お正月の都内の雰囲気が昔から好きだ。一部の神社仏閣の初詣客を除けば、みなさん帰省やら旅行やらでどこもがらがら。東京とは思えないほどのんびりしている感じが何ともいえないわけです。
昔から好きな女性に頼まれない限りは、初詣にわざわざ混雑してるとわかっている場所にも行かない。なるべく近所で、できれば徒歩圏内で初詣はすませたい。深夜であろうが昼間だろうが、歩いて向かう感じが好きなのです。
そんなわけで、近所のお寺に初詣。今年も残念ながらひとりでの参拝となったけれど、昨年は年が明けてすぐ(深夜)だったので、それなりに人出もあって、あまりゆっくりと境内を見る余裕もなかったけれど、今年は2日の昼間ということもあって、ほとんど人影もなし、おみくじやお守りなどの売店もない(笑)さすがに寂しすぎる...。
特に興味を持ったこともなかった近所の「泉龍禅寺」。驚いたことに1200年以上もの歴史と由緒あるお寺らしい。境内の外には保護区らしき緑地などもあり、その脇にはありがたそうな女人像や弁天様の祠などもあり、小さな池には錦鯉がたくさんいたりする...など、4年も住んでて初めて知ったことばかり。
駅から1,2分という立地の割に、地味な感じの古寺だと思っていたけれど、帰り道いつも通らないルートを歩くと、そのすぐ先にはキンキラキンの派手でご立派な別館が...。渋い禅寺かと思いきや、やっぱりそれなりに儲かってるんすね。
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