奇跡の瞬間は早朝の地下道に訪れる | 偉大なるエゴイストの戯言

偉大なるエゴイストの戯言

アーティストやアルバムまたは曲の解説をするつもりはない。情報を求めるかたはGoogle使って下さい。
あくまでも、僕自身が日常的に聴く音楽や映画をネタにしつつ、何かしらの思いや考えを書き連ねるための随筆的側面に重きを置いたブログにするつもりです。


昨夜は久しぶりに有楽町~日比谷近辺で飲み明かした。毎週うろうろしてた20年ほど前と比べると、街も自分もいろいろ変わったけれど、あのガード下の雰囲気だけは変わっていない気がする。


何十年も変わらず営業してる店や新しい店が混在するあのガード下は、気のせいかかつてよりも人種も年代も様々で、ビシッときまったビジネスマンに若いOL風女性グループ、若いカップルにワケアリ風のカップル、年期の入ったお洒落な業界風おじさんグループなど、まさにこの街の近年の変身と活気が凝縮された空間のようで興味深い場所だ。


20代30代の皆さんとの酒はとても楽しい時間となり、結局朝までお付き合い。久しぶりに酔いが足にキテるが、始発の千代田線を求めてとぼとぼと地下道を日比谷駅に向かう。
ふと気づくと目の前のあの広い地下道に誰もいない。もしやと思い振り返ると後ろにも...。この街のこんな場所で独りきりだなんて、まるで映画のワンシーンのような奇跡の瞬間だった。



Android携帯からの投稿