一昨日ぐらいにワシが長々と愚痴っていた件についてですが、例の彼女ワシに謝ってきたよ。
そうさ。ワシのママンが電話したらまずいと思ったんだろう。「私の方もつい、かっとなって言ってしまったんです。明日私の方から謝りますので宜しくお伝え下さい」って言ってたもんな。
ふん、そんな謝らなきゃいけないって自覚してる位なら最初からそんな事口にするんじゃねぇよ。
俺がどれだけ心身ともにダメージを受けたか知ってんのかってんだ。
で、塾行って自習してる最中に来ましたよ・・・(;´Д`) ハァ;
「野苺さん・・・昨日は本当にあんなこと言っちゃってごめんなさいね~、私も昼からずっとその事話していたもんで、それで頭にそのことが残っててつい言っちゃったんだけど・・・許してくれるかしら~?」
昼 か ら 話 し て た だ と ?
糞 バ バ ァ め 。 許 さ ん 。ウンコー!(゚∀゚)! ←汚いって。
結局俺とS先生をネタにして他の女の先生とかとくっちゃべってたんだろ?あ?
相当頭に来た俺は彼女を見もしないで
「はぁ~。」
コレだけ返答して「もういいですよ」なんて言わなかったよ。誰が言うか!!
で、向こうは勝手に納得して去ってった。
前にあの人の都合で別にその日じゃなくても良いのに残らされそうになった時に財布忘れたから明日でも良いかって聞いたら無理やりお金貸してきて、ワシが次の日100円返します言って渡してるのに「イイのよ!奢りで」って言って全く受け取らないからわしも諦めて返さなかったんだ。
そしたらその件についてワシの母が電話した時にその100円を返して無いみたいな事も言われて、切れた俺。
「だって向こうが受け取んなかったんだよ。返すって何回も言ってんのにさ~(# ゚Д゚) ムッカー」
金が返して欲しいのか?なら受け取れこの野郎!!
ということで昨日持って行って(本当は話しかけたくも無かったんだがしょうがなく)
「先生、この100円返します。」
横で不思議そうに見てるS先生。
おばさん先生「あ、いいです、返さなくて。」
何 が し た い ん だ ? 金 要 ら な い な ら 何 で そ の 話 す る ん だ よ 。
「あっそうですか。(しらっと・・・顔には出さないの☆)」
何かを感じたS先生が悩殺上目使いで見て来たので、萌えつつも、まゆを顰めて「(´・д・`) ヤダあの人」と目で訴えるワシ。
解っているのか解ってないのか「あの人は仕方ないよ;」と言う顔をする先生を見てため息混じりに笑う俺。
・・・・なんだこのアイコンタクトは(笑)
その日はS先生の小論文の個別指導があったので、一対一で教えてもらえるのでウハウハしてましたが、横で突如あのおばさんがでかい声で他の生徒に教えていました。
本当はワシ以外は生徒個別の人いないはずだったんですけどね・・・;全く偶然なのか彼女がわざと入れたのか…( ´ー`)フゥー...
しかもS先生風邪気味だから元々小さい声が例の方のでかい声でよく聞こえん。。。S先生の事嫌ってるからわざと邪魔して大きい声出してるの。o(`ω´*)oプンスカプンスカ!!それもわざとなんだ。
しょうがないから少し耳近づけて説明を受ける俺。ちょっと(*´д`*)ハァハァフンフンソウソウ←は?
S先生はたまにチラッとその先生のほうを見て「また邪魔して・・・」みたいな感じで呆れた顔して小声で「五月蝿いね・・・( ´Д`)=3ハァ;」とため息付く始末。でも色っぽい。(コラソコ!シュウチュウシナサイ..._〆(゚▽゚*))
本当はその日予め書いていた小論文を字数無視して広げて書いていく予定だったのに、あの件でワシは寝られず何も手がつけられず駄目だったので謝りました。
「・・・本当は昨日帰ってから夜書こうと思ってたんです。でもちょっと凄くイライラしてて眠れなくて、でも何も出来なくて・・・|ι´Д`|っ < だめぽ」
「ウン・・・単語とか覚えられなかったり自分に腹立つことってあるよね。」
「・・・勉強ではイライラしないんです。・・・昨日は嫌なこと言われてずっと腹が立ってたんです。」
「何て言われたの?」
ただ、あんまり大きい声で言うと横に張本人が居ますから(本人はでかい声出してるから聞こえないが。)小さい声で
「・・・不愉快だ・・・って言われました;(思い出してしまい((´・ω・`)カックン…となる俺。)」
「誰に・・・?」
「近くに居るんで名前は・・・;」
仕方ないので小さく彼女を指差す… m9っ´・ω・`;)あの人だおー←でかいって。
指した方向をちらっと見て悟ったS先生。
凄くびっくりした顔してじっと見てきた。うなづく俺。
そして自分の考えを紙に書いてそれとなく説明し出したS先生。
S先生「電車の中でさ。携帯で話す人って居るじゃん?」←全く関係なさそうに話す所が凄い。(笑)
「その中にも色んな人が居て、携帯で話す行為自体を悪いなって自覚して掛かって来ても電話切っちゃったり、席立って隅っこでコソコソ話す人も居ればさ、全く人の事考えないででかい態度で大声で話す人も居るのだ。女の人でもそういう人居るんだ。」
ワシ「へぇ~!!( ・∀・)つ〃∩ ヘェーヘェーヘェーヘェーヘェー」
S先生「でね、俺の中でそういう人って言うのは・・・」
なにやら書き出した先生。。。
覗き込むと可愛らしい絵で電話をしている人の下にこんな事書いてました。
「狂人=人じゃない」 ――――Σ(´Д`*lll)
S先生「こういうね、人の事を全く考えないで色々する人は俺の中では『コレ』なんだ。」そう言って↑の言葉をぐるぐる囲む先生。
「だから俺の中ではアノ人(おばさん先生)はコレに値する人で、俺はそういう人はしょうがないって思って、こんな人は存在しないって言う事にして考えないのだ。」
――――大人だ・・・・・!!!!!( ;∀;) カンドーシタ
S先生「そういう人に対して時間を費やすのも勿体無いし、声だけ聞いてる分にはその人がどんな人か解らなくてもね、顔を見るとさ・・・あぁ;しょうがないなって(笑)」
俺。「(´∇`)ケラケラ(´∇`)ファァーイ」
S先生「アノ人も不幸な人なんだ。本当に・・・」
そのときの哀れんだ表情がものすごく色っぽくて思わず.。.:*・゚゚・ポワーン(*´ー`*).。*・゚゚・*:.。. となる俺(笑)
先生の定義みたいなものを聞いていたら何だか心が落ち着いてきたよ。
そして改めて彼女のワシに対してだけじゃなく、S先生についても憶測でしか物言いしない愚かさに怒りと呆れを覚えたよ。
そして次の日・・・ワシはへるしゃんに話していた作戦B(違う)を実行したよ!!!
『S先生におばさんがした事を綴った手紙を渡す』
半ばチクリにしか思えんこの行為にわしは戸惑いを感じていました。
コレを読んでS先生も不愉快になってしまうという事に。
しかし彼女のあの謝り方に頭来て、ルーズリーフ(行間細いやつ。)に怒りを込めてびっしり殴り書いた憎悪に満ちた(え。)手紙を渡したよ。←迷惑。
オバ先生はワシとS先生が話してると言う行為自体が気に障るようなので、彼女が他の生徒に教えてて尚且つS先生がタバコを吸いに外に出る時を見計らって。〔笑〕
案の定タバコを吸って一休みしていました。
「S先生~・・・コレ。昨日言ってた事についてです…。」
S先生「あ・・・はい(笑)」タバコを吸いながら読み始める先生。や~全てが色っぽい・・・(鼻血)
途中読みながら笑い出す先生。アレ?俺なんかおもろいこと書きました?(苦笑)
読んでる途中で誰か来る気配がしたのであわててスーツの懐に隠し出す先生・・・(可愛い・・・w)
居なくなったらまた出して読み出しました。終始
「えぇ~w・・・うわぁ・・・何で・・・??(爆笑)」
笑ってばっかり。もぅ!俺真面目な事しか書いてないのよ!!(萌)
読み終わったみたいでニコニコしながら
「・・・凄い酷い事言われちゃったんですね・・・;気にしないで下さい(´ー`)」
ワシ「でも私だけじゃなくて自分が慕ってる人の事まで・・・!!o(`・ω・´)o」
S先生「あの人ね・・・( ´ー`)y―┛~~俺が初めて会った時からあんな感じで、特に最近は塾来た瞬間に熱い熱いって言っててさ。凄く機嫌悪いんだ。他の受付の先生に聞いたらさ、『更年期じゃないですか?笑』って言ってた」
俺「・・・ははっ(´ー`)しょうがないですね。」
そう、確かに更年期障害は誰でもなる訳ではないのだが、アレ位の歳の女の人はなる頃だろう。そして動悸・イライラする・体が熱くなる等の症状が特徴でもある。ある意味仕方ないと言ってしまえばそれまでだが・・・・。
S先生「そう。俺もね。もうずーっと前から嫌がらせされてもう慣れっ子・・・って言っても慣れないけど慣れっこになっててさ。もうしょうがない人だと思ってるよ。気にしないで・・・」
・・・(´;ω;`)ウッ…先生・・・・励ましてくれてアリガトウァーン・゚・(ノД`)ヽ(゚Д゚ )ナクナ
・・・いや。泣いてないし、彼女のことは許しませんが、大人なジェントルマンS先生に益々萌えた俺でした。(結局そこに行き着いたか。)
いい加減してまた自習室に戻ろうと思って去ろうとしたら
S先生「・・・また後でじっくり読みますね(笑)」
ワシ「ふふっ・・・(・∀・)ニヤニヤ」
本当可愛い人だ。(え。こんな締めくくり!!??)
そうさ。ワシのママンが電話したらまずいと思ったんだろう。「私の方もつい、かっとなって言ってしまったんです。明日私の方から謝りますので宜しくお伝え下さい」って言ってたもんな。
ふん、そんな謝らなきゃいけないって自覚してる位なら最初からそんな事口にするんじゃねぇよ。
俺がどれだけ心身ともにダメージを受けたか知ってんのかってんだ。
で、塾行って自習してる最中に来ましたよ・・・(;´Д`) ハァ;
「野苺さん・・・昨日は本当にあんなこと言っちゃってごめんなさいね~、私も昼からずっとその事話していたもんで、それで頭にそのことが残っててつい言っちゃったんだけど・・・許してくれるかしら~?」
昼 か ら 話 し て た だ と ?
糞 バ バ ァ め 。 許 さ ん 。ウンコー!(゚∀゚)! ←汚いって。
結局俺とS先生をネタにして他の女の先生とかとくっちゃべってたんだろ?あ?
相当頭に来た俺は彼女を見もしないで
「はぁ~。」
コレだけ返答して「もういいですよ」なんて言わなかったよ。誰が言うか!!
で、向こうは勝手に納得して去ってった。
前にあの人の都合で別にその日じゃなくても良いのに残らされそうになった時に財布忘れたから明日でも良いかって聞いたら無理やりお金貸してきて、ワシが次の日100円返します言って渡してるのに「イイのよ!奢りで」って言って全く受け取らないからわしも諦めて返さなかったんだ。
そしたらその件についてワシの母が電話した時にその100円を返して無いみたいな事も言われて、切れた俺。
「だって向こうが受け取んなかったんだよ。返すって何回も言ってんのにさ~(# ゚Д゚) ムッカー」
金が返して欲しいのか?なら受け取れこの野郎!!
ということで昨日持って行って(本当は話しかけたくも無かったんだがしょうがなく)
「先生、この100円返します。」
横で不思議そうに見てるS先生。
おばさん先生「あ、いいです、返さなくて。」
何 が し た い ん だ ? 金 要 ら な い な ら 何 で そ の 話 す る ん だ よ 。
「あっそうですか。(しらっと・・・顔には出さないの☆)」
何かを感じたS先生が悩殺上目使いで見て来たので、萌えつつも、まゆを顰めて「(´・д・`) ヤダあの人」と目で訴えるワシ。
解っているのか解ってないのか「あの人は仕方ないよ;」と言う顔をする先生を見てため息混じりに笑う俺。
・・・・なんだこのアイコンタクトは(笑)
その日はS先生の小論文の個別指導があったので、一対一で教えてもらえるのでウハウハしてましたが、横で突如あのおばさんがでかい声で他の生徒に教えていました。
本当はワシ以外は生徒個別の人いないはずだったんですけどね・・・;全く偶然なのか彼女がわざと入れたのか…( ´ー`)フゥー...
しかもS先生風邪気味だから元々小さい声が例の方のでかい声でよく聞こえん。。。S先生の事嫌ってるからわざと邪魔して大きい声出してるの。o(`ω´*)oプンスカプンスカ!!それもわざとなんだ。
しょうがないから少し耳近づけて説明を受ける俺。ちょっと(*´д`*)ハァハァフンフンソウソウ←は?
S先生はたまにチラッとその先生のほうを見て「また邪魔して・・・」みたいな感じで呆れた顔して小声で「五月蝿いね・・・( ´Д`)=3ハァ;」とため息付く始末。でも色っぽい。(コラソコ!シュウチュウシナサイ..._〆(゚▽゚*))
本当はその日予め書いていた小論文を字数無視して広げて書いていく予定だったのに、あの件でワシは寝られず何も手がつけられず駄目だったので謝りました。
「・・・本当は昨日帰ってから夜書こうと思ってたんです。でもちょっと凄くイライラしてて眠れなくて、でも何も出来なくて・・・|ι´Д`|っ < だめぽ」
「ウン・・・単語とか覚えられなかったり自分に腹立つことってあるよね。」
「・・・勉強ではイライラしないんです。・・・昨日は嫌なこと言われてずっと腹が立ってたんです。」
「何て言われたの?」
ただ、あんまり大きい声で言うと横に張本人が居ますから(本人はでかい声出してるから聞こえないが。)小さい声で
「・・・不愉快だ・・・って言われました;(思い出してしまい((´・ω・`)カックン…となる俺。)」
「誰に・・・?」
「近くに居るんで名前は・・・;」
仕方ないので小さく彼女を指差す… m9っ´・ω・`;)あの人だおー←でかいって。
指した方向をちらっと見て悟ったS先生。
凄くびっくりした顔してじっと見てきた。うなづく俺。
そして自分の考えを紙に書いてそれとなく説明し出したS先生。
S先生「電車の中でさ。携帯で話す人って居るじゃん?」←全く関係なさそうに話す所が凄い。(笑)
「その中にも色んな人が居て、携帯で話す行為自体を悪いなって自覚して掛かって来ても電話切っちゃったり、席立って隅っこでコソコソ話す人も居ればさ、全く人の事考えないででかい態度で大声で話す人も居るのだ。女の人でもそういう人居るんだ。」
ワシ「へぇ~!!( ・∀・)つ〃∩ ヘェーヘェーヘェーヘェーヘェー」
S先生「でね、俺の中でそういう人って言うのは・・・」
なにやら書き出した先生。。。
覗き込むと可愛らしい絵で電話をしている人の下にこんな事書いてました。
「狂人=人じゃない」 ――――Σ(´Д`*lll)
S先生「こういうね、人の事を全く考えないで色々する人は俺の中では『コレ』なんだ。」そう言って↑の言葉をぐるぐる囲む先生。
「だから俺の中ではアノ人(おばさん先生)はコレに値する人で、俺はそういう人はしょうがないって思って、こんな人は存在しないって言う事にして考えないのだ。」
――――大人だ・・・・・!!!!!( ;∀;) カンドーシタ
S先生「そういう人に対して時間を費やすのも勿体無いし、声だけ聞いてる分にはその人がどんな人か解らなくてもね、顔を見るとさ・・・あぁ;しょうがないなって(笑)」
俺。「(´∇`)ケラケラ(´∇`)ファァーイ」
S先生「アノ人も不幸な人なんだ。本当に・・・」
そのときの哀れんだ表情がものすごく色っぽくて思わず.。.:*・゚゚・ポワーン(*´ー`*).。*・゚゚・*:.。. となる俺(笑)
先生の定義みたいなものを聞いていたら何だか心が落ち着いてきたよ。
そして改めて彼女のワシに対してだけじゃなく、S先生についても憶測でしか物言いしない愚かさに怒りと呆れを覚えたよ。
そして次の日・・・ワシはへるしゃんに話していた作戦B(違う)を実行したよ!!!
『S先生におばさんがした事を綴った手紙を渡す』
半ばチクリにしか思えんこの行為にわしは戸惑いを感じていました。
コレを読んでS先生も不愉快になってしまうという事に。
しかし彼女のあの謝り方に頭来て、ルーズリーフ(行間細いやつ。)に怒りを込めてびっしり殴り書いた憎悪に満ちた(え。)手紙を渡したよ。←迷惑。
オバ先生はワシとS先生が話してると言う行為自体が気に障るようなので、彼女が他の生徒に教えてて尚且つS先生がタバコを吸いに外に出る時を見計らって。〔笑〕
案の定タバコを吸って一休みしていました。
「S先生~・・・コレ。昨日言ってた事についてです…。」
S先生「あ・・・はい(笑)」タバコを吸いながら読み始める先生。や~全てが色っぽい・・・(鼻血)
途中読みながら笑い出す先生。アレ?俺なんかおもろいこと書きました?(苦笑)
読んでる途中で誰か来る気配がしたのであわててスーツの懐に隠し出す先生・・・(可愛い・・・w)
居なくなったらまた出して読み出しました。終始
「えぇ~w・・・うわぁ・・・何で・・・??(爆笑)」
笑ってばっかり。もぅ!俺真面目な事しか書いてないのよ!!(萌)
読み終わったみたいでニコニコしながら
「・・・凄い酷い事言われちゃったんですね・・・;気にしないで下さい(´ー`)」
ワシ「でも私だけじゃなくて自分が慕ってる人の事まで・・・!!o(`・ω・´)o」
S先生「あの人ね・・・( ´ー`)y―┛~~俺が初めて会った時からあんな感じで、特に最近は塾来た瞬間に熱い熱いって言っててさ。凄く機嫌悪いんだ。他の受付の先生に聞いたらさ、『更年期じゃないですか?笑』って言ってた」
俺「・・・ははっ(´ー`)しょうがないですね。」
そう、確かに更年期障害は誰でもなる訳ではないのだが、アレ位の歳の女の人はなる頃だろう。そして動悸・イライラする・体が熱くなる等の症状が特徴でもある。ある意味仕方ないと言ってしまえばそれまでだが・・・・。
S先生「そう。俺もね。もうずーっと前から嫌がらせされてもう慣れっ子・・・って言っても慣れないけど慣れっこになっててさ。もうしょうがない人だと思ってるよ。気にしないで・・・」
・・・(´;ω;`)ウッ…先生・・・・励ましてくれてアリガトウァーン・゚・(ノД`)ヽ(゚Д゚ )ナクナ
・・・いや。泣いてないし、彼女のことは許しませんが、大人なジェントルマンS先生に益々萌えた俺でした。(結局そこに行き着いたか。)
いい加減してまた自習室に戻ろうと思って去ろうとしたら
S先生「・・・また後でじっくり読みますね(笑)」
ワシ「ふふっ・・・(・∀・)ニヤニヤ」
本当可愛い人だ。(え。こんな締めくくり!!??)