の喜びは、googleでヒットした時の比ではない。思わぬ出会いが、期待以上の喜びになったり、裏切られたり...そこには小さなドラマもある。
だから今でもたまに中古盤屋を覗くときは、アルファベットのAの棚からZの棚まで、すべて見ないと気がすまなかったりするのであるが、最近はなかなか体力的にもきびしくなってきたのか、何枚か気になるものを手にしたら、半分程度のチェックで何となく勘弁してやるようになってしまった。
今日は出先からの帰りがけに、例のごとく近所にある中古盤はにふらっと立ち寄り、僕にしてはずいぶんとざっくりチェックしてこの4枚を購入。
EBTG (Everything but the girl)のベスト盤的コンピは初物、「Joy Division/Unknowable Pleasures」とビートルズの2枚「Revolver」「Abbey Road」の3枚はアナログはあるがCDは持っていなかったもの。先日も少し触れたけれど、なぜか最近ビートルズがヘヴィローテなので、昔から好きだったリボルバーと最近特にお気に入りのアビーロードはCD(リマスター盤)でほしいと思っていたところ。ポチっとしようと思っていたところだったから、格安で国内盤が手に入ってよかった。いつもなら聴いたことのない名前でもジャケ買いすることがあるけれど、今日は無難なチョイス。そんな日もある...ってことだ。
今日アビーロードを買ったからというわけでもないが、最近はこの曲「Oh! Darling」が好きでしょうがない。バッキングのギターの音は最高だし、ポールのシャウトもなかなかカッコいい。ただ歌詞の内容は、去っていく女性にすがりつくような、情けない男のベタなラブソングである。別に自分がそんな境遇にあるわけでもないのに、妙なノスタルジーと切なさを感じてしまう今日この頃。時にはすがりついてでも引き留めなきゃならない時がある...ってことか。
年齢によるものなのか、好みの曲が変わるというのもわからんではないけれど、自身のそのパターンとも違う気がして、正直不思議な気分なのである。なんなんだろうね?(笑)
-------------------------------------------
↓CLICK !!!
■The Beatles / Oh! Darling
https://www.youtube.com/watch?v=1Juoy7OqJis&feature=youtube_gdata_player
Android携帯からの投稿
