中医協、「後ろ向き」な「うつ病」患者の認知行動療法を看護士が行って保険適応 | 精神科医ブログ、長崎広島原爆・福島原発・コロナ・第二次大戦・北朝鮮ロシア核・児童虐待・DV・レイプ複雑性PTSDの薬物療法

中医協、「後ろ向き」な「うつ病」患者の認知行動療法を看護士が行って保険適応

「過去を忘れて前向きに」の遺伝脳病内因性「うつ病」の「認知行動療法」を看護士がすると。
「うつ(笑)」だけでなく「強迫性神経症(笑)」「いじめ」「依存症」「再犯防止」対策にも適応を広げていくと公明党の浜田まさよし議員が。
どうせ治らないんだから、薬漬けにする薬代だけ無駄で、精神科医以外が認知行動療法ごっこしてたら安上がり。

内科が「うつ病・アスペルガーのうんこ治療」で攻めてくるし、精神科医は日本精神神経学会おすすめの「電気ショック(プラセボ)」だけになるのかな。清原和博の「気絶(電気ショック)療法」のように。


鼻からホルモンだの瞑想だのEMDRだの「精神科向精神薬治療」は消滅していくのかな。

駅前クリニックの多剤併用大量処方薬漬けしかできない自称精神科医はどうなっていくのかね。