ラスベガス乱射で逃げ出した、遺伝病内因性「うつ病」の認知行動療法専門家・大野裕 | 精神科医ブログ、長崎広島原爆・福島原発・コロナ・第二次大戦・北朝鮮ロシア核・児童虐待・DV・レイプ複雑性PTSDの薬物療法

ラスベガス乱射で逃げ出した、遺伝病内因性「うつ病」の認知行動療法専門家・大野裕

遺伝脳病内因性精神病「うつ病」(仮説)について百年かけて唯一わかっていたことは「抗うつ薬と仮称される化学物質を飲むだけで治る、理由はわからないけど」だった。

薬を飲むだけでは治らないから、「うつ病」ではなく「PTSDのうつ状態」と修正せずに「認知行動療法で治る」とした大野裕。認知行動療法とはスポーツやビジネスに使うもんだろ。
さすがに「PTSD」という言葉が出るしかないラスベガス乱射事件後に「PTSDの原点」であるヒロシマで「PTSD否認のうつ病のストレスチェック制度と認知行動療法」発表が嫌になって逃げ出した大野裕。

2011年に福島原発事故と東日本大震災で秋に延期になったJSTSS(日本PTSD学会)大会に本来は大野裕(遺伝病うつ病の認知行動療法)・野村総一郎(遺伝病うつ病の薬物療法)・杉山登志郎(遺伝病の発達障害)が出席するはずだったが、秋の大会には出てこなかった。