Forbes Japan 、誰にでもできるわけではない瞑想よりうつ病とPTSDに有効な治療方法 | 精神科医ブログ、長崎広島原爆・福島原発・コロナ・第二次大戦・北朝鮮ロシア核・児童虐待・DV・レイプ複雑性PTSDの薬物療法

Forbes Japan 、誰にでもできるわけではない瞑想よりうつ病とPTSDに有効な治療方法

「編み物」はうつ病、PTSD、不安障害、摂食障害、慢性痛、薬物依存症(乱用障害)に有効。

NIH(アメリカ国立衛生研究所)とDARPA(ダーパ:国防総省国防高等研究計画局)は「うつ病とPTSDのうつ状態(PTSD=うつ病)」に脳に電子チップを埋め込むロボトミー臨床試験を開始。

2025年までに4400億円が投入される国家プロジェクト「Brain Initiative」

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「依存症はPTSDの合併症」はベトナム戦争以来の「ハリウッド映画の常識」

「依存症、摂食障害、自傷、うつ状態、自殺未遂はPTSDの合併症」2009年毎日新聞社説




4400億円使わなくても1512円で「精神疾患=PTSD=複雑性PTSD」の治療方法がわかる。「うつという医学の言葉は存在しない~ヒロシマで見つけた無意識の病PTSDの治療方法」文芸社(Amazon・楽天・紀伊國屋書店で発売中)。16000人のPTSD否認自称精神科医が多剤併用大量処方で使い倒した同じSSRI・SDAで。全く比較にならないほどの少量で。

病気の原因(トラウマ)を一番よく知っているのは、忘れようと不可能なことを試みている患者自身です。ラポール(自分の心:無意識と向き合う覚悟)と新規向精神薬(SSRI・SDA)単剤・少量・期間限定処方で「知る」から「わかる(受容)」へ。「中核トラウマ薬物強化受容療法」

16000人の自称精神科医が10年間否認否定してきた、アメリカのロボトミー研究の基礎になる「DSMー5」のPTSD(フラッシュバックがある)を木っ端微塵にする国連新診断基準「ICD-11」の複雑性PTSD(フラッシュバックがない)がいよいよ登場。