某所にアップしたちょっと重い記事ですが、こちらにも転載します。
始めに、
・各愛護ボランティアの皆様の活動を否定する物ではありません。
・他人の価値観を否定するものではありません。
・自分の価値観を他人に押しつけるつもりもありません。
私的に思うところを書きますが、それに対して某かの行動を起こすつもりもありません。
■ネット上の投稿に思う事
私は人間は他の生物の犠牲の上で生きる事のできる生物だと理解しています。
それを理解できない方が偏った動物愛護を語る事に疑問を感じます。
自分と異なった価値観の人に対して感情むき出しで誹謗中傷し
ワンの命について力説する投稿をみると、あまりの低俗さに呆れてしまいます。
たとえ命に対して真逆の価値観の人に対しても感情的に誹謗中傷すべきでないと考えます。
真逆の価値観に冷静に対応できない人は投稿すべきではないと考えます。
■動物愛護(食肉)について
動物の命の大切さを叫ぶ人達に中には、自分たちと異なる文化を否定する傾向に有る様に
感じます。
現在の日本には犬食文化はありません。(遙か昔には有った様です)
しかし世界には犬食文化の有る国もあります。(中国・韓国・ベトナム・フィリピン・東南アジア
他)
犬を愛玩化している国々ではこれらの文化を否定し犬食文化圏の人達に対しての人種の優
劣を語る人が多いのでは?(調査した訳ではありません)
過度に動物の命の大切さを叫ぶ人達は「ベジタリアン」なのでしょうか?
「ベジタリアン」なら食肉について否定できるでしょう。
でも、「ベジタリアン」な動物愛護家って少ないのでは?(調査した訳ではありません)
そんな人達に対してこんな質問をしてみたい。
1.○○牛.○○鶏.○○豚.その他 食べないのですか?
2.マック.ケンタッキー.食べませんか?
3.飼っているワンのフードも全て植物ですか?
4.食されるために生まれてくる命(死ぬために生まれる命)についてはどうお考えですか?
5.No4の動物に対して保護運動をするのですか?
5.犬食文化は否定するが、食肉文化は肯定するのですか?
■動物実験について。
ネット上での反対派と賛成派の意見は平行線で、専門的な学習未経験な似非専門家が大
半ではないかと感じています。
私は専門家では有りませんが、感情にまかせて低俗な意見を書くことはないでしょう。。
似非専門家の多くは、
ネット上で自分に都合の良い記事 = ○
ネット上で自分に都合の悪い記事 = ×
こんな程度の判断で 過激に記事を書いている様に感じてなりません。
中には冷静に論理的に一歩下がって第三者的視点で 書かれている記事も見かけますが
少数派です。
下記リンクサイトには分かりやすく纏められているので
参考になさってみて下さい。(他にお勧めサイトが有れば、教えて下さい。)
日本動物実験代替法学会
http://www.asas.or.jp/jsaae/alternative/index.html
科学と社会ワーキンググループ
http://stsfwgjp.seesaa.net/article/373647501.html
日本生理学会
http://physiology.jp/exec/page/doubutsu_jikken/
私は人間の生活を守る為の薬品開発に必要な以上動物実験は必要だと考えます。
ただ、必要最小限に止める事と対象動物の苦痛をできるだけ緩和させる事は必要だと思い
ます。
■殺処分について。
保健所等で行われている殺処分に対して里親を捜して 一頭でも多くの命を救おうと活動し
ておられるボランティアの皆様の活動を否定しませんし、 逆に素晴らしい活動だと頭が下が
ります。
しかし、これは根本的な解決にはならないとも思っています。
ペット産業も資本主義の中にあります。需要が有れば供給して生活の糧とする者が必ず存
在する。
つまり大量展示販売するペットショップがあって、 誰でも手軽にワンを迎える事のできる環
境がありますから大量繁殖業者がなければ、商売になりません。
当然在庫も必要になる訳だし売れ残りも発生する。
ペットショップの場合、売れ残るのは命なんですよね。
それでは、ペットショップを無くしてブリーダー直販なら良いの? かと言うと、それも同じだ
と思います。
ブーリーダーと言うと体裁は良いですが、供給して生活の糧とする者の一人で有る事には
かわりありません。
売れ残った分はペットショップに依頼して販売しているって聞いた事もあります。(調査した
訳ではありません)
「殺処分の無い世界」と仰いますが、それはこの社会のサイクルが有る以上不可能なのだ
と考えています。
野生の熊や猪は町に出てくると殺処分される場合が多いですが、これらを保護すべきだ!
とか山奥に返すための募金活動とか あまり聞かないですよね。これらも命なんですけね
...
動物の命の大切さを叫ぶ人は多いですが、
結局「ペットとなる動物の命は他の動物の命よりランクが上だ!!」って事ですか?
動物の命の大切さを叫ぶなら、人間以外の全ての動物の命は平等だと思いますが....
■最後はちょっとゆるめな項目 ワンの服について。
私は病気治療や病気予防.防寒目的以外では不要と考えています。
でも、これは私(飼い主)がそうしたいからそうしているのであって、
愛玩犬なのだから飼い主が着せたかったら着せたら良いと思います。
まっ、外飼いの大型犬に服着せていたり、着飾った服着せられているワンをみると、
可哀想だなぁ...って思いますけどねぇ。。
ワンに服を着せるべきかどうか?って質問に対して
デメリットを書いて、でもこんなメリットも有る!みたいな回答を良く見かけます。
室内犬多くはペットとして飼うための交配を繰り返して現在に至ります。
言葉を換えると「人間の玩具として作った」とも言えます。
だから「愛玩犬」と呼ぶのでしょうねぇ。。。
つまり、デメリットが有ろうが無かろうが、飼い主が着せたいから着せているのでしょ?
例えば、「抜け毛を散乱させないため」なんて最もらしい理由を書いている方もいますが
それも自分の勝手かと思います。(その様に明記されている投稿もありました)
* 介助犬に関しては この限りではないと理解しています。
高価な服を着せても、ワンにはそれが理解できる訳もなく飼い主が自己満足するのが
最大の目的だと思います。ワンにとっては 「大きなお世話」でしょう たぶん...。
だから、病気治療や病気予防.防寒目的以外で着せる人は
「私が着せたいから着せている!」
で良いと思いますが....
「私の愛犬は寒さに弱い犬種だから一年中温度管理して服必須」
なぁんて言ってる人は相棒よりも暖かい地方にお住まいな方が多い様に思います。
要は育て方..飼い主の考え方次第です。
北海道のピンやイタグレは粉雪のドックランを疾走していますから。。。
最後に
今後ワンを迎える予定のある方へ
私は何度も愛犬の最後を看取ってきました。
ワンは人間より寿命が短いです。病気.老衰に限らず必ず死と直面する事となります。
小型犬の場合老後介護は比較的楽ですが、大型犬の場合はかなりの労力を必要とします。
悲しげなうなり声を上げる日が何日も続くかもしれません。排泄の世話も人間の老後ケアと
同じに必要になります。
足が硬直して関節を曲げてあげたりマッサージが必要になるかも知れません。
貴方にそれができますか?
けして可愛いだけで安易に迎える事だけは避けてほしいと思います。
以上 長々と書きましたがこの辺で終わりたいと思います。
始めに、
・各愛護ボランティアの皆様の活動を否定する物ではありません。
・他人の価値観を否定するものではありません。
・自分の価値観を他人に押しつけるつもりもありません。
私的に思うところを書きますが、それに対して某かの行動を起こすつもりもありません。
■ネット上の投稿に思う事
私は人間は他の生物の犠牲の上で生きる事のできる生物だと理解しています。
それを理解できない方が偏った動物愛護を語る事に疑問を感じます。
自分と異なった価値観の人に対して感情むき出しで誹謗中傷し
ワンの命について力説する投稿をみると、あまりの低俗さに呆れてしまいます。
たとえ命に対して真逆の価値観の人に対しても感情的に誹謗中傷すべきでないと考えます。
真逆の価値観に冷静に対応できない人は投稿すべきではないと考えます。
■動物愛護(食肉)について
動物の命の大切さを叫ぶ人達に中には、自分たちと異なる文化を否定する傾向に有る様に
感じます。
現在の日本には犬食文化はありません。(遙か昔には有った様です)
しかし世界には犬食文化の有る国もあります。(中国・韓国・ベトナム・フィリピン・東南アジア
他)
犬を愛玩化している国々ではこれらの文化を否定し犬食文化圏の人達に対しての人種の優
劣を語る人が多いのでは?(調査した訳ではありません)
過度に動物の命の大切さを叫ぶ人達は「ベジタリアン」なのでしょうか?
「ベジタリアン」なら食肉について否定できるでしょう。
でも、「ベジタリアン」な動物愛護家って少ないのでは?(調査した訳ではありません)
そんな人達に対してこんな質問をしてみたい。
1.○○牛.○○鶏.○○豚.その他 食べないのですか?
2.マック.ケンタッキー.食べませんか?
3.飼っているワンのフードも全て植物ですか?
4.食されるために生まれてくる命(死ぬために生まれる命)についてはどうお考えですか?
5.No4の動物に対して保護運動をするのですか?
5.犬食文化は否定するが、食肉文化は肯定するのですか?
■動物実験について。
ネット上での反対派と賛成派の意見は平行線で、専門的な学習未経験な似非専門家が大
半ではないかと感じています。
私は専門家では有りませんが、感情にまかせて低俗な意見を書くことはないでしょう。。
似非専門家の多くは、
ネット上で自分に都合の良い記事 = ○
ネット上で自分に都合の悪い記事 = ×
こんな程度の判断で 過激に記事を書いている様に感じてなりません。
中には冷静に論理的に一歩下がって第三者的視点で 書かれている記事も見かけますが
少数派です。
下記リンクサイトには分かりやすく纏められているので
参考になさってみて下さい。(他にお勧めサイトが有れば、教えて下さい。)
日本動物実験代替法学会
http://www.asas.or.jp/jsaae/alternative/index.html
科学と社会ワーキンググループ
http://stsfwgjp.seesaa.net/article/373647501.html
日本生理学会
http://physiology.jp/exec/page/doubutsu_jikken/
私は人間の生活を守る為の薬品開発に必要な以上動物実験は必要だと考えます。
ただ、必要最小限に止める事と対象動物の苦痛をできるだけ緩和させる事は必要だと思い
ます。
■殺処分について。
保健所等で行われている殺処分に対して里親を捜して 一頭でも多くの命を救おうと活動し
ておられるボランティアの皆様の活動を否定しませんし、 逆に素晴らしい活動だと頭が下が
ります。
しかし、これは根本的な解決にはならないとも思っています。
ペット産業も資本主義の中にあります。需要が有れば供給して生活の糧とする者が必ず存
在する。
つまり大量展示販売するペットショップがあって、 誰でも手軽にワンを迎える事のできる環
境がありますから大量繁殖業者がなければ、商売になりません。
当然在庫も必要になる訳だし売れ残りも発生する。
ペットショップの場合、売れ残るのは命なんですよね。
それでは、ペットショップを無くしてブリーダー直販なら良いの? かと言うと、それも同じだ
と思います。
ブーリーダーと言うと体裁は良いですが、供給して生活の糧とする者の一人で有る事には
かわりありません。
売れ残った分はペットショップに依頼して販売しているって聞いた事もあります。(調査した
訳ではありません)
「殺処分の無い世界」と仰いますが、それはこの社会のサイクルが有る以上不可能なのだ
と考えています。
野生の熊や猪は町に出てくると殺処分される場合が多いですが、これらを保護すべきだ!
とか山奥に返すための募金活動とか あまり聞かないですよね。これらも命なんですけね
...
動物の命の大切さを叫ぶ人は多いですが、
結局「ペットとなる動物の命は他の動物の命よりランクが上だ!!」って事ですか?
動物の命の大切さを叫ぶなら、人間以外の全ての動物の命は平等だと思いますが....
■最後はちょっとゆるめな項目 ワンの服について。
私は病気治療や病気予防.防寒目的以外では不要と考えています。
でも、これは私(飼い主)がそうしたいからそうしているのであって、
愛玩犬なのだから飼い主が着せたかったら着せたら良いと思います。
まっ、外飼いの大型犬に服着せていたり、着飾った服着せられているワンをみると、
可哀想だなぁ...って思いますけどねぇ。。
ワンに服を着せるべきかどうか?って質問に対して
デメリットを書いて、でもこんなメリットも有る!みたいな回答を良く見かけます。
室内犬多くはペットとして飼うための交配を繰り返して現在に至ります。
言葉を換えると「人間の玩具として作った」とも言えます。
だから「愛玩犬」と呼ぶのでしょうねぇ。。。
つまり、デメリットが有ろうが無かろうが、飼い主が着せたいから着せているのでしょ?
例えば、「抜け毛を散乱させないため」なんて最もらしい理由を書いている方もいますが
それも自分の勝手かと思います。(その様に明記されている投稿もありました)
* 介助犬に関しては この限りではないと理解しています。
高価な服を着せても、ワンにはそれが理解できる訳もなく飼い主が自己満足するのが
最大の目的だと思います。ワンにとっては 「大きなお世話」でしょう たぶん...。
だから、病気治療や病気予防.防寒目的以外で着せる人は
「私が着せたいから着せている!」
で良いと思いますが....
「私の愛犬は寒さに弱い犬種だから一年中温度管理して服必須」
なぁんて言ってる人は相棒よりも暖かい地方にお住まいな方が多い様に思います。
要は育て方..飼い主の考え方次第です。
北海道のピンやイタグレは粉雪のドックランを疾走していますから。。。
最後に
今後ワンを迎える予定のある方へ
私は何度も愛犬の最後を看取ってきました。
ワンは人間より寿命が短いです。病気.老衰に限らず必ず死と直面する事となります。
小型犬の場合老後介護は比較的楽ですが、大型犬の場合はかなりの労力を必要とします。
悲しげなうなり声を上げる日が何日も続くかもしれません。排泄の世話も人間の老後ケアと
同じに必要になります。
足が硬直して関節を曲げてあげたりマッサージが必要になるかも知れません。
貴方にそれができますか?
けして可愛いだけで安易に迎える事だけは避けてほしいと思います。
以上 長々と書きましたがこの辺で終わりたいと思います。