観てきました、実は数日前。
以下感想、ネタばれ注意。
何気に期待していたし、各レビュー評価も大体総じて高い人気作品なので、今回ブログで書くか悩みました。
でもま、個人的な感想だからいっかー、と。
言いたい事もあるし。
ゴメン、全くノレなかった。
決してつまらない映画ではないけど、全然心が動かない。
自身も所謂オタクなので、いろんなキャラが出てきてもうちょっとワクワクすっかなー、と思いきや。
なので、こんなに色々出てくるって事前情報が無ければもっと燃えたかもしれないけど、予告でバンバン流してたからね・・・。
唯一ちょっとアガったのは「僕はガンダムでいく」だけど、それも最初なだけで普通なバトル、出てくるだけでガンダムらしさが一切無し。
つまり、キャラはたくさん出てくるけど、みんならしさが一切皆無だから有難みをまるで感じないのよ。
「あ、いた」 でお終い。
「シャイニング」のシーンだって、双子から血の海のシーンはとても良かったのに、途中から安っぽいCGゾンビみたいなシーンになって、結局本質を曲解するならオマージュに使うなよ、て腹が立ったのさ。
しかしVRを扱った映画なのである程度は覚悟してたけど、全編のほぼ70~80%がオールCG。
いや~~~、こんなの実写映画とは認めたくない。
こんなんで「アクションシーンが凄い!」とか言う感性が自分には全くわからない。
結局アニメなんだから、そんなのは日本に居ればTVでもゲームでも昔っから見れたわけじゃん。
なんかどっか新しい??
主要キャラのアバターがまた、ピクサーとFFの合いの子みたいな感じで個人的にはヒジョ~~に気持ち悪い。
彼らが実質物語を動かすので、そりゃーノレないよね。
おまけに主人公に全く惹かれないし。
で、時々挟まれる実写ドラマが本当陳腐でつまらない。
以前何度か言いましたが、CG満載のアクション映画にはもう辟易してるんですよね。
古くは「アバター」から「ファントムメナス」、「アベンジャーズ」やら「トランスフォーマー」やら「ジャスティスリーグ」とか「パシフィックリム」とか、カメラワークとかモブの動きとか、ガチャガチャガチャガチャぜ~~~んぶ同じでスッゲー興醒め。
あんな映像からは、痛みも重さも覚悟も悲哀もカッコよさも、微塵も感じないけどなあ。
今の時代、CGが常識なのはわかるので、せめてもう少し実写に落とし込んで、そこに本当に居るかのごとくリアリティを追求してほしいと切に願います。
アニメ映画を全然否定はしないけど、アニメ映画を観にきてるわけじゃないのだ。
でな、最後に主人公がゲームクリアし遺産も彼女もGETして、「僕もリア充になったから君達もリア充目指しなよ!」みたいな事言うんだけど、
「は? お前なんかに言われたくねーよ!」
って思った人は実は結構居るんじゃないのかなあ・・・。
というわけで、
こっちのがアクションも説得力あるし、100倍面白かった。

